更新が遅くなってすみません。
まずは、ポチっをお願いします。
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
まだ、解決はしていないけれど
なるようになっていないけれど
ブログは、私の気持ちを自由に書いていい場だと考え
吐き出しちゃいます。
だけど、あくまでも、私の主観で書いていることだとご了解を。
引っ越しする前から・・・、つまり夫の単身赴任中から
赴任先の会社で大変そうだった風パパ。
風パパの会社は、大阪にある会社なのだが、その親会社からのミッションを受けて
得意先のひとつである千葉の会社に出向しているのです。
上層部同士が決めたミッションのために出向したのですが
実際に行ってみると、いろいろと話が違うことが多々あり
仕事に必要な情報を教えてもらえなかったり、
何かをしようとしてもストップをかけられたり、
指示に従うと、翌日には逆の指示をされたり……。
ミッションのために、いろいろな努力をしても、全く動けない。
話を聞いていて、それって嫌がらせ??!!よそ者を排除しようとするイジメって思えるようなことも。
いい大人が集まる職場で、そんな低レベルのイジメじみたことが行われているのは、ドラマの世界だけかと思っていました。
少しトラブルがあると、すべてこちらの責任にされる。
不条理だと思いながらも、出向先は得意先なので、
会社同士の関係が悪くなってはいけないと、
意見することも、反論することもできず
耐えて、耐えて耐えていたようです。
さらに信頼していた人からも、裏切られるような行動をされていたことがわかり
仕事を進める上で八方ふさがりになってしまったとか。
もちろん、これは夫側から見た状態なので、相手方・出向先の会社の同じ部署の人からしたら、全然違うかもしれません。
大阪の外注業者から出向してきた扱いにくいやつ…という印象だった可能性も考えられます。
私がまだ、大阪にいる時も、夫がそういう状態だとうすうすは、わかっていたから
単身赴任を続けさせるのではなく、家族でそばに行って支えてあげたいと思った私。
私自身の仕事をすべてリセットしても、そばにいたいと思ったから。
私たち(私と風と鈴)が引っ越しして、一緒に暮らせるようになってからは、すごくこのおゆみ野での生活を喜んでくれて
夫も少し元気になってきたように思いました。
「仕事・・・今の部署は、辛いことばかりだけれど、
駅を降りて家に向かう帰り道を歩きながら、とても幸せを感じる。
この家でのお前たちとの生活があるから、なんとか挫折しないで頑張れている」と
話していたのが約1ヶ月前のことです。
「この生活を守っていきたい。
会社は非常に辛い大変なことばかりだけれど、なんとか頑張る」と話していました。
しかし、その時から、自傷行為があり、夫のカラダが心配になっていました。
どうも、会社の部署での人間関係がうまくいっていないみたいで、
貶められるようなことも多々あったみたいです。
悔しくて、歯がゆくて、気がつくとクチの中の皮膚を咬み契ってします。
それが止められなくて、もうクチの中は、血みどろというかボロボロ。
それでも、家に帰ると会社での辛いことや、イヤなことは忘れるように
私や風と鈴との生活を楽しんでいました。
しかし、夫の許容範囲を越えてしまったようです。
自律神経がおかしくなり、カラダは体温調整ができなくなり
夜も眠れず、中に何度も起きてトイレに行く。
目は真っ赤にはれあがり、頭痛等も出てき
人に対しての疑心暗鬼になったり、不安になったりあせりで苦しんだり。
自分のカラダに異常が出ていることに気がついた風パパ。
もちろん、精神的にもかなり参っていることを自覚。
このままだったら、いつ電車に飛び込んでしまうか・・・・・と。
それからは、夫を会社におくり出しても、夫がちゃんと帰ってくるまで
毎日が不安でたまらなかった私。
もしも、電車に飛び込んでしまったら・・・・・。
そんなにも思い悩んでいるのに、今いる出向先の会社には、相談できる人もいないよう。
ある晩私に
「こっちに引っ越ししてから、まだ1カ月しか経っていないのにごめん。
1年ぐらいは、お前たちにこの千葉での生活を楽しませたかったのに。
もう今の出向先で仕事をするのは耐えられない」と
いつもは、強気で前向きで頑張るタイプの夫が涙を流して、謝ってきました。
「私は、大丈夫よ。どこで暮らしても。
あなたのそばについていくから。また引っ越すことになっても」と答えました。
だって、愛する人が苦しんでいる姿を見ている方が辛いやん。
もちろん、生活をするためには、仕事も大事。
耐えなくちゃいけないこともある。
だけど.一番大事なのは、夫が生きてくれていること…。
夫の命やカラダが私にとっては、夫の仕事よりも大事です。
今日は、夫…風パパの誕生日。
ちゃんと生きてくれているパパをそばにいて、風や鈴と共にお祝いできる。
それがうれしくて溜まりません。
夫の給与は、もともといた大阪の会社が支払ってくれています。
なので、出向先ではなく、もともといた会社へは「移動願い」を2週間ほど前に伝えてあるようです。
心療内科へ行き「適応障害」の診断をうけました。
これが先々週の水曜日のこと。
そう、3月14日のブログに書いていたのは、このことだったのです。
これから会社がどういう判断をするのかはわかりませんが
夫といっしょに受け止め、私は精一杯夫の心を支えたいと思っています。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
風パパの病状がよくなるように、ポチっをお願いします。
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風パパの会社は、大阪にある会社なのだが、その親会社からのミッションを受けて
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上層部同士が決めたミッションのために出向したのですが
実際に行ってみると、いろいろと話が違うことが多々あり
仕事に必要な情報を教えてもらえなかったり、
何かをしようとしてもストップをかけられたり、
指示に従うと、翌日には逆の指示をされたり……。
ミッションのために、いろいろな努力をしても、全く動けない。
話を聞いていて、それって嫌がらせ??!!よそ者を排除しようとするイジメって思えるようなことも。
いい大人が集まる職場で、そんな低レベルのイジメじみたことが行われているのは、ドラマの世界だけかと思っていました。
少しトラブルがあると、すべてこちらの責任にされる。
不条理だと思いながらも、出向先は得意先なので、
会社同士の関係が悪くなってはいけないと、
意見することも、反論することもできず
耐えて、耐えて耐えていたようです。
さらに信頼していた人からも、裏切られるような行動をされていたことがわかり
仕事を進める上で八方ふさがりになってしまったとか。
もちろん、これは夫側から見た状態なので、相手方・出向先の会社の同じ部署の人からしたら、全然違うかもしれません。
大阪の外注業者から出向してきた扱いにくいやつ…という印象だった可能性も考えられます。
私がまだ、大阪にいる時も、夫がそういう状態だとうすうすは、わかっていたから
単身赴任を続けさせるのではなく、家族でそばに行って支えてあげたいと思った私。
私自身の仕事をすべてリセットしても、そばにいたいと思ったから。
私たち(私と風と鈴)が引っ越しして、一緒に暮らせるようになってからは、すごくこのおゆみ野での生活を喜んでくれて
夫も少し元気になってきたように思いました。
「仕事・・・今の部署は、辛いことばかりだけれど、
駅を降りて家に向かう帰り道を歩きながら、とても幸せを感じる。
この家でのお前たちとの生活があるから、なんとか挫折しないで頑張れている」と
話していたのが約1ヶ月前のことです。
「この生活を守っていきたい。
会社は非常に辛い大変なことばかりだけれど、なんとか頑張る」と話していました。
しかし、その時から、自傷行為があり、夫のカラダが心配になっていました。
どうも、会社の部署での人間関係がうまくいっていないみたいで、
貶められるようなことも多々あったみたいです。
悔しくて、歯がゆくて、気がつくとクチの中の皮膚を咬み契ってします。
それが止められなくて、もうクチの中は、血みどろというかボロボロ。
それでも、家に帰ると会社での辛いことや、イヤなことは忘れるように
私や風と鈴との生活を楽しんでいました。
しかし、夫の許容範囲を越えてしまったようです。
自律神経がおかしくなり、カラダは体温調整ができなくなり
夜も眠れず、中に何度も起きてトイレに行く。
目は真っ赤にはれあがり、頭痛等も出てき
人に対しての疑心暗鬼になったり、不安になったりあせりで苦しんだり。
自分のカラダに異常が出ていることに気がついた風パパ。
もちろん、精神的にもかなり参っていることを自覚。
このままだったら、いつ電車に飛び込んでしまうか・・・・・と。
それからは、夫を会社におくり出しても、夫がちゃんと帰ってくるまで
毎日が不安でたまらなかった私。
もしも、電車に飛び込んでしまったら・・・・・。
そんなにも思い悩んでいるのに、今いる出向先の会社には、相談できる人もいないよう。
ある晩私に
「こっちに引っ越ししてから、まだ1カ月しか経っていないのにごめん。
1年ぐらいは、お前たちにこの千葉での生活を楽しませたかったのに。
もう今の出向先で仕事をするのは耐えられない」と
いつもは、強気で前向きで頑張るタイプの夫が涙を流して、謝ってきました。
「私は、大丈夫よ。どこで暮らしても。
あなたのそばについていくから。また引っ越すことになっても」と答えました。
だって、愛する人が苦しんでいる姿を見ている方が辛いやん。
もちろん、生活をするためには、仕事も大事。
耐えなくちゃいけないこともある。
だけど.一番大事なのは、夫が生きてくれていること…。
夫の命やカラダが私にとっては、夫の仕事よりも大事です。
今日は、夫…風パパの誕生日。
ちゃんと生きてくれているパパをそばにいて、風や鈴と共にお祝いできる。
それがうれしくて溜まりません。
夫の給与は、もともといた大阪の会社が支払ってくれています。
なので、出向先ではなく、もともといた会社へは「移動願い」を2週間ほど前に伝えてあるようです。
心療内科へ行き「適応障害」の診断をうけました。
これが先々週の水曜日のこと。
そう、3月14日のブログに書いていたのは、このことだったのです。
これから会社がどういう判断をするのかはわかりませんが
夫といっしょに受け止め、私は精一杯夫の心を支えたいと思っています。
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でも風パパさんにはママさん・風ちゃん・鈴ちゃんという
大切な家族がついています。
風パパさん、誕生日おめでとうございます!
家族に対しては遠慮は要りません。
弱音を漏らしてもいいんです。
一緒に幸せでいるために、
一番大切なものを見失わななければ大丈夫ですよ。
パパさん辛いですね。でもママさんに話せているのはすごく安心しました。長い間心療内科で働いていたことがあって思ったのが、カウンセリングもお薬も大事ですが、自分をわかってくれてる人がそばで支えてくれていることほど強いものはありませんよ。パパさんママさんが少しでも楽になるように願っています。
風パパさん、とても辛い体験をしましたね。
私は心療内科に勤めています。
今回、自傷行為などだいぶん精神的に追い詰められているとのことで、とても心配になりました。
仕事の環境が変わり、精神的に追い詰められて苦しんでいる人と関わることが多いです。
風パパさんは我慢強くて頑張り屋で、真面目な方なんでしょうね。仕事のためだからとぐっとこらえて頑張ってしまったのですね。
診断書を会社に提出され、可能であればしばらく仕事から離れて心と体を休めることをオススメします。
それから、風ママさんも、『自分が支えなければ!』と気負うと疲れてしまうこともあるので、気分転換になること、ストレス発散出来ることを見つけて体調を崩さないようにしてくださいね。
それから、病院にはしっかり通って治療をされてくださいね。
病院は本人との相性もあるので合わないと感じたらセカンドオピニオンや転院も考えてみてもいいと思います。
1日も早く風パパさんの心と体に平穏が訪れることを願っています!
はじめてのコメントで長々とスミマセンでした。
真面目で頑張る人は 大変なんですよね。
つらいですよ、、、いろいろ。
この3連休は少し ゆっくり出来ますか?
ご家族揃っての楽しい時間
パパさんにとって 幸せな時間ですよね~
どうか ご自愛ください。
パパさんはもちろんのことママさんもご心配だったことでしょう。
一番大切なのは命です。
どうしても駄目だったらお仕事やめてもいいじゃないですか!
無責任なこと言うようですが 私は本当にそう思います。長い人生の中で少し休憩する時もあっていいんじゃないかな?
いい解決法が見つかることを心から祈ってます。
ママさんの深い愛情に心うたれました。
応援してます。
私も転職していじめみたいな状況になったことがあります。最終的には病むところまではいかなかったのですが、手が常に震えて、心がざわざわして、座席に落ち着いて座っていることもできなくなりました。
病院に行ったら、軽い適応障害だったかもしれません。
誰も信じられなくなりました。なのに、誰彼構わず救いの手を求めて相談しました。
人間って、集団になると新しい人をいじめちゃったりすることあるんですよね。
私もkoroとmikanがいたから救われたけど、それで解決することでもありませんでした。
結果、退職しんたんですが、今はそれで正解だったと思っています。
どれが正解かわかりませんが、本当に無理と思ったら、頑張らず自分の心に従ってくださいね。
自分を責めずに。
幸せは命があってこそなんですから。
うー、風ママと会って話したいくらいです。
でも、風ママ、幸せなんて大それたことじゃないですよね。
風ママのいうように、そこにその人と一緒にいるってことだけで幸せなものですよね。
がんばれ!風ママ。がんばれ!風パパ。
慣れ無い土地でのお仕事、そんな大変な思いを
されてたのてすね。
皆(ママ&風鈴ちゃん)が傍に居てくれて本当に良かった!
確かにお仕事は大切だけど身体を壊したら何もならないから
とにかく先ず心身共に元気になって貰って下さいね。
余計な事ですが一応、傷病手当や労災等も視野に入れてみては?
ママさんも不馴れな千葉でお疲れが出る頃だと思いますので
お身体呉々もご自愛下さいね。
新しい職場での日々、お辛かったですね。
転勤できますよう、心から祈っております。パパとママの笑顔があるから、風ちゃん、鈴ちゃんの笑顔が輝きます。そして、その日常をブログを通してわけていただき、私も笑顔をいただいています。
どうか、どうか、辛い状況が好転しますように。風鈴ファミリーの応援団は沢山います。 病気休暇がとれる職場であれば、辛い現場から離れて、ゆっくり心身をリフレッシュされるのも一つの選択肢かもしれません。どうか、どうか、無理をされませんように。
お誕生日おめでとうございます
もう耐えないで下さい
お仕事はとても大事ですけれど
そう考えて、辛抱して頑張ってこられた方が体を壊されたのを何度も見てきました
風パパさんのお身体の方がもっと大事です
もう十分頑張られたと思います。
休んで体と心をリラックスさせましょうよ。
実は、、、うちの夫も去年会社辞めました。
精神的に辛そうでした。涙流しました。
で、すっぱりやめて去年は8か月間ずっと家にいましたよ。
あたしもちょっと体調くずして心配だったけど
ゆっくり休んだおかげで、夫は今年から再び新しい
会社で元気に働いています。
あの時、休んでよかったと言ってます。
うちは、子供もいないのでまぁ自分たちだけ生き残れたらいいと思ったので、ゆっくり休んでもらいました。
長い人生、数か月ぐらい休んでもいいと思います。
(食べてゆけるほどの貯金があればなんとかなります)
何事にも健康第一です。
もう我慢はしないでください。
日本人働きすぎです。