こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

貨物 その8

2012年08月28日 23時57分14秒 | Weblog
貨物列車 その8

タキ43000(黒色)


昭和59年2月の貨物輸送改革以降の貨物列車は、それまでの雑多な編成を組んでいた黒貨車とは違い、コンテナ列車やタンカー列車など同形式を数両連結して運用されていたとのこと。
その時代のタンカー列車の主役がタキ43000。
昭和42年に登場以来、ガソリン専用タンク貨車として全国各地で活躍していたらしい。
当初はブルーに塗装された日本オイルターミナルの専用車のみ。
昭和49年に、黒塗りの日本石油輸送所属車も登場。

貨物車両では、欠かす事が出来ないと思う、タンク貨物。
これを10両とか連結して走らせると「結構イイ」と、自分は思うのだが・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

貨物 その7

2012年08月28日 23時38分10秒 | Weblog
貨物列車 その7

河合商会のトラ4000


貨車に、砂利などが積載されているが、取り外しが可能というところがベスト。

モデルとしては、決して新しいものではないと思う。
なぜって、結構箱が色褪せしてたから・・・

もっとも、車両がシッカリとしていれば、箱なんて、どうでもいいね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

貨物 その6

2012年08月28日 23時09分35秒 | Weblog
貨物列車 その6

河合商会のトラ35000


車体が短い事からコトラと呼ばれた無蓋貨車で各地で活躍していた。
各地で数多くの車輌が活躍したタイプ。

自分としては、Nゲージの貨車の編成には欠かせないものだと思うのだが・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

貨物 その5

2012年08月28日 22時56分30秒 | Weblog
貨物列車 その5

河合商会のカ2000


家畜を輸送する為の家畜車。
基本的な構造は有蓋車と似ているが、扉部分を除き外板がすかし張りになっているのが特徴だそうだ。

実は、家畜を輸送する為の家畜車は、前々から欲しかったんだよね。
1954年に登場した家畜輸送用の2軸貨車のカ3000形も欲しいんだけど、どこが違うといわれると、結構辛いところがあるので、カ2000のみにしておこう。

今まで紹介した、ボム1形、ワム21000形、ワム70000形も、よく見ないと、違いが分かりにくいし・・・
(チョットした間違いさがしみたい)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

貨物 その4

2012年08月28日 22時41分31秒 | Weblog
貨物列車 その4

河合商会のワム21000


鉄道創業時の貨車は木造だったが、昭和の時代になると鋼製の有蓋車が登場して、安全性も格段に向上。
ワム21000形は1929年から製造された本格仕様の有蓋車。
初の鋼製車スム1形~ワム21000形をベースに、木の内張とその間の空気の層を設けて断熱効果をねらったものだという。

Nゲージじゃ、判らないけどね・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

貨物 その3

2012年08月28日 22時32分55秒 | Weblog
貨物列車 その3

初めて買ったNゲージのメーカー、河合商会のワム70000


KATOのホームページからすると、
懐かしい黒貨車、国鉄形ワム70000は、昭和33年に登場した15t積みの有蓋貨車とのこと。
製造工程でプレスを多用して車体構造の簡略化を進め、さらに輸送体系の近代化に合わせて側扉を両開き扉として開口部を大きくとるなど、当時の主力形式のワム90000に比べ近代的な外観となったそうだ。

走行装置には2段リンク式を採用し、。
当時の貨物列車の多くが、時速45km/hで運転されていた中で、最高速度75km/hを誇るワム70000は、急行貨物列車に優先的に使用されるなどして、国鉄末期まで活躍していたそうだ。

SL-D51標準形や旧形貨物用電気機関車にピッタリ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

貨物 その2

2012年08月28日 22時17分14秒 | Weblog
貨物列車 その2

国鉄貨車 ボム1形


ポム1はワム90000を陶器輸送用にしたもの。
外観はワム90000そのもの。
よって、ワム23000の表記変更モデルだそうである。
名古屋鉄道管理局管内を中心に使用していたらしいよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

貨物 その1

2012年08月28日 22時01分13秒 | Weblog
まず貨物列車、その1

国鉄貨車 コキ5500形(コンテナ付き)


コキ5500形は、国鉄時代に全国で活躍したそうで、チキ5000形として昭34年に登場したそうだ。
当時はコンテナ特急「たから」として活躍していたが、昭和42年製造車からは、側面がすっきりした形状に変更されたそうだ。
さらに、昭和47年頃よりコンテナを5個積みから4個積に改造されたとのこと。

コンテナ車は、SLから現代の機関車まで、牽引機を選ばないから、貨物の初心者としては使いやすい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まずはお試しで・・・

2012年08月28日 21時42分39秒 | Weblog
月末だし、お金を使い切ってしまったことから、本当に手元にはお金がない。
なのに、わざわざお金を引き出してまで、またまた、またまた、Nゲージを買ってしまった。

今まで自分が集めているNゲージは、KATOというメーカー。
新宿にショップがあるため、初心者にはとっては、色々と聞いたりすることができるので、ありがたいのだ。

でも、他社のNゲージもやはり使ってみたいという気持ちもある。
だから前回、30%引きという事もあって、今まで1車両しかもっていなかった、TOMIXのモーター車を1台買ってみたのだ。

今回買ってしまったのは、今まで持っていなかった「貨物」ばかり。

いつものKATO製なら、ショップで何度も見ているし、強度などについても、メンテナンスなどに対しても、ある程度のイメージがあるので、特に問題はない。
しかし、TOMIX製については、持っている車両も2台しかないし、使っている経験も少ないので、少々不安。
そして、今回初めて買った河合商会製については、全く知識がないので、イベント会場で見ただけなので、すべては買ってからの判断となってしまうことから、思いっきり不安。

だから、高価な車両ではなく、お試し買いということで、30%と24%引きの「貨物」を買ってみたという事なのだ。

買った貨物は、全部で9タイプ。
これから1つずつ、紹介していこうかな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あれれ?今日の放送無いな

2012年08月28日 08時20分21秒 | Weblog
あれれ?

NHKの「あさいち」で、お米のことを放送する予定だったのだが。

今日は、ないみたい。

いつの放送に変わったのかな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする