こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

午後の取材は大変

2012年08月29日 11時17分28秒 | Weblog
午後から、以前も雑誌でやったことがあるのだが、炊飯器の炊き比べの取材がある。

当たり前のこととして、内容については書くことはできないのだが、これって、かなりシンドイ事なのだ。

悪いことは言えないし、でも、ダメなものはダメだし・・・
炊きあがりについても、自分の好みだけで言ってしまってはいけないし・・・

平等に、公平に。
精神的に、キツイな。
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もっと居なくなってしまうだろう

2012年08月29日 11時11分44秒 | Weblog
昨日から、「ニホンカワウソ」のことが、テレビなどで報道されている。

gooのニュースにも
「環境省は28日、絶滅の恐れのある国内の野生生物を、絶滅の危険度ごとに分類したレッドリストの改訂版をまとめ、哺乳類のニホンカワウソを「絶滅」に指定した。
リストが公表された1991年以降、哺乳類が絶滅に追加指定されたのは初めて。また、二枚貝のハマグリが新たに「絶滅危惧2類」(絶滅の危険が増大)に指定された。
新リストに掲載された野生生物は改訂前より419種増えて、3430種(見直し作業中の魚類を除く)となり、このうち8種は新たに「絶滅」とされた。
絶滅に次ぐ「野生絶滅」に指定されているトキは、1ランク下の「絶滅危惧1A類」(ごく近い将来の絶滅危険性が極めて高い)に変更するかどうか検討されたが、「自然界での繁殖が5年以上続く必要がある」とされ、据え置かれた。

ニホンカワウソは、川の近くに生息する体長1メートル前後のイタチ科の哺乳類。毛皮目的の乱獲などで急減し、高知県で1979年に目撃されたのを最後に生息情報が途絶えていた。「絶滅危惧1A類」だったが、環境省は「中型哺乳類が人目に付かないまま、これほど長期間生息し続けているとは考えにくい」と判断した。」
と書いてある。

今の日本の環境に対する考え方や、自然との付き合い方を見ていると、これから、まだまだ生き物は全滅していくことだろう。

居たはずの生き物が、居なくなってしまってから判る。
自然が破壊され、壊されてから気が付く。

これでは、遅いんだけど・・・
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メーカーを比較してみて

2012年08月29日 00時23分17秒 | Weblog
3社のNゲージ(貨物)を、今回購入したわけだが、メーカーの違いは、どの程度あるのだろうか。

貨物だけでの比較をしてみると、KATOとTOMIXについては、ボディーに艶があるみたい。
河合商会は、ボディーがつや消しみたいだな。

もっとも、これだけじゃ、全然判らないけどね。

でも、なんとなくだけど、つや消しの方がリアルかな・・・
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ピンボケの理由

2012年08月29日 00時12分48秒 | Weblog
今回、貨車の写真を9枚撮影したのだが、なんとなくピンボケになってしまっている。

いつもと同じように撮影しているはずなのに、なんでだろうと思っていたら、なんとレンズに指紋がベッタリ。

これでは、鮮明な写真は撮れないよな・・・
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貨物 その9(ラスト)

2012年08月29日 00時10分15秒 | Weblog
貨物列車 その9(今回の買い物の最後)

ワフ29500


昭和30年から昭和36年にかけて製造された、貨車に緩急車設備を追加した有蓋緩急車。
1両で車掌車と有蓋車を兼ねられる有蓋緩急車は、貨物扱い量が比較的少ないローカル線にはうってつけの存在らしい。

貨物列車の車掌車として全国で活躍していた緩急車(車掌車)ヨ8000は、子供が持っているのだが、自分は緩急車を持っていてなかったので、今回24%引きという事だったのでゲットした。
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