旨そうに茹であがったよ

トウモロコシが、茹であがった。


実がギッシリで、美味しそう。

トウモロコシが届いた

嫁さんの実家から、トウモロコシが届いた。

トウモロコシ時間がたつにつれて甘みはどんどんなくなってしまうし、皮をむくと、どんどん鮮度が落ちてしまうので、すぐに茹でてしまうことにした。

みんなは、トウモロコシはどんなふうに茹でるであろうか。

自分の場合は
・外皮をどんどんと剥いていき、最後の皮１枚を残して皮むきは終了。（ヒゲも残したま）
・トウモロコシを、まんべんなく、でもサッサと水で洗う。
・フライパンにトウモロコシを入れて、トウモロコシがヒタヒタになるまで水を入れる。
・塩を大さじ２杯入れる。
・トウモロコシが浮いてこないよう、小皿で重石をする。
・水から火にかけ、沸騰後１０分で完成
・荒熱が取れたら皮とヒゲを取り除いて終わり。

全ての皮を取ってしまうというのもあるようだけど、以前、「皮がトウモロコシの甘みを閉じ込めるから、美味しさが出る」と聞いたから、それからは、ずっと、最後の皮１枚を残すようになったのだ。
ヒゲを残すようになったのも、「トウモロコシのヒゲには、利尿作用があるし、身体のむくみも取る」と聞いたから。
その上「ヒゲの色素が、トウモロコシ全体を黄色に染めてくれる」とも聞いたから。

実際には、どうなのだろう。
効果はあるのだろうか。

聞いた話だからな。
トウモロコシの都市伝説だったりして・・・

あらら、想像と違う

直径３０センチの器にのった、１人分のスパゲッティ。


色気がない。
センスがない。
刻みのりが、かかりすぎ。
輪切り唐辛子、多過ぎ。

でも、食べると味は悪くなかったのだが、お店だったら、返金となってしまうだろう。

昼は、ツナ玉ねぎパスタにしよう

お昼を作る食材がない。

残り物を探すと、玉ねぎ、ツナ缶、スパゲッティ、刻みのり、カニ缶、米、塩、こしょう、砂糖、その他調味料、そうめん、麺つゆ、チャーハンの素。
だけ・・・

これで作れるのとしたら、「ツナ玉ねぎパスタ」か「そうめん」しかない。

よって、お昼は「ツナ玉ねぎパスタ」で決定。

一緒に寝てしまった

あちゃー。
原稿書きながら、居眠りしちゃった。
久しぶりの雨音も、眠気を誘うし・・・・

ハッと気が付いたら、猫たちも爆睡していた。
　

さて、原稿を書き始めるか

３時過ぎに寝て、７時起床。

ニューを見たり、メールを確認したりしていたが、ぼーっとしたままで、まったく眠気が取れなかったことから、ちょっと冷た目のシャワーを浴びてきた。
これでなんとか、半分程度までは、眠気が覚めたというか、頭が回り始めたという感じ。

本当なら、もう少しボーっとしていたいのだが、今週木曜日の締め切りが迫っていることから、原稿を書き始めようと思っている。

字数は３６００字。
ということは、４００字原稿用紙で９枚程度。
この文量に、図・表等が含まれてしまうという。
文体は「である」体の、言い切り型。

図・表等を入れてしまうと、思っていたよりも書く事が出来なくなってしまうので、文章だけで作ることにして、３６００字を全て使い切って
しまおうと思っている。

さてさて、どの程度の時間がかかるかな？

とりあえず新米のページだけ

本当に眠たくて、仕事できる状態じゃない。
でも、途中で止めてしまうと、どこまでやったのかが、判らなくなってしまう。

だから、新米のページは、とりあえず終わらせておいた。

もう駄目、今日は寝る。

やっとデータ修正が終わる

やっと今、約１７００にまで膨れ上がってしまったデータの修正が終わった。

銘柄米ごとのページを作り変えてしまえば、もう少しデータ数を減らせることは、当然判っているのだが、そこまでやるのは大変なので、追加や修正で、何とかしのいでしまっているのが現状。

これから、すぐに修正しなければならないページだけを、とりあえず修正。
後のページについては、新米になるときに修正することになるだろう。

ちょっと眠くなってきてしまっているしね・・・