8月24日から開催される「北里大学 公開講座~いのちと環境を科学する~」の、10月12日、市民文化センター視聴覚ホールにて、「特別講演『環境型ブランド米が武器となる時代』」という講座の資料を、昼前から作り始めていたのだが、16時過ぎには出来上がってしまっさた。
ページ数は74ページ
・消費地の現状
・産地の現状と問題点
・ブランド米の必要性
・ブランド化の考え方
・ブランド化するにあたっての確認事項
・他産地の実例
など・・・
この頃各産地で話している事と、骨格は同じなのだが、内容はずいぶん変更している。
当然のこととして、既に新米時期となり、これからの販売について、しっかりと参考にならなければならないからである。
でも、「判りやすく」とはいかなかった。
初めて「ブランド化」という言葉を耳にする人たちにとっては、ただただ眠くなってしまう内容であろう。
そこで、大学に資料を送って、「本当にこれでいいのか」という確認をしてもらうことにした。
たぶん「やり直し」という回答になるのだろうな。
なんというか
研究室で論文を作っていた時のような気分だ。
ページ数は74ページ
・消費地の現状
・産地の現状と問題点
・ブランド米の必要性
・ブランド化の考え方
・ブランド化するにあたっての確認事項
・他産地の実例
など・・・
この頃各産地で話している事と、骨格は同じなのだが、内容はずいぶん変更している。
当然のこととして、既に新米時期となり、これからの販売について、しっかりと参考にならなければならないからである。
でも、「判りやすく」とはいかなかった。
初めて「ブランド化」という言葉を耳にする人たちにとっては、ただただ眠くなってしまう内容であろう。
そこで、大学に資料を送って、「本当にこれでいいのか」という確認をしてもらうことにした。
たぶん「やり直し」という回答になるのだろうな。
なんというか
研究室で論文を作っていた時のような気分だ。