午前中、山形県南陽市の生産者が栽培したお米を、テレビショッピングで販売するにあたってのコメント撮りと、南陽市役所の人と生産者で検討に入っている、「南陽市ブランド」についての打ち合わせをした。
山形県の生産者の栽培技術には、目を見張るものがあるのだが、1人で動いているという欠点もある。
そのために、産地の活性化や地域ブランド化が遅れていると、言ってもよいくらいだ。
今回それを改め、地域ブランドを作っていこうという考え方が、地域から初めて出てきた。
当然、自分としては大賛成であることから、即座に協力することになっている。
考え方はSPR(Suzunobu Project Rice)に基づき計画していこうと思っているため、SPRの考え方、実行するための準備等が書いてある資料を渡して、全てに関して答えてもらうお願いをした。
実行するために必要な項目は27項目。
さっと目を通すだけなら、そんなに難しいことは書いていないのだが、はたしてどこまで、スラスラと答えることができるだろうか。
答えられなかった項目。
それがブランドしていくにあたっての盲点なのだ。
山形県の生産者の栽培技術には、目を見張るものがあるのだが、1人で動いているという欠点もある。
そのために、産地の活性化や地域ブランド化が遅れていると、言ってもよいくらいだ。
今回それを改め、地域ブランドを作っていこうという考え方が、地域から初めて出てきた。
当然、自分としては大賛成であることから、即座に協力することになっている。
考え方はSPR(Suzunobu Project Rice)に基づき計画していこうと思っているため、SPRの考え方、実行するための準備等が書いてある資料を渡して、全てに関して答えてもらうお願いをした。
実行するために必要な項目は27項目。
さっと目を通すだけなら、そんなに難しいことは書いていないのだが、はたしてどこまで、スラスラと答えることができるだろうか。
答えられなかった項目。
それがブランドしていくにあたっての盲点なのだ。