米子鬼太郎空港へ行く前に、「天の真名井」に立ち寄ってきた。
「天の真名井」は、古事記・日本書紀において、高天原の「神聖な井戸」を意味し、神聖な水につけられる最高位の敬称です。
「天の真名井」は、古事記・日本書紀において、高天原の「神聖な井戸」を意味し、神聖な水につけられる最高位の敬称です。
隠岐のロウソク岩は、テレビでもよく話題になったりするが、昨日夕方、そのロウソク岩へ行ってきた。
最初は雲が出ていて、今日は見えないかもという事であったが、ロウソク岩に行ったから、一瞬だけ雲に切れ間が出来て、綺麗に見る事が出来た。
でも自分は、下の写真も結構気に入っているのだけれど・・・
最初は雲が出ていて、今日は見えないかもという事であったが、ロウソク岩に行ったから、一瞬だけ雲に切れ間が出来て、綺麗に見る事が出来た。
でも自分は、下の写真も結構気に入っているのだけれど・・・
Ｆａｃｅｂｏｏｋスズノブの投稿したものと同文。
１．海水だけを炊き、水量が減ったら海水を足して２度炊きする
２．別釜で海水と、よく乾燥させた海藻を炊く
３．二つを混ぜて更に炊く
４．釜からすくった塩をじっくり、ゆっくり乾燥させる
という工程を経て完成します。
見た目は茶色が濃くて、塩とは見えないかもしれません。
１．海水だけを炊き、水量が減ったら海水を足して２度炊きする
２．別釜で海水と、よく乾燥させた海藻を炊く
３．二つを混ぜて更に炊く
４．釜からすくった塩をじっくり、ゆっくり乾燥させる
という工程を経て完成します。
見た目は茶色が濃くて、塩とは見えないかもしれません。
Ｆａｃｅｂｏｏｋスズノブの投稿したものと同文。
今回は隠岐に「島の香り 隠岐藻塩米コシヒカリ」のブランド化・生育状況などを確認しに行ってきました。
強い粘土質で、手を入れると、スッと入って行ってしまう水田でしたが、稲の生育は順調です。
ブランド化していきたいという産地側の思いも強く、自分の考え方にも、素直に耳を傾けてくれていました。
「島の香り 隠岐藻塩米コシヒカリ」は、今年の秋から新発売です。
現在のところ、販売価格は５ｋｇ３５００円を予定しています。
今回は隠岐に「島の香り 隠岐藻塩米コシヒカリ」のブランド化・生育状況などを確認しに行ってきました。
強い粘土質で、手を入れると、スッと入って行ってしまう水田でしたが、稲の生育は順調です。
ブランド化していきたいという産地側の思いも強く、自分の考え方にも、素直に耳を傾けてくれていました。
「島の香り 隠岐藻塩米コシヒカリ」は、今年の秋から新発売です。
現在のところ、販売価格は５ｋｇ３５００円を予定しています。
