自分が勤めていた北海道深川市の「一般財団法人 北海道農業近代化技術研究センター」では、北海道の豊かな自然と広大な大地のもと、安全・安心な農産物栽培を通じて、都市と農村の新たな交流の可能性について探るための、北海道・深川市に『ふれあいインターネット農園』を開設しました。
http://www.hamc.or.jp/Nouen/nouen.html#./Photos/Kabotya/20140610.JPG
農園運営の仕組みは、財団内に設置した農園を、東京及び大阪周辺の都市住民の方に、家庭菜園として利用いただきます。
農園利用者は遠隔地に居住していることから、日常的な栽培管理については財団が行い、作物の生育状況については、随時インターネットで見ることができるよう農園内にライブカメラを設置します。
農園の区画は、縦7.5m×4.8mで、作物の列(うね)を、0.6mの幅で設定する予定となっており、作付は、このうねを単位として行います。
栽培方法は、低農薬栽培(通常のおおむね3分の1以下を目指します)か、超低農薬栽培(可能な限り無農薬に近い栽培を目指します) の選択が出来ます(品種によっては選択不可)
作付品種は16種類ほどがご用意されていますが、北海道での栽培が可能な物であれば、相談に乗ってくれるそうであるが、元々の栽培が難しいメロン等は除かれるのでご容赦を。
品種については、ご契約されれば財団からのお知らせが届きます。
(平成26年は、かぼちゃ、スイートコーン、スイカ、だいこん、タマネギ、 ニンジン、枝豆、長ネギ、馬鈴薯などを栽培しています)
残り7区画となっておりますので、感心がある方は資料をご覧になってみてください。
インターネットでも申し込みが出来ます。
http://www.hamc.or.jp/Nouen/nouen.html#./Photos/Kabotya/20140610.JPG
農園運営の仕組みは、財団内に設置した農園を、東京及び大阪周辺の都市住民の方に、家庭菜園として利用いただきます。
農園利用者は遠隔地に居住していることから、日常的な栽培管理については財団が行い、作物の生育状況については、随時インターネットで見ることができるよう農園内にライブカメラを設置します。
農園の区画は、縦7.5m×4.8mで、作物の列(うね)を、0.6mの幅で設定する予定となっており、作付は、このうねを単位として行います。
栽培方法は、低農薬栽培(通常のおおむね3分の1以下を目指します)か、超低農薬栽培(可能な限り無農薬に近い栽培を目指します) の選択が出来ます(品種によっては選択不可)
作付品種は16種類ほどがご用意されていますが、北海道での栽培が可能な物であれば、相談に乗ってくれるそうであるが、元々の栽培が難しいメロン等は除かれるのでご容赦を。
品種については、ご契約されれば財団からのお知らせが届きます。
(平成26年は、かぼちゃ、スイートコーン、スイカ、だいこん、タマネギ、 ニンジン、枝豆、長ネギ、馬鈴薯などを栽培しています)
残り7区画となっておりますので、感心がある方は資料をご覧になってみてください。
インターネットでも申し込みが出来ます。