平成27年3月20日(金)の、宮城県栗原市志波姫沼崎南沖452「この花さくや姫プラザ」で開催される、「栗原米グレードアップGOGO運動推進大会」。
その中で自分は、「消費地を理解した産地戦略」という講演をするのだが、当初の講演時間は50分間であった。
自分としては、その時間に合わせて資料を作っていたはずなのだが、「消費地の現状」という部分だけで、50分を使ってしまうという事になってしまった。
それについては、少し前に投稿したので、知っている人も多いと思う。
そんな状態であったのだが、JA栗っこが今回の件について、最終打ち合わせに来てくれていて、自分が先週送った資料を確認してもらった結果、30分の延長を検討してくれることになった。
聞いている生産者にとっては30分という苦痛が長引いたという事になるのかもしれないが、自分としては大変に有り難い。
この30分があれば、今年の秋に向けたブランド化修正の、第一歩についの説明が出来る。
止まったブランド米を、もう一度動かすというのは、普通のブランド化の数倍のエネルギーがいる。
だから、再ブランド化するための、品種の選び直しなどが必要であったのだが、それについての説明も出来そうだ。
資料については、今日・明日で仕上げてしまおうと思う。
水曜日には提出して、修正がある場合は、産地側で修正してもらって、印刷してもらう事になる。
しばらくしたら、また自分の部屋にこもって、資料作りを再開する。
その中で自分は、「消費地を理解した産地戦略」という講演をするのだが、当初の講演時間は50分間であった。
自分としては、その時間に合わせて資料を作っていたはずなのだが、「消費地の現状」という部分だけで、50分を使ってしまうという事になってしまった。
それについては、少し前に投稿したので、知っている人も多いと思う。
そんな状態であったのだが、JA栗っこが今回の件について、最終打ち合わせに来てくれていて、自分が先週送った資料を確認してもらった結果、30分の延長を検討してくれることになった。
聞いている生産者にとっては30分という苦痛が長引いたという事になるのかもしれないが、自分としては大変に有り難い。
この30分があれば、今年の秋に向けたブランド化修正の、第一歩についの説明が出来る。
止まったブランド米を、もう一度動かすというのは、普通のブランド化の数倍のエネルギーがいる。
だから、再ブランド化するための、品種の選び直しなどが必要であったのだが、それについての説明も出来そうだ。
資料については、今日・明日で仕上げてしまおうと思う。
水曜日には提出して、修正がある場合は、産地側で修正してもらって、印刷してもらう事になる。
しばらくしたら、また自分の部屋にこもって、資料作りを再開する。