こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

建設反対

2016年09月03日 20時59分48秒 | Weblog


建設反対
座り込みに出たニャンコたち
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出来たばかり

2016年09月03日 20時08分13秒 | Weblog


Nゲージのレイアウト
一部分が出来たので
置いた途端に
これだものなぁ😭
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先に食べ始めていた

2016年09月03日 18時58分42秒 | Weblog


晩ご飯が・・・

さぁ晩ご飯だぁと思ったら
先に食べ始めていたフク君
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1つ目の情報

2016年09月03日 18時24分24秒 | Weblog


クリンスイに対して提供する、4つの情報の内の1つ目を、今メールで送った。
指定されたタイトルと、内容が異なっているので、まずは確認して貰わなければ。
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4つの情報提供

2016年09月03日 16時31分22秒 | Weblog
このたび、和食のためのクリンスイシリーズで、「お米をおいしくするためのクリンスイ」を、自分が監修した。
この「お米をおいしくするためのクリンスイ」のカートリッジには、竹炭がプラスされている。
そして、この浄水ポットを全国の米生産者に使ってもらったところ、「炊き上がりがしっとりしていて、米の甘味がよく出ている」「旨味があって食べ飽きない」との好反響が続々届いいている。
 
この浄水器については、記事で紹介されたり、イベントなどもスタートしていく。
その中で自分は、まず4つの情報を提供する。
 
何処で紹介されるかは、後日お知らせするので、お楽しみに。
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米屋のレベルアップ

2016年09月03日 15時33分06秒 | Weblog
昨晩、差別化米を取り扱っている「和穀の会」の人との飲んでいた。
理由は、この頃の自分のふがいなさへの叱咤激励というとこか・・・。
でも実際は、そこまでふさぎ込んではいない。
 
なのでいつものように、
・産地の考え方と動き。
・ブランド修正の必要性。
・止まっているブランドの再スタート。
・売れない産地をどうするか。
・売れない品種の扱い。
・産地の泣き付きの拒絶。
さらに
・米屋の現状。
・勉強不足の問題。
・甘さの問題。
・レベルアップの必要性。
・新時代への誘導。
などを話していた。
 
とりあえず、この1年でやらなければならないこととしては、「米屋のレベルアップ」だろうというと言うのが、お互いの考え。
 
産地に頑張ってもらっても、米屋が頑張っていなければ、空ぶってしまう。
米屋だけが熱くなっても、産地が冷めていたら、同じく空振り。
 
産地が動かない1つの理由として、米屋の努力が産地に伝わらないといのもある。
自分だけがガタガタと言っているだけでは、ただの口煩いスズノブで終わってしまう。
 
「超米屋」が実行できなくなった今。
いっぺんに全ての産地を動かすことは出来ない。
産地ごとに動かすことも出来ない。
時代の先を進ませることも出来ない。
落ちぶれ始めた産地の救済も出来ない。
1つ1つのブランドごとに計画して実行させるという、今までと同じやり方。
無駄に時間がかかって、効果も7割程度ほどしか出ないだろう。
 
7割を8割に。
さらに、それ以上にするためには、歯車を噛み合わせるしかない。
噛み合っていない歯車を噛み合わせるためには、常に両方に対しての提案が必要となる。
そのためには、米屋の意識改革とレベルアップが必要不可欠である。
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データ取り

2016年09月03日 14時30分43秒 | Weblog
午後一番で、スズノブウェブショップの「産地・品種説明 ご購入ページ」のラインナップを変更した。
 
今迄は、自分のSuzunobu Project Riceで作られたブランド米を中心に表示していたが、今年の28年産米からは、差別化米を取り扱っている「和穀の会」で提示されている産地と品種も、全て表示した。
 
と言っても、全てを取り扱うことは出来ない。
基本的には、期間限定であったり数量限定という形での、紹介と販売になるだろう。
 
今迄と違う販売を始めたのは、次の時代に向けてのデータを取るため。
 
消費者が求めるお米。
売れるお米。
評価が高いお米。
炊きやすいお米。
炊飯器に合うお米。
土鍋に合うお米。
など、様々なデータが必要となってきたからである。
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