リリ姉に邪魔されながらも、何とか、（一般社団法人）農山漁村文化協会「現代農業」7月号の原稿か、８月号の原稿を書き終えた。
６ページが基本だか、昨日の原稿同様にページオーバー。
さで後は、１話にまとめるか、２話にするかは、全て担当者にお任せ。
とりあえず。
終わったぁ～。
そして・・
連休も終わったぁ～‼️
リリ姉に邪魔されながらも、何とか、（一般社団法人）農山漁村文化協会「現代農業」7月号の原稿か、８月号の原稿を書き終えた。
６ページが基本だか、昨日の原稿同様にページオーバー。
さで後は、１話にまとめるか、２話にするかは、全て担当者にお任せ。
とりあえず。
終わったぁ～。
そして・・
連休も終わったぁ～‼️
リリ姉が、またキーボードの所で寝始めた。
キーボードを叩くと、背中をピクピク。
マウスを動かすと、尻尾をパタパタ。
完成に邪魔している。
多分、これは分かってやってる。
頭の中の整理が終わっているから、今のうちに、一気に書き上げたいのに！
参ったな！
（一般社団法人）農山漁村文化協会「現代農業」7月号の原稿、いや、もしかしたら８月号の原稿を書いている。
１度は書き上げていている内容であることから、本当なら、とっくに書き上げていておかしくない。
なのだか、ぶっこんで書き始めると、この回は、色々と説明が必要なところが多いという問題があった。
なので、本当に書きたい内容にいくまでに、既に半分のページを使い切ってしまっている。
したがって、このまま書き進めると、クドクドした説明だけの回となってしまうかもしれない。
しかし、流石にそれは酷すぎる。
なので、気分転換したくて、こんな中途半端な時間に、シャワーを浴びてきた。
何となくスッキリしたのだが、早くも汗が！
気温のせいだろうか？
原稿内容による、冷や汗なのだろうか？
２産地２品種について書いていた、（一般社団法人）農山漁村文化協会「現代農業」7月号の原稿。
２品種にどのようにかかわってきたのかを前面に出したら、もっとおもしろい文章になるように感じました。
文章を削る作業はこちらでできますので、文字量はあまり気にせずに書き足していっていただけないでしょうか？
場合によっては、「○○○○」と「○○○○」で２回に分けてもよいような気もします。
と言う担当者の助言をうけ、ぶっこんで書いたら、１産地１品種で、原稿枚数を、軽くオーバーしてしまったので、昨日は、２産地２品種ではなく、１産地１品種として話をまとめて、原稿を提出した。
それからは、もう１産地１品種にについて、続きとして書くか、そのまま斬り捨ててしまうかの判断をしていなかった。
しかし、担当者も知らない制度について触れている内容であることから、斬り捨てはもったいないと思い、２回に分けることにした。
よってこれから、もう１産地１品種について書き始める。
しかし、外は良い天気だなぁ。
何となく、出掛けたかったなぁ。
窓に背を向けて、パソコンの前かぁ～。
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「あきたこまちにひとめぼれ」
漫画家 吉谷光平。
監修 五ツ星お米マイスター西島豊造。
第２話「んめぇ炊き方」
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