昨日のJA北魚沼での公演。
聞いていた生産者とJA北魚沼、農業関係者は、どんな気持ちで聞いていただろうか。
かなり厳しい辛い内容だった。
魚沼がブランド米と言われるようになったのは、いつからか?
誰が魚沼と言う地名を、ブランド名に置き換えたのか?
新潟と魚沼の違いを教えたのは誰か。
どういう理由から、魚沼は一人勝ちとなったのか?
どうやってブランド米として、認知されるようになったのか?
魚沼の全盛期はいつだったろうか?
なぜ一度、魚沼は消費地から嫌われたのだろか?
嫌われた原因は、何処にあったのだろうか?
どうやって復活に向かっていったのだろうか?
魚沼ブランドは、いつまで続いていけるのだろうか?
ブランドとは?
差別化とは?
こだわるとは?
維持するとは?
修正するとは?
改革するとは?
発展するとは?
時間の余裕は?
後、何年?
限界は?
諦めるの?
崩壊していくの?
消滅していいの?
踏ん張るの?
意地張るの?
戦うの?
鳴くまで待つの?
殺してしまうの?
判断は、何時まで?
実行は何時から?
突き付ける鋭利な刃。
見せる強硬な盾。
恐怖、失望、苛立ち、未来、可能性。
全てを伝えた2時だったのだから‼️