このNゲージのレイアウトの何処かに、リリ姉がくつろいでいる
前回のメンテナンスの時にはスイスイ走っていたのに、今日は機嫌が悪くて、素直に走るまで時間がかかった。
ワム480000と、ソ80形・チキ7000形を連結。
と言っても、何の事だか?
自分が判っていない(笑)
少し前に投稿した、岩手県の「金色の風・銀河のしずく」と「語らない」について、「今まで通りで良いのでは」というメールが届いた。
今まで自分が色々な産地や品種について話しをしていたのは、そういう事を話せる米屋がいなかったから。
しかし今は、産地や品種についての話しが出来るマイスターもいるし、産地も、そういうマイスターと契約して、ブランド化するようになっている。
なので、産地と契約をしていない部外者である自分が、あれやこれやと言う必要は無くなったし、言う事で迷惑をかけてしまう可能性もある。
だから、産地と米屋が契約した品種については、その米屋に任せて、自分は語らないようにするのである。
ご飯が炊けるまでの間に、シャワー浴びてきた。
クリンスイのピュアウォーター(シャワーのヘッド)は、シルバーと黒。
シルバーはヤバイ。
鏡と同じだものな。
写っちゃいけない物が写った。
グロい、キモい。
今年は、お米戦国時代の最後の戦いの年。
戦略が立てられなかった産地は負けて、その品種は、ブランドとしての価値が無くなっていく。
時代の波に乗れた産地は、ブランドとして勝ち残っていくだろう。
なので、自分としても、産地や品種について、軽々しく話をしたくない。
産地や品種に、ブランド化を手伝う米屋が付いたなら、自分は、その産地や品種について、もう多くは語らない。
岩手県の新品種「金色の風」と「銀河のしずく」のブランド化に、五ツ星お米マイスターユニット「東京都ごはん区」が協力していくという記事が、業界紙新聞「商経アドバイス」に載っていた。
なので自分は、岩手県の新品種についての発言は、迷惑がかからないように、ほとんどしない事にする。
自分のSNSで情報確認をしているマスメディアさんは、岩手県の新品種については、五ツ星お米マイスターユニット「東京都ごはん区」にお問い合わせ下さい。
未だに、27日に北海道で使用する資料を、作り続けている。
まだ、どこまで資料に盛り込むか、どこまで説明するか等が、自分の中で決まっていないので、後、何ページ増えるのかは、解らない。