月曜から四万十町窪川に、ブランド化を続けている「JA四万十厳選にこまる」の、生育調査等のために行く。
そのために、今、ウォークマンに新しい音楽をいれている。
月曜から四万十町窪川に、ブランド化を続けている「JA四万十厳選にこまる」の、生育調査等のために行く。
そのために、今、ウォークマンに新しい音楽をいれている。
ハードディスクの中にある、色々な画像を整理した。
この写真は、スズノブ店舗を建て直す前。
おまけに、まだ精米袋詰めで販売していた頃。
新米入荷が遅れておりますため、
各産地の在庫がなくなっております。
島根県石見銀山
巨木・ご神木・棚田米つや姫
完売致しました❗
人気により、早々と完売してしまった
長野県伊那市
農薬・化学肥料 不使用
上納米ミルキークイーン
本日、新米入荷しました。
イベントで使用することから、正規ルートではなく、産地から直送しました。
島根県隠岐の島町
島の香り隠岐藻塩米特選コシヒカリ
本日入荷致しました。
以前、自分の店に訪ねてきた産地に対して、見積もりをお願いしたと投稿したが、さらに今日、さかのぼって、自分の店に訪ねてきた産地に対して、見積もりをお願いした。
全てが店頭に並ぶわけではない。
なのだが、興味がある品種が、いくつかある。
チャンスがあれば、扱ってみたいとは思っている。
先程、東京都国立市にあるエコール辻東京の日本料理に、１０月７日の
講義で使用する資料を、メールで送った。
１４０ページ
４４０５MＢ
膨大な資料である。
半分は昨年の資料と同じ。
しかし、消費地、米屋、産地の現状。
新品種について。
お米の表現。
等については、１年で変わってしまっているので、新しく作り直した。
作り変えて解る、お米の世界の激動。
各産地は解っているのだろうか？
１０月４日に、目黒区総合庁舎２階の大会議場で講演する、「第１回 特定給食管理講習会 知って得するお米の話し」の資料が出来上がった。
なので先程、目黒区保険予防課のメールで送った。
容量は３. ５７MＢ。
多分、セキュリティに引っ掛からずに届くだろう。
昨日から出ている熱は、まだ３８度を越えている。
滅茶苦茶ダルい。
でも、もう１つの資料も作らなければ。
マスメディア様へ
新米時期となっていることで、色々とご連絡を頂き、誠にありがとうございます。
皆様の御協力が、お米の消費拡大につながればと思っております。
新品種についてですが、以下の２品種につきましては、自分は全く情報を持っておりません。
よって、特長、美味しさ、合うおかず等のコメントが出せません。
また、販売予定もございません。
申し訳けございませんが、各県にお問い合わせください。
・青森県 青天の霹靂
・岩手県 銀河のしずく
それ以外の品種につきましては、今まで通り、全てお知らせ致しますので、お気軽に、お問い合わせください。
http://www.akita-bisaikan.jp/shop/index.html
今日は品川にある、秋田県アンテナショップ「あきた美彩館」で、「秋田県産米に合う秋田のご飯のおとも」についての打ち合わせをする。
秋田県農林水産部水田総合利用課の事業を、秋田県アンテナショップ「あきた美彩館」で行うことになり、「秋田県産米に合う秋田のご飯のおとも」の選定者としてご自分が選ばれたのだ。
事業内容としては、秋田県産新米５品種を、週替わりで当店ダイニングで提供して、食べて頂いたお客さまにアンケートを記入してもらう。
また、５品種出揃った段階でも客様に食べ比べをしてもらい、アンケートを記入してもらう。
その際ランチタイムでの新米の提供時と、食べ比べの提供時に、自分が選んだ「秋田のご飯のおとも」を、新米とともにお客様に食べてもらうという考え。
事前に、そこまで語ってよいのかと思うかもしれない。
でも、大丈夫である。
食べ比べというイベントは、何処でも繰り返し行われている。
なので、いまさら隠すことではない。
それよりも、１人でも多くの人に、関心を持ってもらいたいし、実際に食べ比べをしてもらいたいと思っている。
食べ比べをする品種は
・あきたこまち
・秋のきらめき
・つぶぞろい
・めんこいな
・ゆめおばこ
である。
全てが秋田県のオリジナル品種。
「あきたこまち」以外は、米屋でしか手に入らない。
なので、秋田米を食べ比べしてみたいと思うのであれば、これが良いチャンスなのである。
開催日などについては、打ち合わせをしてから、改めてお知らせするので、お楽しみに。
今日は品川にある、秋田県アンテナショップ「あきた美彩館」で、「秋田県産米に合う秋田のご飯のおとも」についての打ち合わせをする。
秋田県農林水産部水田総合利用課の事業を、秋田県アンテナショップ「あきた美彩館」で行うことになり、「秋田県産米に合う秋田のご飯のおとも」の選定者としてご自分が選ばれたのだ。
事業内容としては、秋田県産新米５品種を、週替わりで当店ダイニングで提供して、食べて頂いたお客さまにアンケートを記入してもらう。
また、５品種出揃った段階でも客様に食べ比べをしてもらい、アンケートを記入してもらう。
その際ランチタイムでの新米の提供時と、食べ比べの提供時に、自分が選んだ「秋田のご飯のおとも」を、新米とともにお客様に食べてもらうという考え。
事前に、そこまで語ってよいのかと思うかもしれない。
でも、大丈夫である。
食べ比べというイベントは、何処でも繰り返し行われている。
なので、いまさら隠すことではない。
それよりも、１人でも多くの人に、関心を持ってもらいたいし、実際に食べ比べをしてもらいたいと思っている。
食べ比べをする品種は
・あきたこまち
・秋のきらめき
・つぶぞろい
・めんこいな
・ゆめおばこ
である。
全てが秋田県のオリジナル品種。
「あきたこまち」以外は、米屋でしか手に入らない。
なので、秋田米を食べ比べしてみたいと思うのであれば、これが良いチャンスなのである。
開催日などについては、打ち合わせをしてから、改めてお知らせするので、お楽しみに。
