■東京発12時30分はやぶさ21号
■ママとの「五つのやくそく」」
7月23日から8月5日の17日間、東京に住んでいる孫二人（小学4年生の女の子・小学1年生の男の子）が仙台へ遊びに来ました。
昨年の夏休みに遊びに来た時は13日間の滞在でしたが、今年は、4日間ほど多くなりました。
今日のブログから暫くの間、孫二人を預かったじいじとばあばの奮闘記をしたためたいと思います。
充実した夏休みを過ごして欲しいと目一杯の計画を立てて迎えたじいじとばあばでした。
仙台へ来る前日の7月22日は、孫二人のピアノ発表会でした。
じいじとばあばは、ピアノ発表会の前日、孫と娘のピアノ伴奏に合わせてオカリーナを演奏するため東京へ向かいました。
ピアノ発表会が終わった翌日、孫と一緒に仙台へ帰ってきたというタイミングの良いスケジュールになりました。
東京発午後12時30分、仙台着13時52分、はやぶさ21号、お昼時間帯に乗ったことから駅弁を買い食べてきました。
孫たちは、久しぶりの電車に興奮のしっぱなしでした。途中、昼寝をし静かにしてくれたのが幸いでした。
我が家に到着した後、早速、ママから預かった「五つのやくそく」をリビングのサイドボードに掲示し、孫たちに唱和をしてもらい我が家での夏休みが始まりました。
【明日のブログは、夏休みの宿題など】
明日のブログは、夏休みの宿題、お兄ちゃんのオカリナ演奏などについて書き込みたいと思います。
沢山の宿題を持ってきた孫たちは、これから完了するまで長い道のりでじいじとばあばも大奮戦の場面がやってきました。