■秋田県南部老人福祉総合エリア
■秋田県南部老人福祉総合エリアにある屋内温水プール
■「食事処 黒’Sメニュー」(ラーメン)
7月23日から8月5日の17日間、東京に住んでいた孫二人(小学4年生の女の子・小学1年生の男の子)が仙台へ遊びに来ました。
私のブログは、暫くの間、孫二人を預かったじいじとばあばの奮闘記をしたためたいと思っています。
【秋田県横手市へ3泊4日の旅】
8月2日から8月5日まで3泊4日の予定で、孫たちと一緒に私の実家がある秋田県横手市へ行ってきました。
去年の夏、初めて実家に行きました。
孫たちにとって心に残った楽しい思い出ばかりで、夏休みにまた来たいと話していました。下の孫は、今度は、釣りをしたいと私の兄へお願いしていました。
8月2日は兄宅へ1泊、8月3日と4日は姉宅へ2泊の予定で行ってきました。
今日のブログから暫くの間、3泊4日の楽しかった横手の旅を書き込みたいと思います。
【広々とゆったりした大森町の屋内温水プール】
連日、30度を超える暑さで、孫たちを連れて行くには、横手市内にあるプールが一番と思いネットで調べてみました。
検索してみつかったのが横手市内から車で約30分のところにある大森町秋田県南部老人福祉総合エリアにある屋内温水プールでした。
長さが25m、水深約1m、水温約31度で季節や天候を問わず、いつでも快適に利用でき、水深50cmのコースもあるということで、小学一年生の孫にとっても安心して泳ぐことのできるプールでした。浮き輪などの遊具も完備していました。
【お昼に大好きなラーメンで腹ごしらえ】
大森町へ着いたのが午後1時前でした。
午後1時から午後1時半まで水質調整のためプールが利用できないことから、施設の中にあるレストラン「食事処 黒‘sメニュー」でお昼ごはんを食べることにしました。
孫たちは、ラーメンを注文し、私たちは、冷やし中華を注文しました。
孫たちの食べっぷりは旺盛で完食しても何か物足りなさを感じていました。これからプールに入ることから食事もほどほどにしました。
【お昼の後は、いざ屋内温水プールへ】
水着に着替えていざ屋内温水プールへ、私も海水パンツを持って行ったので一緒に入りました。
プールは、想像以上に混んでいました。
近くの学童保育の子どもたちがプールの授業ということで遊びに来ていました。
1時間程遊んだ後、子どもたちがいなくなるとプールへ残ったのが数人程度でした。
平日のためか利用客も少なく、孫たちは、あの喧騒とした雰囲気から解放されて思う存分遊んでいました。
私ですが、水泳は、小さい時からお泳ぎが好きだったし、以前、フィットネスクラブへ通っていたこともあり、久しぶりのプールでしたが、孫たちと一緒にそれなりに楽しんできました。
孫たちは、現在、水泳クラブへ通っていることもあり、習っている泳ぎをしたり、遊具で遊んだり、一番、楽しんでいるようでした。
夏は、やっぱりプールと思いながら、ありったけ遊んでいた孫たちを見て連れてきて良かったと思いました。
【明日のブログは、セミの羽化・星の大三角形の観察】
明日のブログは、セミの羽化、星の大三角形の観察について書き込みたいと思います。
兄夫婦と外食して帰宅した後、兄の説明を聞きながらセミの羽化の観察をしました。星の大三角形の観察は、小学4年生の孫の夏休みの宿題でした。