◆ダンス競技会プログラム・チケット
◆富谷スポーツセンター武道館会場
◆富谷スポーツセンター武道館会場
芸術の秋・スポーツの秋に相応しく、9月23日、富谷スポーツセンター武道館で開催された宮城県ボールルームダンス連盟主催の『JBDF東北ブロック公認 2014年[後期]全宮城ダンス選手権大会 各級競技会』を観戦してきました。
ダンス大会の観戦は、日ごろレッスンを受けている者にとって非常に勉強になることから、出来るだけ出かけては楽しんできていました。
今回は、スタンダードが午前中で、午後からラテンということもあり、スタンダートが好きなことから早く会場入りをすることにしました。それでも会場へ到着したのは午前10時で大会が始まって1時間後でした。
プログラムを手にして分ったことですが、午前中のスタンダードは、アマN級からB級、アマ選手権までで、上位のプロC級、プロB級、プロ選手権は午後、特にプロ選手権に至っては午後5時59分の試合開始で良い役者は後で出て来るプログラムになっていました。
今回の目的は、プロ選手権スタンダードを観戦することだったことから競技会終了までいることにしました。
会場は指定席と自由席がありましたが、比較的、狭い会場だったことから指定席を取るまでもなく、会場の脇の方にあった一番見やすく空いていた自由席に座り観戦してきました。
プロ選手権、プロC級・B級、アマN級からC級、シニアB級、グラントシニアB級、ジョブナイルのスタンダード、ラテンの大会がありましたが、中でもプロ選手権は見ごたえのあるものでした。
プロ選手権は宮城、福島、岩手にダンススタジオを持っているプロ選手、プロC級・B級は宮城、福島、岩手、山形、秋田でダンススタジオを持っているプロ選手の競技会で、勿論、レベル的にもトップクラスのメンバーばかりの出場でした。
競技会は、ダンススタジオで個人や団体レッスンを受けている生徒の熱い応援で盛り上がっていました。
アマチュアの競技会は、それなりの応援で盛り上がっていましたが、教えていただいている先生が出場するとなると一般的なダンス競技会とは違い盛りあがり方も半端じゃなく凄いなと思いながら観戦してきました。
私自身、自分が知っている選手がいるとその選手の番号をコールして応援していますが、その他にも競技会を見てこれぞと思う選手を応援することにしています。更に、自分が審査員のような気持ちで順位をつけて観戦することがありますが、たまたま優勝者が一致するとダンスを見る目が審査員と同じだったと喜びながら自己満足に浸っている時がありました。
今回もプロ選手権に出場していた選手の中でこの人ぞと思う選手を応援しました。
競技をしている間、その選手の番号を大きな声でコールしました。選手の耳に届いたかどうか分かりませんが、見事、優勝を果たすことができました。優勝者のみに与えられるオナーダンスを観ることができました。勿論、自分が優勝したかのように喜びました。
これからもダンスの観戦には時間を許す限り行きたいと思っています。
競技会を観戦することで自分なりのイメージトレーニングができるのではと思っています。
ダンス大会の観戦は、日ごろレッスンを受けている者にとって非常に勉強になることから、出来るだけ出かけては楽しんできていました。
今回は、スタンダードが午前中で、午後からラテンということもあり、スタンダートが好きなことから早く会場入りをすることにしました。それでも会場へ到着したのは午前10時で大会が始まって1時間後でした。
プログラムを手にして分ったことですが、午前中のスタンダードは、アマN級からB級、アマ選手権までで、上位のプロC級、プロB級、プロ選手権は午後、特にプロ選手権に至っては午後5時59分の試合開始で良い役者は後で出て来るプログラムになっていました。
今回の目的は、プロ選手権スタンダードを観戦することだったことから競技会終了までいることにしました。
会場は指定席と自由席がありましたが、比較的、狭い会場だったことから指定席を取るまでもなく、会場の脇の方にあった一番見やすく空いていた自由席に座り観戦してきました。
プロ選手権、プロC級・B級、アマN級からC級、シニアB級、グラントシニアB級、ジョブナイルのスタンダード、ラテンの大会がありましたが、中でもプロ選手権は見ごたえのあるものでした。
プロ選手権は宮城、福島、岩手にダンススタジオを持っているプロ選手、プロC級・B級は宮城、福島、岩手、山形、秋田でダンススタジオを持っているプロ選手の競技会で、勿論、レベル的にもトップクラスのメンバーばかりの出場でした。
競技会は、ダンススタジオで個人や団体レッスンを受けている生徒の熱い応援で盛り上がっていました。
アマチュアの競技会は、それなりの応援で盛り上がっていましたが、教えていただいている先生が出場するとなると一般的なダンス競技会とは違い盛りあがり方も半端じゃなく凄いなと思いながら観戦してきました。
私自身、自分が知っている選手がいるとその選手の番号をコールして応援していますが、その他にも競技会を見てこれぞと思う選手を応援することにしています。更に、自分が審査員のような気持ちで順位をつけて観戦することがありますが、たまたま優勝者が一致するとダンスを見る目が審査員と同じだったと喜びながら自己満足に浸っている時がありました。
今回もプロ選手権に出場していた選手の中でこの人ぞと思う選手を応援しました。
競技をしている間、その選手の番号を大きな声でコールしました。選手の耳に届いたかどうか分かりませんが、見事、優勝を果たすことができました。優勝者のみに与えられるオナーダンスを観ることができました。勿論、自分が優勝したかのように喜びました。
これからもダンスの観戦には時間を許す限り行きたいと思っています。
競技会を観戦することで自分なりのイメージトレーニングができるのではと思っています。