青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

孫二人を預かったじいじとばあばの奮闘記その⑫~横手の焼きそば、お墓参り、セミの勲章~

2018-08-26 06:30:00 | 報道・ニュース

■ふじわらの横手焼そば

■お墓参り

■セミの勲章 

  7月23日から8月5日の17日間、東京に住んでいた孫二人(小学4年生の女の子・小学1年生の男の子)が仙台へ遊びに来ました。

 私のブログは、暫くの間、孫二人を預かった じいじとばあばの奮闘記をしたためたいと思っています。

【秋田県横手市へ34日の旅】

 8月2日から8月5日まで3泊4日の予定で、孫と一緒に私の古里の秋田県横手市へ行ってきました。

 暫くの間、3泊4日の楽しかった横手の旅を書き込みたいと思います。

【お昼は、ふじわらの焼そば】

 今日のブログは、B級グルメで有名な横手の焼きそば、墓参り、セミの勲章について書き込みたいと思います。

  横手の旅の2日目、午前中はヘラブナ釣りを初体験し、お昼は、B級グルメのふじわらの横手焼そばをケータリング、夕方には、両親の墓参りをしてきました。

  横手焼そばは、郷里に帰ると味が忘れられず食べていましたが、今回は、午前中にヘラブナ釣りをして遊んだことから、焼きそばを事前に電話で注文していたので取りに行ってきました。

 兄夫婦と私と家内、孫二人の6人分を注文していたことから出来たての焼きそばを受け取ることができました。

 ふじわらの横手焼そばは、昔と変わらぬウスターソース味で、私たちは、焼きそばの上に目玉焼きが乗った肉玉焼きそばを注文しました。福神漬が添えられていて、正に定番の横手焼そばでした、

 麺類が大好きな孫たちは、美味しくご馳走になっていました。

【両親の墓参り】

  一年振りで両親の墓参りをしてきました。

 途中、花を買っていきました。ロウソクとお線香等は、兄から分けていただきました。

 孫たちにとっては、昨年に引き続き2回目の墓参りになりました。

 墓の水は、孫たちにお願いしました。

 お参りをしてくれた両親は、きっと喜んでくれているだろうと思いながら、また、来年もお参り出来たらと思いました。

【セミの勲章】

  兄は、セミを取ってきて孫の胸つけていました。

  孫は、セミの勲章に驚きながらもまんざらではない様子で見つめていました。

【明日のブログは、兄宅から姉宅へ】

  明日のブログは、兄宅から姉宅でお世話になったことについて書き込みたいと思います。

  8月3日から5日までの三日間、いろいろな経験をしながら楽しい思い出を作りました


孫二人を預かったじいじとばあばの奮闘記その⑪~初体験のヘラブナ釣り~

2018-08-25 06:30:00 | 報道・ニュース

■初体験のラブナ釣り(横手公園内:牛沼) 

■準備が大変

■しっかりと暑さ対策(日傘を準備)

■ワクワクドキドキ初体験のヘラブナ釣り

■真剣に釣り糸を垂れて

■良く釣った!!(上の孫:一匹目)

■良く釣った!!(上の孫二匹目)~弟と共同作業

■じっくり待つ孫たち・じっくり見守る兄・ヘラブナ愛好家

 7月23日から8月5日の17日間、東京に住んでいた孫二人(小学4年生の女の子・小学1年生の男の子)が仙台へ遊びに来ました。

 私のブログは、暫くの間、孫二人を預かったじいじとばあばの奮闘記をしたためたいと思っています。

【秋田県横手市へ34日の旅】

 8月2日から8月5日まで3泊4日の予定で、孫たちと一緒に私の古里の秋田県横手市へ行ってきました。

 暫くの間、3泊4日の楽しかった横手の旅を書き込みたいと思います。

【初体験のヘラブナ釣り】

 今日のブログは、孫たちが初めて体験したヘラブナ釣りについて書き込みたいと思います。

 ヘラブナ釣りは、兄宅から車で5分、ヘラブナ釣りの愛好家で賑わう横手公園内にある牛沼というところでした。

 横手の旅の2日目、朝ごはんを食べた後、兄は、孫たち釣りに行こうと誘ってくれました。

 今回、横手へ遊びに来た大きな目的の一つでした。

 去年の夏、兄宅へ遊びにきた下の孫は、今度、釣りをしたいと話していました。それを聞いていた兄は、一年振りに孫たちの念願を果たしくれました。

 兄は、長年、ヘラブナ釣りを趣味にしていて、グランドゴルフが無い時は、殆どヘラブナ釣りを楽しんでいました。

 孫だけでなく私もヘラブナ釣りの経験が無かったことから初めての体験になりました。

~半端じゃない道具と準備

 ヘラブナ釣りの道具は半端じゃなく、竿を置く台から座る椅子、日除け傘から何から何まで小道具を準備していました。

 釣りをするまでの作業がまた大変でした。兄は、慣れた手つきで手際よく準備していました。

 孫たちは、興味津々、兄の準備作業をじっくり見守っていました。

~兄の手ほどきを受けいよいよヘラブナ釣り

 兄は、ヘラブナの餌をこねながら準備してくれました。

 練りエサを与えるということで、いろいろとプレンドした粉状のエサに水を入れ、小さめの団子状にしていました。

 サオには、ハリが2本付いていて、上のハリがバラケ、下のハリが食わせエサになっているそうですが、明確にパラケと食わせの区別があるわけでなく、エサが水で融けていくとヘラブナがそれを目がけて食いついてくるそうで、どちらのハリにも魚がかかってくるそうでした。

 兄は、孫たちへ手とり足とり、エサの付け方、サオの投げ方、ウキの見方、釣るタイミングなど丁寧に教えていました。

 孫たちは真剣そのもので釣り糸を垂らしていました。

 目の前に大きなヘラブナが泳いでいるのが見えました。なかなか喰いついてくれないヘラブナたちでした。

 下の孫は、サオを振り回し糸を遠くへ投げて釣りたがっていました。ヘラブナは、静かに釣り糸を垂れるだけで、小さな子どもにとっては、動きがない分どう写ったのかと思いました。

~真っ先に釣ったのは上の孫

 真っ先に釣ったのが上の孫でした。

 「わ~っ!!」

 一段と高い声が牛沼に広がりました。

 兄は、急がないで静に引き揚げるようにと言っていました。

 ヘラブナをしばらく泳がせた後にゆっくり釣り上げました。10センチ以上はあったかう大物でした。

 緊張しながら見事なへラブナを釣り上げました。本人が一番びっくりしたのではと思いました。

 釣り初めて余り時間が経っていたかったこともあり、初心者にしてはタイミング良すぎるのではと感心した第一匹目のヘラブナ釣り体験でした。

~二匹目のヘラブナ

 上の孫は、一匹目を釣った後、瞬く間に二匹目を釣りました。

 今度は、下の子と一緒に引き上げました。

 協力しながら釣ったヘラブナに二人の孫は大満足でした。釣りの醍醐味を二人で味わた瞬間でした。

~下の孫は、二回、逃かして、最後にやっと一匹を釣ったとか

 姉に触発された下の孫は、一生懸命釣ろうとしていました。

 2回ほど、引っかかったのですが、サオを上げるタイミングを急いでしまい逃がしてしまいました。ばあばもしっかりサポートしていましたが、残念な結果になりました。

 兄の話では、最後の方にとうとう一匹を釣ったと言っていました。

 私と家内は、他の用事で現場を離れていたので釣った様子を見ることができませんでした。じいじとばあばは、良かったと胸をなでおろしました。

~牛沼は、ヘラブナ釣り愛好家で賑わっていました

 横手城址の一角にある牛沼は、横手のヘラブナ釣りとしても有名な所でした。

 好きな人は、朝、5時頃から釣っていたようで、対岸の方には、ヘラブナ釣りの愛好家の方たちが釣り糸を垂れていました。

~兄に感謝

 今回のヘラブナ釣りでは兄に感謝でした。

 道具やエサの準備、釣りの手ほどきなど一生懸命でした。

 孫が2人とも大きなヘラブナを釣り上げることが出来たことは楽しい思い出になったと思いました。。

 夏休みの一行日記には、2人とも楽しかったヘラブナについて書いていました。

~絵になる光景

 ブログの写真を整理して感じたことは、中々、絵になる光景と思いました。

 サオ、簡易椅子、日傘など一式セットになっている釣り道具、そこに座っている孫たち、大自然の静寂の中でひたすら釣れるのを待っている光景は、絵になるような気がしました。

【明日のブログは、両親の墓参り】

 明日のブログは、両親の墓参りについて書き込みたいと思います。

 二日目の兄宅の滞在はこの行事で終わりでした。


孫二人を預かったじいじとばあばの奮闘記その⑩~セミの抜け殻の観察~

2018-08-24 06:30:00 | 報道・ニュース

■横手2日目の朝(2018.8.3)

■兄宅の庭

■セミの抜け殻の観察

■セミの捕獲

■兄宅のアサガオ

 7月23日から8月5日の17日間、東京に住んでいた孫二人(小学4年生の女の子・小学1年生の男の子)が仙台へ遊びに来ました。

 私のブログは、暫くの間、孫二人を預かったじいじとばあばの奮闘記をしたためたいと思っています。

【秋田県横手市へ3泊4日の旅】

 8月2日から8月5日まで3泊4日の予定で、孫たちと一緒に私の古里の秋田県横手市へ行ってきました。

 暫くの間、3泊4日の楽しかった横手の旅を書き込みたいと思います。

【朝食の後は・・・】

 今日のブログは、孫のセミの観察について書き込みたいと思います。

 私の古里の秋田県横手市へ遊びにきて2日目、兄の奥様が、健康診断で朝食抜きだったことから5人で食事をとりました。

 孫たちが大好きな卵焼きとウィンナー、近所の方からいただいた朝採りのトマトを美味しくご馳走になりました。

【セミの抜け殻の観察】

 8月2日の夜、庭の松の木にいたセミの羽化を観察しました。翌日、早速、庭に出てその後の様子を観察しました。

 松の木で羽化した沢山のセミの抜け殻を見ることができました。こんな場所で羽化をしたのかと思うほど細い木の下や葉っぱの裏にセミの抜け殻を見ることができました。

 孫たちは、しっかりとその様子を観察していました。

 孫たちは、飛んできたセミを見つけて取ろうと頑張りましたが、あっという間に逃げられてしまいました。

【兄宅のアサガオが満開】

 兄宅のアサガオが綺麗に咲いていました。

 見覚えのある紫色のアサガオでした。

 昨年の春、実家へ遊びに行った時にいただいたチューリップの鉢植えに芽を出したアサガオの種を採種していました。今年は、我が家でも採っていた種を捲き、綺麗な紫色の花を咲かせてくれました。

 アサガオの前で孫たちの写真を撮ろうとしたところ、何処からか家畜の臭いが漂い始めました。東京では、殆ど経験のできない異臭でした。孫たちは、その異臭に鼻をつまみながら写真に収まりました。

【明日のブログは、ヘラブナ釣り】

 明日のブログは、ヘラブナ釣りについて書き込みたいと思います。

 去年の夏、兄宅へ訪れた際、下の子が、今度は、釣りをしたいと話していたことから兄が準備してくれていました。


孫二人を預かったじいじとばあばの奮闘記その⑨~星の大三角形と火星、セミの羽化の観察~

2018-08-23 06:30:00 | 報道・ニュース

■夕飯は、外食

■星の観察(火星)

■セミの羽化の観察(2018.08.02)

■セミの羽化の観察(2017.08.02)

 7月23日から8月5日の17日間、東京に住んでいた孫二人(小学4年生の女の子・小学1年生の男の子)が仙台へ遊びに来ました。

 私のブログは、暫くの間、孫二人を預かったじいじとばあばの奮闘記をしたためたいと思っています。

【秋田県横手市へ3泊4日の旅】

 8月2日から8月5日まで3泊4日の予定で、孫たちと一緒に私の実家がある秋田県横手市へ行ってきました。

 暫くの間、3泊4日の楽しかった横手の旅を書き込みたいと思います。

【夕飯は、兄夫婦と外食】

 2日の午後、大森町にある屋内温水プールで遊んだ後、兄宅へお伺いしたのが午後5時ごろでした。

 夜のご飯は、兄から外食を予定していると言われファミリーレストランへ行きました。孫たちにとっては好みのメニューを選べることから喜んでいました

 何でも好きなものを注文するようにと言われましたが、孫たちが好きな食べ物と言えば麺類で、上の孫は、お昼に食べたラーメンを止めて中華飯を、下の孫は、やっぱりに夕食もラーメンを注文していました。

 孫たちの最後のデザートはかき氷でした。結構、大きめのかき氷で、2人で1つを仲良く食べていました。

【満天の星空に星の大三角形を観察】

 外食を終えて兄宅へ帰った後、孫たちは、夏の大三角形とセミの羽化を観察ました。

 星の大三角形は、小学4年生になる孫の夏休みの宿題になっていて星座のパネルを東京から持参していました。

~一度、仙台で観察した星の大三角形

 仙台へ来た当日の夜、星の大三角形を観察しましたが、仙台の夜景は、周りが明るく、少し雲がかかっていたこともあり見えづらく、星空の観察は、田舎の方が良いのではと言うことで横手へ遊びに行った時に観察することにしていました。

~星の大三角形を発見!

 家内は、孫から預かっていた星座のパネルを仙台へ忘れてきてしまい心配しましたが、孫は、しっかりと頭に描いていたのか、満天の星空を仰ぐと、すぐさま、あれが星の大三角形と言っていました。これで、夏休みの一つの宿題が終わったとじいじとばあばはホッとしました。

 下の孫が、星の大三角形を見て、デネブ、アルタイル、ベガとかカタカナの名前を言っていました。小学1年生の孫ですが、良くも覚えていたと感心しました。きっとお姉ちゃんから聞いた星の名前を覚えていたのかと思いました。

~火星も人工衛星も観察

 兄は、火星も地球へ大接近中と説明してくれて赤く大きく輝く火星も観察できました。

 星空にかすかに動く小さな物体が見えました。兄は、「あれが人工衛星だよ。」と教えてくれました。まさか肉眼で人工衛星を観察出来るとは思ってもいなかったので驚きでした。宇宙の壮大さに感激た星の観察になりました。

 じいじとばあばは、普段、星空をまじまじと見ることが無く、孫たちのお陰で満天の星空を眺めることができたと喜びました。

 兄は、孫たちに天体望遠鏡で月と星を観察して欲しいと、子供たちが使った本格的な天体望遠鏡を準備してくれました。残念ながら備品が足りないということで観察は出来ませんでした。天体望遠鏡での観察は来年にお預けになりました。

【セミの羽化を観察】

 星の観測が終わった後、庭先の松の木に出没したセミの羽化を観察することができました。

 去年の夏に引き続き観察できましたが、松の木を行ったり来たりと羽化の場所を探すセミをじっくり観察していました。

 じいじとばあばは、孫たちの夏休みが、少しでも充実しているのではと思うと田舎に連れてきて良かったとしみじみ思いました。

【明日のブログは、セミの抜け殻】

 明日のブログは、セミの抜け殻について書き込みたいと思います。

 セミの羽化の様子を見た翌日の朝、庭先に出てセミの抜け殻を観察しました。


孫二人を預かったじいじとばあばの奮闘記その⑧~秋田県南部老人福祉総合エリア屋内温水プールで水泳~

2018-08-22 06:30:00 | 報道・ニュース

■秋田県南部老人福祉総合エリア

 

■秋田県南部老人福祉総合エリアにある屋内温水プール

■「食事処 黒’Sメニュー」(ラーメン)

 7月23日から8月5日の17日間、東京に住んでいた孫二人(小学4年生の女の子・小学1年生の男の子)が仙台へ遊びに来ました。

 私のブログは、暫くの間、孫二人を預かったじいじとばあばの奮闘記をしたためたいと思っています。

【秋田県横手市へ3泊4日の旅】

 8月2日から8月5日まで3泊4日の予定で、孫たちと一緒に私の実家がある秋田県横手市へ行ってきました。

 去年の夏、初めて実家に行きました。

 孫たちにとって心に残った楽しい思い出ばかりで、夏休みにまた来たいと話していました。下の孫は、今度は、釣りをしたいと私の兄へお願いしていました。

 8月2日は兄宅へ1泊、8月3日と4日は姉宅へ2泊の予定で行ってきました。

 今日のブログから暫くの間、3泊4日の楽しかった横手の旅を書き込みたいと思います。

【広々とゆったりした大森町の屋内温水プール】

 連日、30度を超える暑さで、孫たちを連れて行くには、横手市内にあるプールが一番と思いネットで調べてみました。

 検索してみつかったのが横手市内から車で約30分のところにある大森町秋田県南部老人福祉総合エリアにある屋内温水プールでした。

 長さが25m、水深約1m、水温約31度で季節や天候を問わず、いつでも快適に利用でき、水深50cmのコースもあるということで、小学一年生の孫にとっても安心して泳ぐことのできるプールでした。浮き輪などの遊具も完備していました。

【お昼に大好きなラーメンで腹ごしらえ】

 大森町へ着いたのが午後1時前でした。

 午後1時から午後1時半まで水質調整のためプールが利用できないことから、施設の中にあるレストラン「食事処 黒‘sメニュー」でお昼ごはんを食べることにしました。

 孫たちは、ラーメンを注文し、私たちは、冷やし中華を注文しました。

 孫たちの食べっぷりは旺盛で完食しても何か物足りなさを感じていました。これからプールに入ることから食事もほどほどにしました。

【お昼の後は、いざ屋内温水プールへ】

 水着に着替えていざ屋内温水プールへ、私も海水パンツを持って行ったので一緒に入りました。

 プールは、想像以上に混んでいました。

 近くの学童保育の子どもたちがプールの授業ということで遊びに来ていました。

 1時間程遊んだ後、子どもたちがいなくなるとプールへ残ったのが数人程度でした。

 平日のためか利用客も少なく、孫たちは、あの喧騒とした雰囲気から解放されて思う存分遊んでいました。

 私ですが、水泳は、小さい時からお泳ぎが好きだったし、以前、フィットネスクラブへ通っていたこともあり、久しぶりのプールでしたが、孫たちと一緒にそれなりに楽しんできました。

 孫たちは、現在、水泳クラブへ通っていることもあり、習っている泳ぎをしたり、遊具で遊んだり、一番、楽しんでいるようでした。

 夏は、やっぱりプールと思いながら、ありったけ遊んでいた孫たちを見て連れてきて良かったと思いました。

【明日のブログは、セミの羽化・星の大三角形の観察】

 明日のブログは、セミの羽化、星の大三角形の観察について書き込みたいと思います。

 兄夫婦と外食して帰宅した後、兄の説明を聞きながらセミの羽化の観察をしました。星の大三角形の観察は、小学4年生の孫の夏休みの宿題でした。