昨日は義母の一周忌が行われ、一つの区切りに親戚一同ほっと一息。
その後義母の部屋に義姉や叔母たちと集まって、ちょっとした形見分け。
娘と二人、気に入ったアクセサリーをいくつか選び
いいなと思っていた器なんかも、数点つれて帰ってきました。
その中の一つが、トップ画像の カップ&ーソーサー。
美しい透明感と、華やかなのに派手すぎない品のよさに惹かれたのですが
なんと・・・・ネットで調べてみてびっくりの、このお値段 こちら
ロイヤルクラウンダービー社 の ロイヤルアントワネット というシリーズ。
エリザベス女王が週末を過ごされるウィンザー城での、朝食用テーブルウエアとして愛用されているものだそう。
単品のお値段としては、、我が家で一番高い器だと思います。
1客しかなかったけれど(まあこのお値段なので、トータルで揃っているわけないか・・・・笑)
いったいどういう経緯で、義母の古い茶箪笥に入ったのでしょう?
それも今となっては知る由もなしですが、なんかちょっとロマンチック!
もう触るのも怖い感じなので、観賞用として大切にしたいと思います。
またレトロ好きの私が、視覚的に一番気に入って持ち帰ったのが
昭和の香りがプンプン漂う、こちらのレトロなカップです。
幾何学的な菊の柄で、時代は分かりませんが香蘭社のものです。
中途半端な小さいサイズですが、多分湯呑茶わんでしょう。
4客しかなかったので、1客割ってしまったのかもしれません。
こちらはワイングラスとして使っても面白そうなので、普段使いを楽しみたいと思います。
クリックして頂けると嬉しいです、よろしくお願いします
その後義母の部屋に義姉や叔母たちと集まって、ちょっとした形見分け。
娘と二人、気に入ったアクセサリーをいくつか選び
いいなと思っていた器なんかも、数点つれて帰ってきました。
その中の一つが、トップ画像の カップ&ーソーサー。
美しい透明感と、華やかなのに派手すぎない品のよさに惹かれたのですが
なんと・・・・ネットで調べてみてびっくりの、このお値段 こちら
ロイヤルクラウンダービー社 の ロイヤルアントワネット というシリーズ。
エリザベス女王が週末を過ごされるウィンザー城での、朝食用テーブルウエアとして愛用されているものだそう。
単品のお値段としては、、我が家で一番高い器だと思います。
1客しかなかったけれど(まあこのお値段なので、トータルで揃っているわけないか・・・・笑)
いったいどういう経緯で、義母の古い茶箪笥に入ったのでしょう?
それも今となっては知る由もなしですが、なんかちょっとロマンチック!
もう触るのも怖い感じなので、観賞用として大切にしたいと思います。
またレトロ好きの私が、視覚的に一番気に入って持ち帰ったのが
昭和の香りがプンプン漂う、こちらのレトロなカップです。
幾何学的な菊の柄で、時代は分かりませんが香蘭社のものです。
中途半端な小さいサイズですが、多分湯呑茶わんでしょう。
4客しかなかったので、1客割ってしまったのかもしれません。
こちらはワイングラスとして使っても面白そうなので、普段使いを楽しみたいと思います。