決勝で敗れてしまったけれど、ふがいなかった昨シーズンのレッズの戦績の中で
唯一希望と期待と可能性を感じさせてくれたのが、ヤマザキナビスコカップ。
かつては3年連続で決勝戦に進んだこともあり、レッズサポにとっては楽しい思い出の多いカップ戦です。
そんなヤマザキナビスコカップですが、昨年我がチームの山田暢久選手が 通算100試合出場 という大記録樹立を果たしました。
決勝に進んだことで記録は101に伸びたそうで、鉄人山田暢久を物語る上での大きな財産となる記録でしょう。
この記録をどこまで伸ばせるか、まだまだ頑張り続けてほしいですね。
そういえば、昨年の最後の試合(天皇杯準々決勝)で、負傷退場した山田。
始動に間に合わないのでは?と懸念されるケガであったにも拘らず
何事もなかったかのように合流したと、今朝の埼玉新聞に書かれてあり
ケガの少ない山田選手の、逞しさを改めて感じています。
Jリーグでは通算試合出場数が現在483試合で、第2位。
1位との差は28試合ですが、1位の伊東輝選手が今季はJ2ですからね。
ここぞというときに頼もしい働きを示してくれれば、今季の新記録樹立も夢ではないかも?
決勝戦の前夜祭で、本人に記念のフレームが手渡されました。
その記念に、サポーターに向けて売り出されたレプリカ額。
12月に予約をして、ようやく本日届きました。
本人が持っていたものよりは小さいけれど、思っていたよりはしっかりとした額で
96年~01年までの16年間の写真と出場記録が納められて、輝いています。
技術と、身体能力と、ケガの少なさと、運のよさを持ち合わせている山田選手
コツコツコツコツ積み重ねてすでに36歳、継続は力なりの見本のような選手です。
今年も応援していきたいと思います。
クリックして頂けると嬉しいです、よろしくお願いします
唯一希望と期待と可能性を感じさせてくれたのが、ヤマザキナビスコカップ。
かつては3年連続で決勝戦に進んだこともあり、レッズサポにとっては楽しい思い出の多いカップ戦です。
そんなヤマザキナビスコカップですが、昨年我がチームの山田暢久選手が 通算100試合出場 という大記録樹立を果たしました。
決勝に進んだことで記録は101に伸びたそうで、鉄人山田暢久を物語る上での大きな財産となる記録でしょう。
この記録をどこまで伸ばせるか、まだまだ頑張り続けてほしいですね。
そういえば、昨年の最後の試合(天皇杯準々決勝)で、負傷退場した山田。
始動に間に合わないのでは?と懸念されるケガであったにも拘らず
何事もなかったかのように合流したと、今朝の埼玉新聞に書かれてあり
ケガの少ない山田選手の、逞しさを改めて感じています。
Jリーグでは通算試合出場数が現在483試合で、第2位。
1位との差は28試合ですが、1位の伊東輝選手が今季はJ2ですからね。
ここぞというときに頼もしい働きを示してくれれば、今季の新記録樹立も夢ではないかも?
決勝戦の前夜祭で、本人に記念のフレームが手渡されました。
その記念に、サポーターに向けて売り出されたレプリカ額。
12月に予約をして、ようやく本日届きました。
本人が持っていたものよりは小さいけれど、思っていたよりはしっかりとした額で
96年~01年までの16年間の写真と出場記録が納められて、輝いています。
技術と、身体能力と、ケガの少なさと、運のよさを持ち合わせている山田選手
コツコツコツコツ積み重ねてすでに36歳、継続は力なりの見本のような選手です。
今年も応援していきたいと思います。