nobara*note

くらしの中にアンテナをいっぱい張って日々のお気に入りを主婦の目で綴ります、目指すは雑貨屋さん的ブログ♪

籠原 Yu’z Kitchen ゆずキッチン

2017-12-07 13:50:41 | うまいもの会
うまいもの会、ランチは籠原にある、創作料理のお店 Yu’z Kitchen  さんへ。
昼は和から洋まで、バラエティにとんだメニューのランチ店、夜は居酒屋として人気のあるお店だそうです。







豪華なクリスマスの飾りつけで迎えてくれました!





限定10食の黒毛和牛ハンバーグランチが食べたくて
車の中から電話で予約しちゃいました!



まずスープが出て来ました。



黒毛和牛ハンバーグランチ



弾力があってジューシーな、本格的あらびき肉のハンバーグは噂通りの絶品でした!



おしゃれに盛ってあるサラダ



選べるドリンク付き
ホットコーヒー飲みお代わり自由でした。

100人くらい入れる大型店ですが、メニューは実に細やかでお子様メニューも完備。
ランチメニューは、他にもパスタとか、おそばとか、オムライスとか、お刺身、ちらし寿司、もつ煮、揚げ物まで・・・
デザートもあれこれあり、居酒屋さんのノウハウを生かした魅力的なお店でした。

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荒川上流水循環センターと熊谷市役所でマンホールカードゲット!

2017-12-06 21:11:22 | うまいもの会
今日は今月最後のうまいもの会。
例によって寄居駅で、レイちゃんの車に拾って貰ってスタート!



まずは秩父線の武川駅近くにある 荒川上流水循環センター へ





こちらの建物内でマンホールカードがいただけます。





左が、今回のカードのマンホール
右  はどこかで見たと思ったら、寄居駅前にあるマンホールでした!



川本や花園のマンホールもきれいですね
いつかカードになるといいな!





次に訪れたのが熊谷市役所
こちらの市役所5階下水道課で配布されています。









桜と花火とムサシトミヨがモチーフ
熊谷の名物がてんこ盛りのマンホール!
あと雪くまも入れてくれてればいいのに、と思ったり・・・・


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百歩ラーメン 川口店

2017-12-05 21:57:13 | そとごはん
記事にするのを忘れていたのですが、先週の川崎戦のあと娘夫婦が我が家に泊まって
次の日、娘が行きたいお店があるとのことで、ララガーデン川口へ出かけました。
私は自転車で、娘夫婦は西川口駅から徒歩で向かい、途中にある 百歩ラーメン 川口店 で待ち合わせ。

 

オーソドックスな百歩ラーメンをハリガネでオーダー 680円
半ライスが無料で、あと冷ややっこも付いてきました。
久しぶりに食べたけど、さっぱりとしていておいしい!



買い物を終えて、こちらもお久しぶりのマック
マックシェイクって、こんなに甘かったんでしたっけ?
ちっとも喉が癒えない強烈な甘さでした。

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コメダ珈琲店でエビフライ

2017-12-04 21:45:02 | そとごはん
昨日、前日のレッズの敗戦も気持ちの中で引きずっていたし
特に予定もなかったので、お昼を過ぎても家の中でウダウダしていたのですが
このままではいけない、とにかく家から出ようということになり
自転車でひとっ走り、コメダ珈琲店へ。
13時半到着で空席があり、すんなり入れました。
普段モーニングの時間帯か、15時以降に行くことが多い我が家。
休日はいつ行っても混んでいる印象だったけど、遅いランチタイムは空いているのかな?
今度から、この時間帯を狙ってみようと思いました。



たっぷりカフェオーレと、海老フライをオーダー


基本のロールパンをフランスパンに変更出来ます。



えびフライが3本にタルタルがた~っぷり、野菜もてんこ盛りで
お見本以上の豪華プレートで美味しかったです。
コメダといえばモーニングだと思っていたけど、意外にランチ利用もいいかも!

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レッズ、リーグ最終戦の敗戦と、他チーム含めその他諸々

2017-12-03 21:57:32 | サッカー
昨日はJ1リーグ最終節が行われ、チームそれぞれに悲喜こもごもあり、すべての結果が出そろいました。
今シーズン、リーグ的にはほとんど良いことがなかったレッズは
ホームに横浜Fマリノスを迎え、せめて勝利で〆るのと
興梠の逆転得点王獲得で、有終の美を飾って貰いたいと願うサポーターたち。

しかし結果から言えば、先制されて結局得点ならず、3試合連続0-1の敗戦。
ACLも含め、ラファがいないと得点できなくなったことは、本当にもどかしく、最後3連敗で幕を下ろしましたが
どんなに頑張っても上位に食い込めるわけでもなく、これ以上下位に落ち込むでもなく
勝っても負けても7位か8位という、面白みのない順位しか残されていないレッズにとって
残りの試合ですべてのメンバーをまんべんなく試すという、柔軟な姿勢は大いに評価したいと思います。
ミシャの頃の勝っても負けても悶々としていた気持ちが、負けてもブレない気持ちに変化しました。

リーグは鹿島が磐田に分けて、川崎が大宮に勝利したことで、川崎の逆転優勝が決まり
川崎の小林悠が、ハットトリックで一気に得点王に上り詰めました。
順当に鹿島が優勝を決めなかったことに、陰ながら拍手を送っている他サポは多いはず。
さらに最後までもつれ込んだ、3番目の降格チームは甲府に決定。
そして、本日のJ2からの最後の昇格組が名古屋に決まったことで、来期のJ1チームがすべて決定しました。

レッズとしては、オフシーズンに誰が加入し誰が去っていくのか、楽しみでもあり、心配でもあり・・・
来シーズンは、再び優勝争いの出来るチームに戻れるよう、きちんとした補強を図り
ポジション的にバランスの良いメンバー編成で、万全のスタートを切ってもらいたいですね。
シーチケももちろん更新しましたし、来シーズンを楽しみに待ちたいと思います。



リーグは7位という、残念なシーズンではありましたが
まだまだCWCと言う希望を残しているのですから
頑張って世界にレッズの名をとどろかせてくださいね。



埼スタの周りは、すっかり落ち葉で埋め尽くされていました。





中村憲剛のこの姿には、他チーム選手ながら涙・・・・

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スタバ クリスマス ラズベリー モカ フラペチーノ

2017-12-02 11:49:36 | スタバ
ミッションをコンプリートするために、またまたスタバへ。



Aグループから クリスマス ラズベリー モカ フラペチーノ をチョイス!
キャンディー ピスタチオ フラペチーノは、先週飲んだドリンクとあまり変わり映えしなさそうだしね。



酸っぱいラズベリーとビタースイートなチョコレートの意外性のあるコラボ商品
甘酸っぱいのにチョコレートが濃厚で、不思議な感覚がのどの奥に広がります。
金粉を入れた真っ赤なラズベリーパウダーがクリスマスっぽくて華やか!



6日から新発売の試飲も頂きました。
ホットだったせいもあり、かなり激甘・・・
でもクリーミーな抹茶味で、おいしい!

さてこれから急いで埼スタへ!
水曜日の敗戦は笑い飛ばしたけど、さすがに最終節は頑張って勝って貰わないとね。

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ジグムント ミウォシェフスキ 怒り上・下

2017-12-01 12:42:09 | 本・雑誌・ドラマ
 

ポーランド発、完徹必至の傑作ミステリ上陸、というフレーズに惹かれて ポチってしまった作品。
ジグムント ミウォシェフスキの 怒り上・下 を読みました。

あらすじ・・・・(「BOOK」データベースより)

ポーランド北部オルシュティン市の工事現場で、白骨死体が見つかった。
検察官テオドル・シャツキは、現場が病院に続く地下の防空壕だったことから、戦時中のドイツ人の遺体と考えていた。
ところが検死の結果、遺体の男は十日前には生きていたことが判明、この短期間で白骨化することはあり得ないという。
さらに調査を続けると、複数の人間の骨が入り交じっていた。
やがて、この男は生きたまま大量の配水管洗浄剤で溶かされて死んだことがわかるが…。
こんなミステリーがあったのかー「ポーランドのルメートル」が描く衝撃の傑作クライムノベルが日本初上陸!


防空壕跡から見つかった白骨死体の事件を捜査する検察官シャツキ。
身元は判明するものの、犯人に繋がる手がかりは一向に得られない。
プライベートでは高校生の娘との衝突をくり返し、苛立ちが募るさなか
検察局を訪れた女性から「夫が怖い」と相談を受けるが、虐待の証拠はなく、すげなく追い返してしまった。
部下ファルクにその対応を責められ、不安から彼女の家を訪れてみると、そこには瀕死の女が横たわっていた。
そして事件の真相に手が届こうとした時、シャツキ自身の身に思いもよらぬ事件がー。
衝撃過ぎるポーラスドミステリー、完結編。

ストーリーは2013年の11月に始まり、2014年の新年幕開けに終結します。
ポーランドの北部にあるオルシュティンという、地方都市が舞台。
常に着氷性の霧雨が降っていて、沼と森と交通渋滞の街・・・という
暗さを強調する描写が常に繰り返されて、底冷えの空恐ろしさともの悲しさが作品全体に漂っています。
謎の白骨死体発見とその後に起こるいくつかの事件の捜査に、ポーランドの男性による女性蔑視を絡めながら進んでいきます。
海外小説にありがちな設定認識に時間をとられるので、上巻はなかなか進みませんが
下巻に差し掛かるころには、わずかな隙にも読みたくなるほど引き込まれていきます。
もう少し丁寧に説明してよという終わり方でしたが、映画にしたら面白いストーリーかも。
ポーランドのピエール・ルメートル、と言われる作家だそうですが
本文にピエール・ルメートルが登場するくだりがあり、本人も意識しているのかもしれません。
もっと読みたくなったけど、残念ながら現段階で翻訳されているのは、この作品だけのようです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

怒り 上 (小学館文庫) [ ジグムント・ミウォシェフスキ ]価格:831円(税込、送料無料) (2017/12/1時点)



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