梅雨入り宣言をしたものの、雨が降っても長続きしなかった休耕田地方。
毎度ですが、自然が作る偶然の色彩の美しさにはうっとりです。
鑑賞用のオレガノ。
赤ベルガモットはやっとここまで増やしました。
春遅く、初夏に小豆を植える頃には収穫できるものを植えよう、と、キッチンで芽を出したジャガイモを植えました。
実際にはこの三倍位の収穫でした。
抜いて抜いて抜いたはずのクラウンベッチが復活していました。
週間予報では明日から一週間、雨天とのこと。
雨の前に休耕田チェックへ行ってきました。
アジサイはどれも満開、今が一番きれいかなぁ。
休耕田の奥の方では宿根草が花盛り。こちらも今が一番きれいかも。
フェンネルの黄色とワイルドキャロットの白がいい感じです。
毎度ですが、自然が作る偶然の色彩の美しさにはうっとりです。
鑑賞用のオレガノ。
株スペースを今までの半分に減らしましたが、ちょうどいい量かも。
ピンクベルガモットもほどよい量に減らしました。
赤ベルガモットはやっとここまで増やしました。
赤ベルガモットは短い期間の元気印色。もっと、もっと、増やしたいな。
回りを明るくしているルドベキアとエキナセアたち。
花の咲き方にばらつきがあるソープワート。
毎年、何処からともなく芽を出して花を付ける、鑑賞用のバーベイン。
休耕田とガーデンの主役となりつつあるルドベキア。
回りを明るくしているルドベキアとエキナセアたち。
花の咲き方にばらつきがあるソープワート。
毎年、何処からともなく芽を出して花を付ける、鑑賞用のバーベイン。
休耕田とガーデンの主役となりつつあるルドベキア。
やっと、宿根草などを処分したり、植え替えたりして、小豆を植えるスペースを確保しました。
春遅く、初夏に小豆を植える頃には収穫できるものを植えよう、と、キッチンで芽を出したジャガイモを植えました。
6月中旬に試し堀りをすると、こんな感じ。
実際にはこの三倍位の収穫でした。
遊びなのに取れ過ぎ?
笑いが止まりませんでした。
ジャガイモと一緒にナスタチュームの種も蒔きました。
ナスタチュームの種も一袋分、みんな芽を出し、繁りすぎになりました。
な~んだ、こうして種を蒔けば芽を出すんだ、と今頃、この年にして、気付いたおばちゃん。
林化したこの場所は今、白のマーシュマロウが花盛りです。
抜いて抜いて抜いたはずのクラウンベッチが復活していました。
セントジョーンズワートも抜いて、抜いているのに何処からともなく復活して花を付けていました。
全部生かしたいけど、休耕田スペースに限りがあるため、どれを残してどれを諦めるか、悩みどころです。
明日から一週間は雨模様。
雨上がりに訪れると、多分、今とは違った景色になっているはず。
小豆二種の種蒔きを楽しみにしています。