ある方から手作りのチマキを頂きました。
40分ほど茹でたら冷めるまでそのままにしておき、
食べきれないので、またまた他の友だちにもプレゼントすることに。
うう~ん、美味しい。
小ぶりで小腹が空いた時にぴったりのサイズでした(小腹が空いていなくてもお奨めですが)。
集まりに持参して試食してもらったり、話のネタにしたりしました。
それなら、と話がまとまり、おばちゃんたち3人は相手のお言葉に甘えて、教えてもらうことにしました。
Aさんは、一晩、水に浸した餅米を用意し、講師は笹とスゲを持参し、
おばちゃんは場を提供しました。
講師の指導のもと、AさんとBさん、私はチマキ初挑戦でした。
餅米1㎏で50個弱のチマキを4人で分け合いました。
各自、家でたっぷりの水を入れて茹でることに。
40分ほど茹でたら冷めるまでそのままにしておき、
ある程度冷めたら吊るして水分をとばすとか。
食べきれないので、またまた他の友だちにもプレゼントすることに。
プレゼントする前に試食タイムです。
うう~ん、美味しい。
教えてもらう前日に冊子を見ながら予習をしましたが、
途中でギブアップでした。
結び方を体得するのに一苦労しましたが、手っ取り早い覚え方は講師の手先を見ながら覚えることかも。
“近々、家で作って見るわぁ”と、おばちゃんたち3人は復習する気満々です。
講師からは“一年に一度の学習会にしたらいかがでしょう”とうれしい言葉が。
やったー😃✌️