6月14日にAJ北海道主催で行われる「BRM614札幌パノラマ300km」には申し込まなかった。
5月に180kmと240kmを走ったことで少し自信を付けたのだが、やはり、あのコースを走り切るには準備も経験もすべてが不足していると自覚したからだ。
そもそも、自分が100kmオーバーを走ったのは片手で数えられるほどだし、それらのほとんどは良い天気に恵まれていた。
300kmで、しかも山岳ともなれば天候の変化で厳しい走行条件になることも十分に考えられるし、そうなったときに自分がどこまで走れるのか経験がないのでわからない。20kmや30kmの距離ならマイナスに近い気温であっても支笏湖の往復を走ったことはあるが、1時間走れば終点がすぐそこに見えているからこそ走れたのだと思う。これがおよそ半日の長時間に及ぶ走行であればまったくの別物だ。
自信がなくても参加して、途中でダメとなったら潔くリタイアする判断をするのも自転車総合力が求められるブルベの一面なのだと思うが、自分としては中途半端な自信のままで参加してしまうと、完走できなかったときにひどく後悔することになるだろう。
あのコースに自信を持って挑めるようになるのはまだまだ先だ。
日曜日に心と体に刺激を求めて、とあるコースを走ってみようと計画していたが朝からの降雨で断念。屋内でローラーを・・・と考えたが路面が乾いてきたので北広島周回コースでも走ろうかとうだうだしている間にまた降雨。(T_T)
結局、おやつを食べまくりの怠惰一日に・・・。
今朝は出勤時に前を走るロードレーサーを発見。自分の走行スピードと重なってしまいそうだったのでコースを変更。
自転車乗りと遭遇すると、コミュニケーションがなくてもなんだか元気をもらえる。今日はなんとか早めに仕事を終えて、寄り道コースを走りたい。
5月に180kmと240kmを走ったことで少し自信を付けたのだが、やはり、あのコースを走り切るには準備も経験もすべてが不足していると自覚したからだ。
そもそも、自分が100kmオーバーを走ったのは片手で数えられるほどだし、それらのほとんどは良い天気に恵まれていた。
300kmで、しかも山岳ともなれば天候の変化で厳しい走行条件になることも十分に考えられるし、そうなったときに自分がどこまで走れるのか経験がないのでわからない。20kmや30kmの距離ならマイナスに近い気温であっても支笏湖の往復を走ったことはあるが、1時間走れば終点がすぐそこに見えているからこそ走れたのだと思う。これがおよそ半日の長時間に及ぶ走行であればまったくの別物だ。
自信がなくても参加して、途中でダメとなったら潔くリタイアする判断をするのも自転車総合力が求められるブルベの一面なのだと思うが、自分としては中途半端な自信のままで参加してしまうと、完走できなかったときにひどく後悔することになるだろう。
あのコースに自信を持って挑めるようになるのはまだまだ先だ。
日曜日に心と体に刺激を求めて、とあるコースを走ってみようと計画していたが朝からの降雨で断念。屋内でローラーを・・・と考えたが路面が乾いてきたので北広島周回コースでも走ろうかとうだうだしている間にまた降雨。(T_T)
結局、おやつを食べまくりの怠惰一日に・・・。
今朝は出勤時に前を走るロードレーサーを発見。自分の走行スピードと重なってしまいそうだったのでコースを変更。
自転車乗りと遭遇すると、コミュニケーションがなくてもなんだか元気をもらえる。今日はなんとか早めに仕事を終えて、寄り道コースを走りたい。