久しぶり(4月29日以来)に朝6:30から「滝野~支笏湖線~R117~恵庭~北広島~エルフィン」のコースを走ってきた。今回はkuribo師匠と二人だ。
走り始めた頃は寒かったのだが、徐々に温度は上がり、最終的には強い陽射しと爽やかな風で、とても気持ちの良いサイクリングだった。そろそろボトルは2本持って行った方がよいかもしれない。
このコースは、およそ80kmあるが、交通量の少ない区間が多く、登りが支笏湖線の最初の2つだけで、それ以降は緩い下りか平坦なので、スピードを楽しみながら2時間40分以内で走ることができる。あまり時間がないときでも、それなりの距離を走れて、体力的にはヘロヘロにはならない程度に余裕を持って走り終えることができる、お気楽なコースだ。
kuribo師匠は少し前まで膝と腰を傷めていたので、無理せず休憩しながらの走行となった。
後半の恵庭から江別までの退屈な区間は、幸運なことに追い風が吹いてくれたので40km/hオーバーで巡航し、そのままの勢いで北広島周回コースの坂を一周した。何度走ってもキツイ坂だ。
北広島駅前で歩道橋に登ろうと自転車を止める寸前で、kuribo師匠のリアタイヤ付近から「パキン!」と金属が折れるような音が。よく見るとチタン製のスポークが一本折れていた。そのままではフレてしまい、ゆっくりでも走行は難しいので自動車で回収となった。
帰宅後は平岡イオンのYOSAKOI会場で踊りを見学したのだが、うっかり日焼け止めを忘れてしまい首の後ろがヒリヒリと痛くなってしまった。これからのシーズンは、自転車で走るときも日焼け対策は重要だ。
このコースはそこそこの走行距離はあるが、普通に気持ちよく走る強度なら翌日まで疲労を残すことがないので、夕方19:00過ぎまで明るいこの時期なら、16:00出発でも明るい内に戻ってくることができ、信号が少ないので、がんばって走ればそれなりに心拍を上げることもできるので、便利なコースだ。
走り始めた頃は寒かったのだが、徐々に温度は上がり、最終的には強い陽射しと爽やかな風で、とても気持ちの良いサイクリングだった。そろそろボトルは2本持って行った方がよいかもしれない。
このコースは、およそ80kmあるが、交通量の少ない区間が多く、登りが支笏湖線の最初の2つだけで、それ以降は緩い下りか平坦なので、スピードを楽しみながら2時間40分以内で走ることができる。あまり時間がないときでも、それなりの距離を走れて、体力的にはヘロヘロにはならない程度に余裕を持って走り終えることができる、お気楽なコースだ。
kuribo師匠は少し前まで膝と腰を傷めていたので、無理せず休憩しながらの走行となった。
後半の恵庭から江別までの退屈な区間は、幸運なことに追い風が吹いてくれたので40km/hオーバーで巡航し、そのままの勢いで北広島周回コースの坂を一周した。何度走ってもキツイ坂だ。
北広島駅前で歩道橋に登ろうと自転車を止める寸前で、kuribo師匠のリアタイヤ付近から「パキン!」と金属が折れるような音が。よく見るとチタン製のスポークが一本折れていた。そのままではフレてしまい、ゆっくりでも走行は難しいので自動車で回収となった。
帰宅後は平岡イオンのYOSAKOI会場で踊りを見学したのだが、うっかり日焼け止めを忘れてしまい首の後ろがヒリヒリと痛くなってしまった。これからのシーズンは、自転車で走るときも日焼け対策は重要だ。
このコースはそこそこの走行距離はあるが、普通に気持ちよく走る強度なら翌日まで疲労を残すことがないので、夕方19:00過ぎまで明るいこの時期なら、16:00出発でも明るい内に戻ってくることができ、信号が少ないので、がんばって走ればそれなりに心拍を上げることもできるので、便利なコースだ。