午前中にタイヤとチューブを交換した。タイヤはボントレガーのRaceXLiteからIRCのレッドストームへ、チューブはボントレガーの軽量チューブからR-Airへ。重量は両輪で40gくらいは軽くなったはずだ。リムテープは手持ちがなかったので交換しなかったが、ニップル部分の丸い穴が目立っていたので、交換すべきだったかもしれない。パンクの原因にならなければいいのだが。
RaceXLiteは、まだまだ使えるのでローラー用にでも転用しよう。
レッドストームは力を振り絞ってリムにはめ込むようなこともなく、わりとすんなりとはまった。作業中にポロポロと消しゴムかすのようなものが出てきてびっくりしたが、本来の性能を発揮するためには少し走って一皮剥けた状態にする必要があるのかもしれない。
ポケモン映画を子供と一緒に観に行ってレジギガスとシェイミをゲット!なぜか、自分の分も。(笑)
15:00頃から自由時間ができたので、急いで準備して支笏湖TTへ。
前々回は雨に降られてシューズまでべちゃべちゃになってしまったが、常磐駐車場で準備をしているときの空の雰囲気は今回も似たような雰囲気でちょっと心配。
グリコのCCDドリンクを作ったまではよかったのだが、玄関に置いてきてしまった・・・500mlのペットボトル飲料は持っていたので、前回使用して車に積んだままにしてあったボトルを洗って使うことにしたが、量が半分くらいだったのでちょっと心配。
今回は最初から踏み込みのパワーを強めに意識してみた。大腿四頭筋を使うというよりは、お尻から太股裏を使って膝を下げる(股関節を伸ばす)ような意識でペダリングしてみた。うまくできたときは、膝を支点にくるぶしが前後に弧を描くように動いている感覚が得られるが、うまくできていると実感できるのはまだまだわずかだ。
前半にがんばることでタイムアップにつながるのか?ということの実験でもあったのだが・・・。
調子よく走って覆道入り口までのタイムは32分くらいだったので、「これは速い!」と驚きながらも左右の脹脛が軽く痙っているのを伸ばしながらの走行でちょっと心配。
ここから先は脹脛の調子もよくなって(なぜだか不思議だけど、いつも同じ)オコタン分岐点までのダラダラ登りを頑張って攻める。オコタン分岐点の看板が見えたところでフライトデッキを見ると「37:30」!!・・・ものすごく速いんじゃないか!こりゃあすげえ!とドキドキしながらオコタン分岐点を通過して少しくだったところでフライトデッキを見ると「37:30」・・・止ってる。金山覆道路を過ぎて少し走った後に下りに備えてフロントをインナーからアウターに入れたときにボタンを押してしまったのだろう。痛恨のタイマーストップ。あぅあぅ・・・。(T_T)
一瞬、走るのをやめようかと思ったがタイマーを再始動して最後まで頑張って走り、べちょべちょになりながらポロピナイにゴール。タイムは「41:30」・・・。距離を見てみると6kmくらい少なかったので、けっこう長い間タイマーが止っていたことになる。次回からは心拍計のタイマーも動かして操作ミス時の保険をつけておくことにしよう。
ポロピナイでは操作ミスにがっくりと落ち込んでいたが、欧米系の旅行者に笑顔で挨拶されて吹っ切れた。また次に同じミスを繰り返さないように走ればよいことだ。
復路は55分台で戻れて自己ベスト更新。
次回は雨が降りませんように。(笑)
RaceXLiteは、まだまだ使えるのでローラー用にでも転用しよう。
レッドストームは力を振り絞ってリムにはめ込むようなこともなく、わりとすんなりとはまった。作業中にポロポロと消しゴムかすのようなものが出てきてびっくりしたが、本来の性能を発揮するためには少し走って一皮剥けた状態にする必要があるのかもしれない。
ポケモン映画を子供と一緒に観に行ってレジギガスとシェイミをゲット!なぜか、自分の分も。(笑)
15:00頃から自由時間ができたので、急いで準備して支笏湖TTへ。
前々回は雨に降られてシューズまでべちゃべちゃになってしまったが、常磐駐車場で準備をしているときの空の雰囲気は今回も似たような雰囲気でちょっと心配。
グリコのCCDドリンクを作ったまではよかったのだが、玄関に置いてきてしまった・・・500mlのペットボトル飲料は持っていたので、前回使用して車に積んだままにしてあったボトルを洗って使うことにしたが、量が半分くらいだったのでちょっと心配。
今回は最初から踏み込みのパワーを強めに意識してみた。大腿四頭筋を使うというよりは、お尻から太股裏を使って膝を下げる(股関節を伸ばす)ような意識でペダリングしてみた。うまくできたときは、膝を支点にくるぶしが前後に弧を描くように動いている感覚が得られるが、うまくできていると実感できるのはまだまだわずかだ。
前半にがんばることでタイムアップにつながるのか?ということの実験でもあったのだが・・・。
調子よく走って覆道入り口までのタイムは32分くらいだったので、「これは速い!」と驚きながらも左右の脹脛が軽く痙っているのを伸ばしながらの走行でちょっと心配。
ここから先は脹脛の調子もよくなって(なぜだか不思議だけど、いつも同じ)オコタン分岐点までのダラダラ登りを頑張って攻める。オコタン分岐点の看板が見えたところでフライトデッキを見ると「37:30」!!・・・ものすごく速いんじゃないか!こりゃあすげえ!とドキドキしながらオコタン分岐点を通過して少しくだったところでフライトデッキを見ると「37:30」・・・止ってる。金山覆道路を過ぎて少し走った後に下りに備えてフロントをインナーからアウターに入れたときにボタンを押してしまったのだろう。痛恨のタイマーストップ。あぅあぅ・・・。(T_T)
一瞬、走るのをやめようかと思ったがタイマーを再始動して最後まで頑張って走り、べちょべちょになりながらポロピナイにゴール。タイムは「41:30」・・・。距離を見てみると6kmくらい少なかったので、けっこう長い間タイマーが止っていたことになる。次回からは心拍計のタイマーも動かして操作ミス時の保険をつけておくことにしよう。
ポロピナイでは操作ミスにがっくりと落ち込んでいたが、欧米系の旅行者に笑顔で挨拶されて吹っ切れた。また次に同じミスを繰り返さないように走ればよいことだ。
復路は55分台で戻れて自己ベスト更新。
次回は雨が降りませんように。(笑)