昨日の予報から
どんな寒さの朝を迎えるのかとドキドキして居たが
比較的過ごしやすい朝を迎えた。
ついでに空をも上げると
まん丸を少し欠いた月が輝いていた。
立待月の名残？
まだ、
咳は充分に取れては居ないが
そろそろ、
本気の生活にしなければ（笑）
確かに気は病から
かもしれない。
都知事選、
衆議院小選挙区 神奈川15区
街頭演説のYouTubeを見ていた。
やはり、
庶民の意思は通らないのかと
愕然としていたが
快挙、
斉藤前知事が再選となった。
この流れで
私たち庶民の生活が
経済、治安など安定したモノに
して欲しい。
ボランティアをしている美術館では
日本で一番月が美しく見える美術館ということで
満月の時に14:00と夜間の19:00に
ロビーにて30分位のコンサートが開催される。
殆どが洋楽であるが
昨日は、和楽。
尺八と三味線、箏。
普段、
あまり聞き慣れない曲や音色であったが
楽しむコトができた。
年齢と共に絵画では
色使いや筆使いなど、
日本画がいいなと思うようになった。
音楽も音色が心に滲みるようだった。
曲目は
三色のダイアログ
月光弄笛（ろうてき）
十六夜日記
月に寄せる日本の歌
シルクロード
年配の方々だったが（たぶんセミプロ）
気持ちを合わせて奏でようとされていて
思いが伝わってくるようだった。
満月は、
雲の中から
出たり入ったり、、、。
苦しいと思えた状態から抜け出た。
がなかなか、
咳が取れず。
さすがに、
焦った来た。
昨日あたりから、
塩水のうがい
アロマオイルは、
ユーカリラディアータを登場させたが
多少の改善はあるが、
まだ、深い咳は取れず。
「体を芯から冷やしてはいけない」
納得だ。
昨日のゴールドタイムは最高であった。
自室に籠もれたのは、約１時間。
落ち着けた。
大半は、
自宅で採れた柚の
柚ポン酢作り後の残骸の皮1㎏を
マーマレードに仕上げることに
費やした。
今朝は、
残りの柚で柚味噌作り1時間30分
正直な所、
こんなにまでして
食べなければいかないのかと
思うのである。
今年は、
渋柿0個
ぎんなん0個
ラッキー、ラッキー
今朝7:30旦那様は、
お出かけ
母は、
ディーサービス
1日、
私のお一人様タイム
こんなコトは、1年に何度もないコト。
昨日から、ワクワクのしっぱなし。
おまけに、小雨まで降ってきた。
落ち着く-。
２階の自室でミシンに向かうのだ。
月曜日と火曜日
風邪がひどくなり、
パジャマで過ごすことになる。
取り敢えず、
食事だけは何とか作り
バタンキュウ
今日の午前中で体が急に
軽くなった様な気がした。
もう、大丈夫。
午後は、
少し出かけることにしたら
なんと木々が色づき
すっかりの緑色から所々黄葉に
「変化」していた。
後は、
咳が納まれば
良いのだが。
９月に２㎏の大豆を仕込み
まだ、
足りない感じと
昨日、
１㎏の大豆を仕込んだ。
冬の寒い時期に作るのが恒例だが
私的には、
余り拘りはないのである。
昨日の気づきは、
大豆を柔らかく煮れば、
ミキサーでも潰れやすいこと。
当たり前のことか（笑）
さて、
タマネギ１００本植え
の準備が出来たので
これから、
作業開始にしよう。
この所カラスの賑わいが聞こえる。
10メートルもあろうか老木の柿の木の方からである。
小さな実で渋から甘柿になるそうで、
甘くなったのか、
連日カラスの集団が来てくれている。
その柿の木の方向から
旦那様が杉の枯れ枝を2本手に持ち
こちらの方に来る。
もう杉葉が落ちるようになったか。
お風呂の焚き付けにするのだ。
事務所の薪ストーブが恋しい。
焚き付けように新聞を半分にし丸めた。
丁度２０本あった。
今朝の車庫の温度計は５℃
さすがに指先が冷たい。
昨日は
冷たい風の中
一端消えた籾殻に火を入れる。
そして、
燻炭作り初日に
出来ていた燻炭を
バケツに入れ
畑に持って行く。
苗床に棒を差し
燻炭を少し入れ
細いタマネギの苗を入れ、
土を被せる。
こんなに細い苗から
まん丸のタマネギが出来るのか
不思議な気がする。
50本と聞くと
かなりの数のように思えるが
直ぐに植え終わる。
作業が簡単だからかなあ〜！
天気は晴れ
調子づいて今日は、
100本植えに挑戦しようかと、、、。
タマネギの苗を植えるには、
土壌のpHの中和と
水はけが良くなるなど、
燻炭を使うのが良いそうだ。
燻痰作り初挑戦中だ。
先ずは、
お米を作って貰っている専業農家さんから籾殻を貰い
ビニール袋に入れた籾殻を6ヶ
数日間、田んぼに置いておいた。
余り寒くならないうちに
作業に取りかからなければと
3日目前から始めた。
初日は、
焚き火をし上手く籾殻に点火した様子。
昨日は、雨。
今朝、
新聞紙を燃やし点火を試みたが
あの独特の臭いの煙が上がらない。
午後にまた、頑張ってみよう。
