頭の中が神楽で大部分を占めていると、か?!神楽好きの人に出会う。
偶然か必然か、、、。ご厚意により町内のまつりのパンフを頂く。
仕事帰りに暗くなってから、自宅に持ってきて下さったのだ。
サンキュウでーす。
車で5分の神社の祭りの神楽の日は、稲妻、雷、雨と
賑やかな天候の中で行なわれていた。
私は、まるで躊躇なくでかける。
お花を出し、御神酒を頂き、中に入る。
アレ~伊賀和志神楽団と幕に書いてある。
アレ、アレ、
以前、新聞で海外に遠征した記事を見たことがあり、
一度観てみたい神楽団であった。観客は、土地の人々。
演目は、「神降ろし」内容はあまり良く解らないが
印象に残ったのは、衣装が新しく、賑やかで、立派なこと、
動きのテンポが早い事、踊り手と観客の掛け合い、踊り手が
客席に降りてきて共に楽しんでいる感じ。
年に一度のライブハウスかな。
この日も、限定一時間のお楽しみタイムでした。
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