89歳のお爺さんとの出会い
このお爺さんは
柿を沢山作られているそうです
樹齢30年、
直径30センチくらい(これくらいと両手で教えて下さった)
今も刈り払い機で草刈りをされるそうです
30年一筋に作られたきた
あきっぽい私には
30年という年月はもの凄いものに感じる
何か
「無心」に「熱中」で
やり続ける事を探して
やり始めても
まだ、
お爺さんの年齢には及ばない
まだ、希望はあるぞ
9月に入る
今月から、生活のリズムが変わる
ああやって、こうやって
頭の中で思い巡らす
次は、紙に書く作業である
のちに修正が加わるであろう
行動しなければ
「考え」が表面化出来ないそうである
「考えて」、「行動し」、「修正」し
確かな物に錬られていくのだろうか
9月の表面化
どんなふうに形作られるのか
楽しみながら頑張りたい