私の周りに民子さんが2人いる。
この民子さん
ようく似ているのである。
一人は、アロマサロンの先生
人々のために生きるようにと
お父さんが付けてくれた
名前だそうだ。
誠に
誰にでも優しく良くしてくれる。
もう一人の民子さんは、
旦那様の叔母。
この方も又、
まわりの
人々に優しくされている。
昨夕は、
おはぎを作り持参した。
88才
近所の同級生2人で玄関で
お茶をされていた。
そこへ押しかけた私、
おはぎだけを渡し、
暇を告げると
週2回の施設からの
弁当の宅配のお兄さんが
にこにこ顔来られた。
人々の集まるところ、
「やっぱりね!」