今日はすこぶるからだの調子が悪い。頭痛、首の痛みがひどい。しかし、今日は一年間の仕事の集大成の日。無理を押して職場に…。そして一年間関わった人たちから思わぬ色紙と花束のプレゼント。思わず感動して泣いてしまった。この感動があるからこそ、私はこの職業を続けたいのだ(なんの職業かご想像にお任せします。私自身の個人情報保護のため、職業姪はあかせません。)それでもからだが痛いのはなおらず、職場を早退して今や病院にいそいで向かっています。
ラミレス・グライシンガー・石井一久が抜け、古田監督も交代。藤井がトレード。新監督は元巨人V9時代の人。応援したい要素が明らかに少なくなった。むしろ、弱い中にも懸命に頑張る楽天に注目してしまう。ファンの転換期とはこういうものなのか?