ひとまず、大きな山を一つ越えたかな。
斎藤一人さん的に言うと、大成功とはいえないかもしれないけど成功だよなって。
改めてですが、学ぶものがとても多かったし、今来るべき人が来た、ということかもしれません。
鳥取県民って熱い?
それにしても、何か、鳥取って熱いんですよね。
県民性の違いかもしれないけれど、人の尊厳だとか、結構熱い部分での表し方に大きな違いがある?
自分の前の人は自分
初めてでもないのに、ここまでかよって程、ハンカチを濡らされる羽目に陥ってしまいましたが、それほどにかっこちゃんの話は人の魂を揺さぶります。
人って信じられないほどの可能性を持っているのに、それは、一般の人はもちろん、専門家と言われる教育関係者、医療関係者もそれほど理解していない。
そりゃあ、無理もないだろうって思うけど、それは、思っている自分が伝えていないからだと言い切るかっこちゃんって、やっぱりすごいよね。普通は、ついつい人のせいにしてしまうけど、そうじゃない。
それは、彼女が初めて監督!?を務めたネパールを舞台にした記録映画「銀河の雫~はじまりはひとつ~」のコンセプト、自分の周りの全ての物は神、翻るとそれは“自分の前の人は自分”にあるのかも。
こうなったらすごいよね。でも、それを邪魔するものがある、それは、、、
そんなことは自分が勝手に思ったことなんですけどね。でも、生きにくさだったり、いろいろな問題は、結局自分から派生している。そこに落とし込めたらすごい、そんなことを改めて問ってくれたかっこちゃん。
交流会も、無理にでも〆ないとエンドレスの雰囲気。
かっこちゃんとのツーショットで、本当にお世話になった皆様に感謝、感謝、感謝!