心配だったカモの卵、一夜明けた今日、真っ先に見に行きましたが、忽然と消えていました。
引っ越しを終えたのか?それとも、野犬やカラスなどの天敵に食べられたのか?
殻の散乱がないところを見ると引越し?とも思えるのですが、口以外では運べそうにもないけど可能?
どんな結末だったのか、よくわかりませんが、ちょっぴり気になりつつも種蒔きが出来そうです。
今日も畝の再生や水やりなど、終日畑作業でしたが、でかくなりつつあったズッキーニ、1個は収穫しました。
ただ、写真のバンビーノと言う品種、収穫しても食べれる?というのと、圧巻の大きさ~今朝はもう一回り大きくなって、もうカボチャの域ですから、可哀想になってそのまま種取りですね。
なぜに気が変わったのか?
この写真を見ても、これが出来てしまったら、もうほとんど実は付けないだろうなあと思えますし、調べて見るとそうらしい。
ということで、この株だけは、今後の実りを期待せず、種取り。
ただ、その種も安定した種が取れないかもというネット情報。
F1の種は使っていないので、微妙なところなんですが、今年はこの品種で試してみて、来年作では改めて種取りに向かうかも。
それにしても、普段収穫する大きさは、押しつぶされそうな下の実の一回り大きいくらいなんです。
子孫を残すというのは、大変なことなんですね(*^^*)