聞きなれないさえずりがず~っと続いていました。
そう言えば、昨日も聞こえていたかもしれないなあ。
裏の庭越しに畑、その先には本庄地区の田んぼまで一望できるDKの窓、左の障子は型ガラスでしたが、透明ガラスに替えてもらいました。
この窓に折り畳み式のカウンターをつけて、ゆったり外を眺めながら朝ごはんとか、珈琲タイムとかができたらステキだろうなあ、しかも、カウンターになる板は納屋にありそうだし。
孵化したのかな?
そんな場を作るための準備作業に汗を流しながら、あれっ!?と気付いたのが冒頭のさえずりです。
ちょうど外を見ながらの作業中、メスの雉がすぐ近くに舞い降りたような。それも、2回も。
窓から30度右、そこが先日の「雉さん、ごめん、ごめん」の場所あたりなんですね。
ひょっとしたら?孵化したひなの鳴き声?だといいのですが、、、
あのブログ記事の後、巣立ちまでは草刈り機を回さないで!という声も届いてきました、もちろん、あのあたりの作業は当分中止のつもりでしたが、こんなに早くに孵化が迎えられているとしたら。
自然界のお計らいかもしれませんね。
一杯やりながらの作業ではありません
久しぶりの雨ふりの今日の作業は、別棟の木部の柿渋塗り。
廻り縁から建具の枠などから床板まで、3回塗りの予定で、一度に床もその他の木部も一緒にと思っていましたが、養生を残して最初に床から上、その後床塗りをすることに。
倍の日数がかかりますが、その他の作業もいっぱいあることだし、、、
あっ、写真の下に見える一升瓶、柿渋が入っている瓶です。
一杯やりながら作業しているわけではありません。念のため (#^^#)