「視る」ことの大切さ。
「色」が及ぼす心身への影響。
「私」を目覚めさせてくれる眼鏡〝イノチグラス” ☆
レンズの色が濃いめなので、これから服のチョイスは、イノチグラスに合うものにすることに!
そうすると、森の魔法使いを目指していたはずなのに、イメージがどんどん魔女になっていく〜♡٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ゆうこさんがFBにこんなことを書いていました。
見え方の課題は生き辛さ
最近、新庄でイノチグラスを作った皆さんの感想、僕には言語化が難しい。
でも、とても良いらしい、だって、飲み会に誘ってくれたF君、彼が感じていることが僕にはよく理解できないけど、一緒になった方に熱心にイノチグラスを勧め、次の製作会の時に作るってことに(*^^*)
また、遠路白山から作りに来た方は、仲間数人と雪のなくなった頃合いを見て、開発者の灰谷さんに作ってもらいに行くと仰っていました。
草取りのかなちゃん、僕のブログを読んだみたいで、イノチグラス、二人の子どもに作らせたいです!と電話してきました。
かなちゃんの子どもの一人は東京、萎縮性加齢黄斑変性という病名が付いているそうで、小さいころから見え方に課題を抱えているのだそうです。
今、目育士さんに繋いでいる最中ですが、眼の光の捉え方と脳の情報処理に課題を抱えている皆さんが結構いらっしゃるようです。
そんな困った課題全てにイノチグラスが対応できるのかどうか、よくわかりませんが、眼鏡で少しでもQOLが改善するとしたら、本人にとっては劇的かもしれません。
最初に紹介したゆうこさん、特に課題があったわけではないけど、生き方を変えることの発端の一つになっている。
新庄で作った方の何人かはそんな方、社会へ開く窓、目って、とても大切ですね。