手帳を開いてたどってみると、6月23日、かれこれ2ヶ月になるんだ(@@
後生大事に取っていたんですが、いつまでもという訳にはいかず、今日取ってもらいました。
15㎜から20㎜、結構な長さのものを大事に(^^;;
3度目の正直?いや、本庄の医院にも2回だから、計5度目にしてやっと。
よほど居心地が良かったんでしょうか(^^;;
時間にして5分ほどだけど、それでも手術ということになるんですね~(><
出たがらなかったのは竹のシバリ、竹ひごを削っていてササクレがGパンとGパン生地の当て布を突き抜けて8㎝くらい入ったのかな?
ササクレを抜いた後、刺さったところを見るとぷっくり膨れているところがあり、、、
大半は抜けたのに、いくらかが折れて残っている。
仲間に無理をお願いしてカッターで切って取り出す算段をしたけど、結局医者に。
それも二月余りかけて2軒の医院に行く羽目に。
でもまあ、美味しそうな肉塊と一緒に取れたので良かった~~~!
明日朝には仰々しいテープとガーゼを取ってシャワーOKということなので。
今夜は、頭だけ洗って済ますか、ラップでも巻いてシャワーにするのか?
一杯やりながら思案中です。
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それは違うよ、ということではあるんですが、、、
いつ命を終えても悔いはないなあ、そんな思いを持っています。
福沢諭吉は、『学問のすゝめ』で日本に古来からあった自由自在の概念に、自由って我儘放題じゃないよと箍を嵌めたそうですが、僕は前者の方のようですね(^^;;
借り物の体、大切にしなくちゃですか。