失礼失礼失礼。
昨日、新聞の読者文芸入選作品を読みましたが、響いてきませんでした。ちいとも。
響いてこないわたしの鈍感に問題があるのですが、それは棚上げして。
もち、わたしの投稿作品は落選しています。
人様の感動とわたしのそれは擦れ違っています。わたしは人様の感動では代用ができないらしいのです。
これはわたしの傲慢のなすところでしょう。
わたしはあくまでわたし流の感動でしか感動を産み出せません。狭いのです。
自己改革をしないといけません。万人の感動を我が感動にすればもっと豊かな人生が送れるはずです。
よね。
負け惜しみは負け惜しみ。あれこれ理屈をつけて、当方の深い落胆を慰めています。