<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

向日葵が咲くと

2024年07月24日 17時26分04秒 | Weblog

向日葵が咲くと、いかにもいかにも夏の庭らしくなる。

これは力強いロシア向日葵でない。

ややほっそりしていて、慎ましげだ。

花の色も薄い。

肥料が足りなかったのかな!

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顔がフクロウになっている庭の花。

2024年07月24日 17時14分11秒 | Weblog

大きな顔がフクロウをしている。

 

葵?

何アオイ?

ほ、ほほ、ほうと鳴き出して来そうな。

我が家の庭に見つけた。

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忍耐の稽古。

2024年07月24日 11時41分11秒 | Weblog

自問す、「なぜこうも落選の山なのか?」

自答す、「下手だから、さ」

これで、ぐうの音も出ない。正解だから。

地方新聞の読者文芸欄に,僕はずっと投稿を続けて来た。

川柳部門、俳句部門、短歌部門、それに詩部門の4部門に。

詩部門は月に一度発表があるが、あとの3部門は各週ごとに発表される。

その日を待つ。もしかしてもしかして、と思って待つ。

やっぱり下手は下手のままである。艱難辛苦する。

忍耐の稽古になる。長い長い忍耐の稽古になる。稽古量ばかりが増える。

毎週入選される顔ぶれがある。その反対に、毎週決まって落選する者=㒒がいる。それも全部門で。

僕は毎週毎週、毎月毎月、否定される。これでもかこれでもかというくらいに、否定のダメ押しをされる。意気消沈する。

それでも起き上がって投稿する。次の週の作品を書き上げる。七転び八起きを期待するが、この諺は僕には当て嵌まらない。

七転び八転びになる。才能のなさを嫌と言うほど実感させられる。

でも、書く。やっぱり書く。書いて投稿する。

期待をするからいけないんだ、を何度も僕に言い聞かせる。

創作そのものを楽しめばいいんだ、そういって言い聞かせて、やっと目を輝かせる。

 

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毎月の薬をもらいに。

2024年07月24日 09時59分48秒 | Weblog

掛かり付けのクリニックに来ています。

毎月の薬をもらいに。

 

血液検査と尿検査もしました。

患者さんが多いので待ち時間が長くなります。

 

窓の外はセミの声がしています。

やかましく鳴いています。

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庭にノボタンが咲きました

2024年07月24日 09時51分20秒 | Weblog

これは我が家の庭に咲いたノボタンです。

早朝の夏の庭を彩ります。

紫色が深くて厳かです。

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綿の花が咲きました

2024年07月24日 09時32分07秒 | Weblog

綿の花が咲きました。

花の後に綿の実がつきます。

 

昨年は、これをドライフラワーにしてみました。

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