川柳や俳句や短歌などの投稿作品にも、ホームラン級の作品ってのがあるんだろうね。ホームランだったら,満場の観客が拍手喝采するだろう。
僕の投稿する作品は、さしずめ、たとえ上がったところでも、いつもファールボールだろう。三振ばかりなのかも。(ふふ、ずいぶんな落差だね)
*
今朝は、新聞紙上でゆっくりと人様の1席2席3席の入賞作品を読んでいます。「ええっ、これがそのホームラン級の作品? ???」だなんて、頭を捻ることもあります。かえって、入選作品の中にそれらしいのを感じることもあります。
(ホームラン級の作品だと認定できるのも、やはりそれだけの認定能力がなければならないのかもしれませんね)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます