<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

お風呂で若い人たちの男性ヌードをたくさん見ました

2019年02月27日 08時48分44秒 | Weblog

お風呂で若い人たちの男性ヌードをたくさん見ました。みなさん筋骨隆々の肉体美を誇っておられます。じろじろ見るわけではありませんが、みなさん動き回られるので、ついつい目に入ってきます。みなさんに頭、肩、首、背中、尻、脚、爪先が具わっておられます。例外がありません。型に流して製造した工業製品のようです。まったく別種の火星人が、一人くらいいてもいいかなあと思いますが、そういう方はいません。みなさん型にはまって人間をしておられます。何だかそれがあらためてわたしには驚きでした。

人間はなぜ、どうやって、まったく同種の人間として誕生して来るのでしょう? そりゃ、遺伝子操作でそうなるんだよと答えが跳ね返ってきそうですが。

「我が如くにして異なることなからん」と観音経経典にあるとおりです。ここの「我」とは観音菩薩のことです。

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お粥と梅干しと小松菜のお浸しがおいしかった

2019年02月27日 08時36分15秒 | Weblog

おはようございます。長い夜を過ごしました。何度も寝たり起きたりしました。ようやく夜明け。目覚めて、五階の展望風呂の朝風呂に入りました。それからまっすぐ朝食会場へ行きました。満席状態です。もちろん、バイキング形式料理。これで4回目。少々飽きが来ています。あんまり動き回りたくありません。列が出来ています。お粥と梅干しと小松菜のお浸しがおいしかった。

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支持者がいてくれると動き出します

2019年02月27日 03時14分21秒 | Weblog

支持者がいてくれると動き出します。支持されないと動き出せません。発案者だけでは、絵に描いた餅です。プロモーターの役割は、絵に描いた餅を焼いて食べさせるところから始まります。

当然、反対者が出ます。攻撃されます。攻撃に耐える時間が続きます。反省をこころみます。想を練り直す時間でもあります。支持者が少しずつ加わります。増えてきます。ゴーサインです。

錦の御旗をはっきりとさせねばなりません。全体がこれから何処へ動いていくのかの地図も欠かせません。全体の幸福、全体の発展、全体の繁栄、全体の誇りを掲げて前進を図ります。推し進めていく役割を担う者がリーダーです。

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わたしはかつて企画することが大好きでした

2019年02月27日 02時10分43秒 | Weblog

夢を見ていました。わたしが若い頃に仲間たちといっしょに取り組んだ一大プロジェクトがありました。そのプロジェクトは多くの艱難を乗り越えて実現しました。それを次に続く人たちに引き継いでもらっています。その歴史と栄光とを夢の中でなぞっていました。

わたしは過去においては企画することが大好きでした。荒野に鉄道を敷設して次なる駅を造るという企画です。プロジェクトです。これを推進するにはチームが必要です。設計図、指導概念が必要です。斬新なアイデアによらねばなりません。

それを現実化する工夫に裏打ちされていなければなりません。実行する有為な人材を確保することから始めなければなりません。その財政が伴わねばなりません。そのころのわたしには熱い血が滾っていました。熱い血の熱さは仲間たちも同じ温度でした。

助けられて助けられて幾つもの幾つもの段階を経てきました。多くの人たちと熱情をともにして高い障壁を乗り越えて来ました。励まし合って屈辱の泥沼を這い上がって来ました。その多くの仲間たちがもう一度夢の中に登場して来たのです。

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夜が長そうだな いま8時

2019年02月26日 19時43分04秒 | Weblog

夜が長そうだな。いま8時。7時に夜が明けるとして、これからひとりの11時間がある。何をしよう。昼間スケッチをしたから、その色塗りの仕事がある。時間つぶしにはよさそう。何でも下手。猿の真似事。本を持ってきてるから、読書ができる。これで随分潰れるかも。

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バイキング形式夕食はどうも苦手だな

2019年02月26日 19時29分04秒 | Weblog

こんばんは。夕食が終わりました。昨日に続きホテルのバイキング形式料理。苦手だな。落ち着かない。バイキングだなんていってるが、結局のところ、セルフサービス。人件費減らしなんじゃないかなあ。その分宿泊費が安くはなってるけれど。好きなだけ食べられるから、若い人には歓迎なのかもしれない。ガツガツしようにも、老人は、腹がない。ホテル側はわんさと客が増えて嬉しいだろう。

夕方温泉街を散歩してみた。廃業に追い込まれている旅館が目立った。お金持ちを狙う高級ホテルは無事のようだが。

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心が和む 落ち着く ウッソーと言いたくなるほど

2019年02月26日 14時43分22秒 | Weblog

今朝の読経は、高らかな朗誦となった。仏説十一面観世音菩薩随願即得陀羅尼経を高唱した。高唱は気持ちがいい。すっきりする。晴れ晴れとする。〈即ち得たり〉、直ぐさま手に入る、愉快。どんな娯楽よりも娯楽だ。

陀羅尼は、サンスクリット語のダーラニーの音写。神呪、真言とも訳される。要するに仏様と仏様の間の言語だ。音に力がある。だから、音にする。音にして高唱する。音が仏の慈悲になって響き渡る。「随願」は「願いに随って」ということ。願いのままに叶うということ。というよりも現在完了系で〈叶っている〉という受け止め。

この経典は、観世音菩薩がお釈迦様にお話になっておられるところ、いわば実況中継だ。「衆生をわたしが掬います」ということを申し立てられる。その衆生済度の願いがたちまちのうちに即得して叶っていく、実現していく。そういう行(くだり)だ。

最初から最後まで、「あなたをわたしが救います、助けます、導いていきます」ということが約束されている。読んでいる者は、忝(かたじけな)くて忝くて、忝くなる。嬉しくなる。落ち着く。心が和む。ウッソーと言いたくなるほどだ。

ためしにネット検索してあなたも読んでみませんか。受け取るか受け取らぬかはご自由に。

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お昼はカップ麺 100円のうどんどん兵衛

2019年02月26日 14時24分42秒 | Weblog

お昼はカップ麺。100円のうどんどん兵衛。あつ湯を満たして三分待った。柔らかくなったところで、箸で掬って食べた。食べ終わるのに、三分掛からなかった。おいしかった。小さめのモンキーバナナ🍌も一本。これも買ってきておいた。お昼ご飯が終了。五階屋上露天風呂の♨を浴びてきた。風景を楽しんだ。客はいない。

鈴木大拙著「日本的霊性」を持参した。声に出して朗読している。声に酔う。文章が声を酔わせて掛かる。浄土の教えは仏の慈悲の側面、情的救い。禅の教えは仏の智恵の側面。いわば理智的救い。禅も浄土も、日本的霊性という土壌に芽生えた日本独自の仏教である、としておられるようだった。読んでいると楽しくなる。

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「どれだけでもよろこんでいい」という駅に電車が着いています

2019年02月26日 10時57分12秒 | Weblog

「どれたけでもよろこんでいい」という駅に電車が着いています。ちょっと長たらしい名前をしています。これが駅名です。乗客が降りました。駅は人だかりがしています。反対に乗ってくる人もいます。次の駅名も書いてあります。「もっと更にどれだけでも」と読めます。手前の駅名も読めます。「素直になっていい」と書いてあります。駅前広場は見たことがあります。大きな道路小さな道路が交差して、街が広がっています。街を取り囲んで青い連山が大空に映えています。

次の電車に乗り込もうとしている乗客の中に、わたしがいます。わたしはここで、満足を得たようです。頬が薔薇色をしています。〈どれだけでも〉には際限がありませんから、切り上げるようです。次の駅の「もっと更にどれだけでも」駅を出たらまた長いこと荒野を走ります。

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ハーモニカ童謡コンサートを終了します

2019年02月26日 09時22分10秒 | Weblog

ハーモニカ童謡コンサートを終了します。聴衆はゼロ人でした。雲仙のお山が聞き役に回っていてくれました。日射しがお山に降り注いでいます。四階の部屋の窓からも眩しい光の帯を射し込んできています。寂しさがややほぐれました。

エレベーターに乗り込んでレストランに行くとき、おはようございますと挨拶しましたが、返事がありません。韓国語が聞こえて来ました。韓国人の家族でした。アンニョンハセヨが思い付きませんでした。外国の方の旅行者が近年ぐんと増えました。でも、外装だけではわかりません。お顔も見分けがつきません。

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