東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

9月は3連休が2回ありましたが・・・

2019-09-22 21:02:41 | 日記・エッセイ・コラム
 毎年9月は敬老の日、秋分の日の祝日があり、例年なら趣味の鉄道旅・・・のはずなのに、小笠原からの帰りに今度の9月は連休が2回あるんだけど~?と相談したときに、「うーん、9月ではなく、今度に延期したい」と友人の回答。私もなぜか乗り気ではなく、計画を立てなかった。もし、計画を立てていたら、宿や乗車券または航空券の手配をしていていたはず。友人は昔から予知能力を持っていて、私を驚かせたことも何度もあったので、9月は何かある!と感じていたかもしれませんね・・・。

 ドコモは昔から伊豆諸島や小笠原が独壇場、他社の携帯は圏外なのに、ドコモは通じていた。青ヶ島もいち早くドコモの携帯でインターネットに接続できていた。(2002(平成14)年当時)。当時、Windows98のソニーバイオ PCG-C1にPCカードスロットが付いていた。PCカードスロットとは、いろんな規格に拡張できるもの。携帯電話に接続してデータ通信も可能になるPCカードを差し込んで、青ヶ島でインターネット、というのも検証。(高額なバイオやデータ通信カードとか買うカネがあったな~と我ながら感心)
 あれから17年後の2019(令和元)年。外部に接続するものはすっかりユニバーサル・シリアル・バス(USB)に移行。ドコモが独壇場だった青ヶ島にソフトバンク、auも参入。小笠原諸島の硫黄島までもエリア。3社とも空白地帯がないほど、全国津々浦々電波が行き届いている。今のスマホに携帯の電波をWi-Fiに変換するテザリングも出来ているので、モバイルパソコンにWi-Fiが使えていれば、無線でインターネットが使える時代。
 耳の聞こえない人がインフラである電話も使えるようにと、日本財団が電話リレーサービスを導入。自分の音声でそのまま相手に伝えることができないため、電話代行リレーサービスの通訳オペレーターさんが双方をリアルタイムで通訳。もちろん守秘義務もあり、通訳で知り得た内容を他言してはならないということになっている。それなのに、ドコモのインフォメーションセンターの「上席」というお方は何者?ドコモはバリアフリーに対する考えがなっていないのはとても残念。五体満足の聞こえる人だったら、自ら電話をしてすぐ本人とみなされ、対応をしてくれるが、通訳者は本人ではないから、ドコモショップに行け!とはね・・・。ドコモショップから遠いところ、時間の都合を見つけたり、家庭の事情もある。そんなこともつゆ知らずによくも言い放せるんですね。ドコモショップの店員さんは対応がよかったけれど、インフォメーションセンターの対応が非常にゲス!!「上席」という方は接客もせず、デスクに座りっぱなしだから、井の中の蛙大海を知らずの状態なのかも。
 
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ドコモへ苦情(その2)

2019-09-22 19:42:48 | 日記・エッセイ・コラム
 さきほど、インフォメーションセンターの対応の仕方について苦言を申し出たものです。耳の聞こえない人を差別するようなドコモの対応に対して、どうしても許すはずがありません。インフォメーションセンターに電話リレーサービスを介しての通話をしたときに、「本人からの電話でなければ受け付けない」とのことですが、私は男性なので、もし、男性の知り合いにこのように電話をして欲しいと指示を出し、私に成りすまして電話をしたとしても、本人からの電話として認められますよね。その確認方法はどうしていますか?これも明確な回答を求めます。
 日本財団電話リレーサービスは、私に代わって電話をするに等しく、オペレーターは両者の言葉を通訳するだけの立場であらかじめ「耳の聞こえない人から依頼があり、電話をしています」と断ってあるのに、それがどうしてダメなのですか。夕方の6時頃、〇〇方面へ用事が出来たので、ドコモショップに寄ってみました。駐車場が満車で対応にとっても時間がかかります。電話で済ませる用事なのに、わざわざドコモショップまで行け!とは酷ではありませんか。
 インフォメーションセンターで対応したときは「上席の方に確認してみます」と保留音が長時間も流れ、確認に時間がかかったと思うのですが、「上席」という方は、障がい者に対する理解が木っ端微塵もないのですね、本当に情けない。平成28年に障害者差別解消法の合理的配慮など社会に対する見解や認識が不足しているのではないのですか。非常に腹が立ちます。先ほど苦情を申し出たとおり、耳の聞こえない人が代理電話を通しての本人確認はできないとのことですが、どうしてもネットが使えないときなど、電話を頼むときはどのように本人確認をするのかご教示ください。友人や知り合いに依頼し、私に成りすまして電話するほうが犯罪ではないですか。
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ドコモのインフォメーションセンターの対応に激高!

2019-09-22 15:11:35 | 日記・エッセイ・コラム
 ドコモのインフォメーションセンターに電話をしたら、非常に失礼な対応に激高!!それで、ドコモに苦言。今回の件をきっかけにして、少しでも改善を望む。ドコモは障がい者を差別する企業とは思わなかったので、私もビックリ!

(ここから)

 ドコモのインフォメーションセンターの電話対応に苦言します。
 ドコモショップから遠い地域なので、機種変更もオンラインで行い、スムーズに出来ていましたが、災害救助法による支援措置適用中となっており、停電でドコモ光が1週間使えない時期があり、申し出があれば割り引かれるとのこと。
 ホームページではドコモショップかインフォメーションセンターで受付となっていて、私は耳に障害を持っており、自由に電話ができません。電話リレーサービスを行う日本財団電話リレーサービスを通して、電話をしました。
 インフォメーションセンターと私の間に、音声と文字を通訳するオペレーターさんが双方をリアルタイムで通訳する方法です。しかし、本人から電話で本人の確認が必要です、と言われ、ファックス(書面)で本人確認が出来る方法ではどうかとこちらから提案したにも関わらず、その方法では難しいので代理人でもよいので委任状を持ってドコモショップにご来店くださいと言われました。ドコモの対応に呆れてしまいました。もう結構です!!と言って切りましたが、電話をかけはじめてから(保留音も含めて)30分。オペレータ、私に30分という時間を無駄にさせてくれました。
 本当にドコモは障がい者に対する理解が全くないのですね。今ではなく、過去にドコモショップでの対応は、テレビ電話を設置し、通訳者を介してのやり取りを経験したこともあり、今回も同様うまくいくかと思いましたがそうでないのですね。もし、スマホを紛失し、回線を一時停止したいときはどのように連絡すればよいですか。今みたいに電話リレーサービスを通して連絡をしても、本人からの電話ではないとみなし、受け付けてくれないということになり、非常に不愉快です。耳の聞こえない人からの連絡手段はどのようにすればよいのか、ご教示ください。ソフトバンクさんは社員の手話講座とか開かれていて、聞こえない人に対しての理解はあると思いますが。ドコモは聞こえない人には優しくない。このままでよいのか、何か改善策とかありましたら、ご教示ください。ドコモショップの店員さんは筆談や、場合によりテレビ電話で通訳者を介する方法を取り親切な印象がするのですが、インフォメーションセンターの方は井の中の蛙大海を知らず、だからマニュアル通りで融通利かずですか。
 非常に憤っている文面で失礼しますが、私が納得いくような回答を求めます。

(ここまで)
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磐越東線の田舎風景

2019-09-22 00:00:00 | 2018_初冬_北関東&東北

 次は夏井駅。夏井と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは日南線の「大隅夏井」駅。日南線は南宮崎駅から鹿児島県の志布志駅まで至る路線で88.9キロ。

 福島高松駅までは、宮崎県串間市。宮崎県最南端の駅。この駅を出ると、まもなく鹿児島県志布志市に入り、鹿児島県に入って最初の駅は「大隅夏井」。そのとなりは終点、志布志。福島高松駅も秘境駅っぽい雰囲気なんですけど、近くに国道が走り、住宅もある。残念ながら秘境駅のランキング外。(駅舎は2016(平成28)年12月8日撮影。あっという間に3年前です!!)

 次は、川前駅。ここから福島県いわき市に入ります。(JR東日本の駅名票に市町村名の表示がないため、調べてから記載)

 まもなく江田駅。ずっと昔、西武池袋線沿線に住んでいたときはいつも「準急」「急行」ばかり乗っているから、各駅停車の駅名はあまり記憶はないけれど、池袋から3つめに「江古田」という駅名があります。


 江田駅は少し高台にあります。

 のどかな田園風景が続きます。撮影日は2018(平成30)年11月25日。晩秋もしくは初冬の風景です。
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