8月23日月曜日。本日の船は条件付き出航が決定されました。
2021(令和3)年8月7日の飯田線、羽場から沢までの間。その数日後、まるで梅雨期に戻ったかような悪天候が続き、現在も飯田線に一部の運休が出るほど。鉄分補充しておかないとかなりストレスがたまるので、今のうちに、と、この日に予約を入れたものは、強運だったかもしれない。
厳密に言うと、時刻表では豊橋からの営業キロは189.7キロなのに、190キロポストが・・・。
300メートル豊橋寄りに駅の中心となる駅本屋があるはずだけど、ない。ずっと先に189.7キロポストがあるとしたら、沢までの運賃計算は正しくないということになるんですけど、そのままでいいのかねぇ。
沢駅周辺の風景。のどかなところです。
次は伊那松島駅。最初は無人駅かと思っていましたが、委託業務駅でした。みどりの窓口があって、営業時間は7時30分から11時40分、12時40分から16時まで。1時間の休憩時間があるので、おそらく1人で仕切っているのではと思います。
大雨災害により、不通区間は岡谷からここまで。8月23日(月)からは岡谷から伊那新町間は代行バスが運行されます。
8月19日の大雨により、愛知県の大海(おおみ)駅から平岡間も運休中ですので、今、飯田線の旅をしたいと思っても全線通しての旅行は厳しいかと思います。
次はきのした駅です。木下と書くかと思ったら、「木ノ下」駅。千葉県印西市の成田線にある「木下」駅も、なかなか読めません。「きおろし」駅。