青森県内になるJR北海道の駅、奥津軽いまべつ駅を除き、道内で最北端の駅は稚内、最東端は東根室駅、最南端は木古内駅。さて、最西端はどこなんでしょうと聞かれたら、どこの駅を答えるのでしょうか。最初は木古内は北海道の1番南の端っこになり、最西端も兼ねていると思いましたが・・・
正解は 八雲駅でした。2016(平成28)年3月まで存在していた鷲ノ巣駅が最西端だったけど、現在は信号場に格下げしてしまったため、八雲駅が最西端となりました。木古内駅の緯度は東経140度26分2.8秒、八雲駅は東経140度16分22.58秒。10分の差なんだけど、木古内駅より八雲駅のほうがおよそ12キロ西にはみ出ています。
まもなく八雲駅でーす。
「やまさき」のシール下は5年前に廃駅となった「わしのす」。テレビ取材もあり、記憶にまだ残っているかと・・・。
1人のお客様が下車。無人駅かと勘違いし、乗車券、特急券をドア左側のポストに投函。その様子を見た私は心の中で(あの~八雲駅は直営駅、みどりの窓口もあるんですけど・・・)
すると、中で下車客の気配を感じ、通路で集札。ドア越しの駅員さんに驚いたお客様が「あそこのポストに入れたよ」と指差し。駅員さんが猛ダッシュで解錠し、切符を確認。ヨシ!特急停車駅だというのに、どうせお客さんは降りてこないだと見くびるのではなく、特急が停車する数分前にドアを開けて、改札口付近で下車客をお迎えしましょうよ。切符を調べたり見るのが好きな駅員さんだったら、まめに集札するかも知れませんが・・・。
7月5日月曜日。梅雨前線は本州付近に北上し、太平洋は高気圧に覆われる天気図に変わりました。今日の船は「条件付き出航」が決定されました。
(ネットニュースより)
東京五輪に向けて3日に羽田空港に到着したセルビア代表選手団5人のうち、30代の選手1人が空港での検査で新型コロナウイルス陽性と確認された。陽性の選手は療養施設に移動し、残り4人も濃厚接触者の可能性があるため待機施設に移動した。 選手団はボート代表で事前合宿地の富山県南砺市に向かう予定だったが、合宿は中止になる見込みとなった。 2人の感染者を出したウガンダに続く来日選手団の感染発覚に、国民の間には大きな動揺が広がっている。 ネット上では「ウガンダに続き、セルビア選手のコロナ感染判明、どこまで続くのか。まだまだ外国人の感染者から日本国内に広がる変異デルタ株。甘い水際対策、検疫体制では乗り切れない! 〝感染列島〟にするつもりか」「日本列島は病院船に…」「何を安心できて、何が安全なのだろう」と〝ウイルスの祭典〟を恐れる声が次々と上がった。
(ここまで)
その通りです。私も国民の生命を守るために最初から五輪開催を反対しています。オリンピック終了後、「中国ウイルス感染列島」になってしまわないか懸念もあります。もしも、本当にそうなったとしたら、開催を強行した日本政府はどう責任を取るつもりなんでしょうか。
いつも贔屓にしていた出前屋さんのメニューのひとつ、合い挽き肉のあんかけ炒飯。美味しいと思ったら、あの味は何を使っているんだろう?と想像しながら調理。レシピさえあれば、100%パクれるけど、まあまあそれに近い味になったかな。1番パクれないのはグリーンカレー、レッドカレー。アジア系の他店で食べたことはあるんですけど、いつも贔屓しているお店が断トツに美味しい。グリーンカレーが出る日はあっという間に無くなるので、「この店、先に電話してね」ってメシアシさんに頼むんですけど、閉店間近のときは9時半に8人もオーダー。それで「もう完売しました」って言われるのは当然なんでしょっ!!
カレー以外はパクって、パクって・・・自分が作れるレパートリーを増やせたのはこのお店のおかげもあります。食べ物だけではなく、他の方が持っている便利なものとか、他者が作成したシステムのプログラムをそっくりコピーして自分の業務に改変。何でもパクり。
従兄弟が地域おこしのため、2016(平成28)年7月7日にオープンしてからまもなく5年目。国道沿いにあるため、車のナンバーはほとんど「北九州」「筑豊」など他県ナンバー。根強いファンもいて、リピーターも多いそうです。いつも応援してくださってありがとうございます。
メニューを開いて、まっさきに出てくる内容。地産地消にこだわり、自分たちが美味しいと思うものしか出せませんとのことです。
スタッフは平均年齢70のおばちゃまたちだけど、みーんなシャキシャキ動き回っています。「たまにわすれものがあるかも知れません。おはしがついていない、ごはんがない、汁がない・・・などのときはすぐに教えてください。転ばない程度に急いでかけつけます」とのこと。
ジローさんが頼んだ「刺身定食」。なんと今日は11種類の魚にプラス親戚特典としての生ウニも。残念ながら二見産ではなく、およそ15キロ先の阿川産。
私が頼んだのは、1日20食限定の「ふたみランチ」。日替りの松花堂弁当に刺身。ごはんを・・・
ミニローストビーフ丼に変えることも可能。「ふたみランチ」は大変人気があり、土日祝はあっという間になくなります。前日のうちに電話で事前予約すると、取り置きも可能です。私の場合はLINEで事前予約。
日本海で獲れた魚ばかりなので、すごく美味しいし、魚とお肉セットで楽しめました。
地産地消をうたっているお店なので、長門二見駅前の銘菓、「二見饅頭」を天ぷらにしたもの。揚げたてはさくっとしていて、美味しい。大変ごちそうさまでした。小さなレストランなので、順番待ちは受付簿にナンバーを書いてもらって、車の中で待機。順番が来たら、マイカーのところまで案内がある仕組みになっていました。
滝部駅に全国の乗車券を瞬時に出せるPOS端末が置いてあるので、今度使う予定の変な切符や秘境駅同士発着の連続乗車券などをお願いしようと思いましたが、時間的に無理でした。e5489やクレジットカードの取り扱いはなく現金のみなんですけど、滝部駅を無人駅化させないために売上げに協力しておけばよかった。(滝部駅よりも比較的利用者が多い小串駅は5月31日をもって無人駅化されたので、下関から長門市までの間に有人駅は幡生と滝部の2駅のみ)
シーフレンズふたみは木曜日から日曜日まで営業。月曜日から水曜日まではお休みになります。時間はランチタイムのみ。
滝部駅は、JR西日本の公式ホームページには載っていませんが、ツイッターなどの情報では月曜日から金曜日、日曜日。(つまり土曜日のみお休み。土曜日はたっぷり時間があるのにお休みなんて残念)
長万部を出てしばらくすると・・・
このような荒涼とした風景が続き・・・
中ノ沢駅通過。長万部を出て1つ目の駅だというのに、貨物列車の車掌車を改造された駅舎がぽつりと。
中ノ沢グルメとしては、「浜ちゃんぽん」がとても有名。
中ノ沢駅に下車して、しばらく歩くと国道に突き当たります。国道に出て左側に「浜ちゃんぽん 三八飯店」の看板がでかでかと出ているので、すぐわかると思います。駅から徒歩5分前後。
しかし・・・中ノ沢駅の時刻表では、1日6本。スカスカな状態なので、列車で食べに向かわれる方はいないかも。だったら、多くの特急が停まる長万部駅からすぐのところのほうが便利なのに~・・・。
浜ちゃんぽんの記事は こちら
キハ261系はディーゼルの特急とはいえ、馬力920なので、超高速。国鉄型の普通列車キハ40はエンジン置換前のノーマルだと馬力220。国鉄時代末期の1978(昭和53)年頃製造されたもので、赤字対策の経費削減のため、あまり速度を出せないエンジンを取り付け。しかも、非冷房。JRになってから馬力アップのエンジン置換が相次いだため、製造番号の改番が行われたものが多い。
目にとまらないほどの速さなので、ある駅を通過。駅名がぼやけてよく見えなかったんですけど、国縫駅通過。これってなかなか読めない難読駅。「くんぬい」と読みます。
黒岩駅通過~!!
今度は内浦湾沿いを走行。
厳密に言うと、この海は千葉県や青ヶ島、小笠原にもつながっている「太平洋」。
7月3日土曜日。本日は大雨の影響により一部の路線が運休になっているところもあります。昨日(2日)の船は無事に就航しました。本日は活発な梅雨前線の雨雲がかかっているため、波が出ています。欠航になりました。次回の就航予定は7月5日です。
いつも頼んでいる出前屋さんが今週をもって閉店・・・・。6月メニュー表に7月1日、2日と余計についていて、あれ!?っと思っていたんですけど、閉店しますと告知があったのは6月17日。その頃から注文が殺到し、電話するメシアシさんが「もう完売しました」とか、「グリーンカレーはもう無くなりました」。「このお店もうすぐ閉店するから、思い出作り・・・と皆が殺到するんですよね。だからさ、早めに電話をするとかそうしないと」と若い子のメシアシに注意はしたんだけど、今日で最後なので、私が前の所で培った特別臨時メシアシをするしかない!!
勤務時間開始前・・・音声認識アプリ(音声を文字に変換、または、文字を音声)を使って、一斉にアナウンス。
こういう使い方があると知ったのは出前のお手伝い。配達先に岡持ちを置いても、みんな誰も気づかない。「おまたせしました、〇〇〇(店の名前)でーす」と文字を打ち込んで、スピーカーも最大。スマホのスピーカーそのような音声が出るので、みんな一斉に振り向く。へえ・・・あの距離でもちゃんと聞こえるんだ。
「なんで、あんたが配達すんの?」って聞かれたこともあったんですけど、いつも遅いからね、おばちゃまの代わりに私が。
数年前に見た奇妙な夢。いつも注文する側の私が逆の立場になり、岡持ちを担いで回る夢。私のいた職場の前を通るときに、私があそこにいたときはよく注文していたのに、今は全然注文してこないな、チッ!と素通り。朝、目覚めたとき「はっ!?私が配達?」って思ったのが正夢に。
前のところで使ったウエイター用のバインダーを取り出し、1人1人回って注文を取り、早いうちに電話。もう電話がパンクしていて、全然つながらない。
見かねた同僚が「代わりに私が電話してあげる!」と何度も電話。
注文する個数を伝えると、向こうのおばちゃま「えええええーっ」
「でも、間に合いました!!これでラストです!!」時計を見たら8時55分。
後ろの課も同じくメシアシさんがさっきのお店に電話。「もうアウト!!」
今日は最後なので、いつもよりは遅かった。いつもはフロア出入口付近のエレベーター前で待つんだけど、今日だけ特別におばちゃまのお手伝い。出前屋さんのワゴンからたくさんの岡持ちを取り出し、エレベーター前まで両手で担ぎながら運搬。
エベレーターでも取りやすくするため、奥は最上階。手前は低層階といったように岡持ちに貼られたラベルを見ながら仕分け。その中に・・・・私に出前のむちゃくちゃな要求をしてくる前にいた職場の名前もあった。(ムっ!よく取れたな(-.-#))と過去のことを走馬灯のように思い巡らし。千葉県を襲った猛烈な台風15号が過ぎ去った朝。(2019年9月9日)自宅では停電しており、県内各地の被害状況すら見えなかった。出勤すると注文票にいつものとおり記入されていて、眉間にしわをよせる。去年(平成30年)の台風も職場のガラスが割れるほど猛烈だったけど、いつものとおり注文する人がいて、「台風すさまじかったですねぇ・・・被害はありませんでしたか?出前やっていますか?」といちおう確認。「はい、やってますよ!」って返事があり、注文完了ということもあったので、被害状況が見えないさなか、今回も同じだろうって思われても仕方がない。令和元年9月の台風は平成30年よりもかなり上回り、破壊力も2倍や3倍。案の定出前屋さんはどこも電話がつながらず全滅。ただ、1ヶ所だけ開いているところがあった。「これにしろー!!」「はいはい」とあちこち動き回き、9月9日のランチは出前で補完。今考えてみれば、こんな状況でもよく取れたなと・・。まあ、前にいたところも、私みたいな出前ヘビーユーザーが今年の4月に異動してきたから、こんな状況でもよく取れたってことかも。
マーボー丼は山椒が利いていて、すごく美味しいけれど、タンタン麺も美味しい。千葉県らしく、ピーナッツをつぶしたバウターがピリ辛さを和らげてくれる。
食器を下げに来たおばちゃま。もうその姿が見られるのは今日で最後。私に「いつもお手伝いありがとうございます」って御礼を言ってくれましたが、御礼を言いたいのは私からです。いつもおいしいごはん、ありがとう!!
6月 1日 〇 就航
6月 2日 辰巳
6月 3日 芝浦
6月 4日 × 欠航
6月 5日 × 欠航
6月 6日 〇 就航 臨時
6月 7日 〇 就航
6月 8日 〇 就航
6月 9日 〇 就航
6月10日 芝浦
6月11日 〇 就航
6月12日 〇 就航
6月13日 日曜運休
6月14日 〇 就航
6月15日 〇 就航
6月16日 辰巳
6月17日 芝浦
6月18日 〇 就航
6月19日 〇 就航
6月20日 日曜運休
6月21日 〇 就航
6月22日 〇 就航 条件付
6月23日 〇 就航
6月24日 芝浦
6月25日 〇 就航
6月26日 〇 就航
6月27日 日曜運休
6月28日 × 欠航
6月29日 × 欠航
6月30日 辰巳
就航予定日数 19日 就航した日 16日 欠航 3日
就航率 84.2%
就航予定日数は時刻表に記載した就航日の数。
欠航の日数は、就航予定日数から就航した日を差し引きた数。
ちなみに去年
2020年 6月実績は
就航予定日数 20日 就航した日 10日 欠航10日
就航率 50.0%
7月2日。活発な梅雨前線の影響で大雨が降っています。新島村では道路が川のようになったとのことです。さて、本日の船は条件付き出航が決定されました。無事に入港できますように。
数年前に降り立ったときは、旧式の蛍光灯タイプだったんですけど、新しいのはただの看板に変更。夜になると光るLEDタイプなのかなと思いましたが、違うようです。
大正から昭和にかけてはフィラメント電球が主流。戦後の昭和23(1948)年頃から蛍光灯が使われはじめるようになり、高度経済成長期になると、電球よりも省エネの蛍光灯に置き換え。当時は白色と青みを帯びた昼光色の2つしかなかったのですが、昭和の終わり頃から同じ消費電力で明るく見える三波長タイプ発売。平成は蛍光灯が主流だったのに、平成の終わり頃から令和にかけてはさらに少ない消費電力で蛍光灯並みの明るさを得られるLEDにバトンタッチ。蛍光灯の器具はもう製造されなくなりましたが、ランプはまだ販売中。
おしゃまんべの縦駅名票。北海道はアイヌ語から来る駅名になっているところが多いので、どこか日本らしくない感じがします。JR九州は「原」を「ばる」または「はる」と読むと同じように。
跨線橋は昭和54年建設したものを示す財産標。
向こうは札幌方面区下りのホーム。小幌へ行くのもこの跨線橋へ。小幌から戻るときも同じホームだったのは記憶しています。
全国に一斉に駅ホームにおける禁煙化は無理なので、まず、首都圏のみ2009(平成21)年から導入。あれから10年の歳月をかけ、令和になってからやっとほぼ全国に禁煙化。(JR四国のみ秘境駅のホームの端っこに灰皿あり)。
2016(平成28)年頃から今の塗装になったディーゼルの261系。旧塗装は青。今回は北海道らしく雪をイメージした白色をベースにラベンダー、ライラックをイメージした紫色、菜の花畑をイメージした黄色も。
この席は・・・・
よし!!前の席だったら、視界が狭くなるんですけど、この席にしてよかった。JR全社のネット予約会員なので、自宅のパソコンがマルス代わり。好きな座席を選べて、この位置なら視界も広くなると勘に頼り・・・。
7月1日木曜日。あっという間に7月になりました。2021年後半のスタートとなりましたが、まだ中国ウイルスが・・・。変異株をインド型やイギリス型とか、あたかもその国で発生したかような言い方をされていますが、もともとは中国。バイデン大統領が武漢ウイルス研究所から人工的に生物兵器を流出した可能性があるとして、5月26日から90日以内に調査結果を報告するようにと命じた。順調にいけば結果は8月の終わり頃か。オリンピック開催中の中国ウイルス感染者が多く出るのであろうという時期に、深夜2時まで山手線を走らせるとか、早朝の東北新幹線を走らせる話も出ています。それで8月になれば、都内における中国ウイルス感染者が爆発的に増えるのではないかと懸念されています。
さて、本日も東京待機中なので、次回の就航予定はまだ未定です。就航できるとしたら、7月4日(日)になりそうです。
カーナビに従い走行すると、国道491号線。下関市菊川町までは、道幅もとても広く、狭隘(きょうあい)な区間も含まれるとは全然思わなかった。菊川町の中心地を過ぎたあたりに「3キロ先 大型車両通り抜けできません」と看板がいくつか。道幅が狭いってことかな、ってなんとなくイメージしていたんですが、まあ、大したことないだろうと軽視。
あの看板は、あまりインパクトを与えず、途中で引き返すようなことはしないだろう。
「!警告!この先、道幅が非常に狭い酷道区間が続きます。大型車両通行禁止!」と出ていたら、Uターンするはずだった。
今走行している道路は車が1台通り過ぎるのにギリギリなところなので、対向車が来ないように・・・と心折れそうになりながら運転。。
「国道491号」と無情にもおにぎり標識が立っている場所に車1台ギリギリ通れる道なんて、そんなのあり!?
酷道491号線が取り上げられているブログ記事は こちら。
いつも頼んでいる出前屋さんのグリーンカレー。もう閉店になるので、あの味はもう2度と味わえなくなる。最後だから・・・と注文する人が殺到。
9時半頃・・・となりの課から「グリーンカレー間に合った?少し前に電話したんだけど、もう完売だって。9人も一気に頼むしね」
ええええーっ!うちのメシアシは!?とあたりを見回すと若い子が電話中。「9時半か・・・もうダメなんでしょ!?」ここって、いったい何人が注文したの?と注文票を確認すると、私も含めて8人もっ!!
もし、今も私がメシアシだったら、ウェイター用のバインダーに注文票をはさんでさっさと1人1人注文を聞きに回って、早いうちに電話をするかも。もう・・・今のところは大所帯なので、全員行き届くまで時間がかかりすぎている。
ほかのところも、いまのうちにたくさん注文して思い出作りを・・・と同じようなことを考えているのか、最近は注文殺到中なので、配達に来る時間も若干遅れている。
同じフロアの出入口におばちゃまが現れたとたん、「私が運びます!」と重た~~~い岡持ちを受け取り、伝票を見ながら同じフロアのところを回って配達。1つの岡持ちに10皿~12皿くらいなんだけど、重さは20キロくらいかな。片手だけだとバランスが悪く、ぎっくり腰になりそう。2つの岡持ちを両手で運んだほうが自ずと前に進みやすいし、疲れにくい。1つだけの片手だけだと、体の半分偏りすぎているので、もう心臓破り。
岡持ちが足りないときは、プラスチックのケース、または衣装ケースになることもあるんだけど、ケースだと持ち運びにくいし、配達もスムーズじゃない。やはり、岡持ちを両手で運んだ方が早いし、配達も伝票を見ながら頼まれているものを棚からさっと目当てのものを取り出せるのでスムーズ。
出前屋さんのお手伝いをして、運び方のコツをやっとつかんだ、という感じに。
自分から店に出向くのが面倒だからと、希望している場所まで配達してもらっているわけなんですけど、運んできてもらって当然だという考えはせず、出前屋さんの負担を少しでも軽減。前のところで毎日私がとりまとめ電話をするメシアシは卒業したはずんだけど、今は配達なんですかね・・・。1食あたり500円から600円の間。実店舗の価格に比べると2~3割引きのリーズナブルなので、恩返ししないと。
いつも頼んでいるグリーンカレーの味をパクってみたいんだけど、ベースとなる調味料はなかなか入手しにくい・・・。
もしかしたら、これを参考にするといいかもしれない。
グリーンカレーの作り方レシピは こちら 。