3月17日にご紹介した、通称「吉田広場」という公園の「ブランコ」と「滑り台」が、おとといの4月1日に柵が撤去され、使用できるようになっていました。
なんら、追加の工事を行った形跡もないので、ただ単に4月1日という新しい年度を待っていたものと思われます。
実はこの写真を撮った時も、この奥の砂場で5~6家族の親子が遊んでいました。↑
2~3ヶ月ずっと使えずその脇の砂場などで遊んでいた子ども達の存在を、市の担当者の人たちは知っているのでしょうか?ユーザーの視点が欠如した工事の見本のような気がしてなりませんでした。
学舎のサービスが同じようなことにならないよう、よりいっそう注意を払っていきたいと思います。とりあえずは、先日の結果報告でした。