一昨日の散歩の時、いつもの橋の袂(たもと)でカエルと出会いました。
こんな風に水面に顔を出して“おかさん”を警戒していました。
結構鮮やかに写真で捉えているので、種類もすぐにわかるだろうと思ったのですが、
ど素人の“おかさん”にとっては、そうでもありませんでした。
トノサマガエルだとすると、身体に立てに白い筋が入るはずなので、ちょっと違うような気もします。
でもそれじゃあ何だと言われても今の所“おかさん”には不明です。
“おかさん”が認識しているトノサマガエルよりもかなり大きい様に思えるので、「ウシガエル?」かなとも?
でもそれにしては顔つきがかわいらし過ぎるし・・・・。
話は変って、森のいたるところで蜂のようなものが空中でホバリング(一箇所に留まって)しています。
焦点がいまいちですがこんな感じで留まっています。
クマバチという大型の蜂は「雄がメスが来るのをずっと待つためにホバリングする。」という説明がありました。
この小型の蜂もそうなんでしょうか?
ずっと飛び続けるのには、大変なエネルギーが必要だと思われるのですが、やはりメスを探しているのでしょうか?
なんせ彼らにとって子孫を残すことは一大使命のはずですから。
これまた話が変わって、キノコ。
小川の散歩道の先端部分で見つけました。
森もこれからキノコの季節を迎えることを思い出させてくれました。