お気楽忍者のブログ 弐の巻

ミニカー収集/お魚採取/動植物フォト/行楽記・・・趣味のごった煮ブログ

大好き! ウミガメ公園(2018年)

2021年10月28日 17時28分14秒 | 行楽・旅行記(過去編3)

2018年9月

管理人の好きな道の駅、三重県紀宝町の『道の駅 紀宝町ウミガメ公園』の様子を再録します。

美しい熊野灘と並行して走る国道42号線沿いにあって、紀宝町はその砂浜にウミガメが産卵しに来る場所として知られています。

お土産物売り場と熊野の海を一望できるレストランがありますが、管理人の目的は・・・

UMIGAME POOL🐢

ウミガメふれあいパークのプールでは飼育されているアカウミガメやアオウミガメ、タイマイを観ることができました。

隣りのウミガメ物産館で餌を買い、ウミガメに餌(魚の切り身)をあげることもできました。

プールから人工の砂地へ上がるウミガメ・・・卵産んでくんないかな?(笑)

他にも沿岸に住む魚や淡水性の亀類の生体展示の他、ウミガメの生態や研究のパネル展示もあるまさにウミガメパークでした。

オオウナギだったかな

カメの甲羅を背負って、亀仙人のフィギュアを持って記念撮影

ウミガメ公園、なかなかGoodなセンスしてるぜww

UMIGAME POOLの横にはウミガメハウス(資料展示館)があって、様々なウミガメグッズや地域の土産物も販売されてます。

売上はウミガメの保護、研究の資金として使われているそうですよ。

大きなウミガメの剥製

ウミガメフィギュア

紀宝町の公式ゆるキャラ、紀宝戦隊カメレンジャーのアカメレンジャーのぬいぐるみが可愛い

妻にはまた寄るの~ といつも言われますが、もう、4~5回は来ている本当にお気に入りの場所。

和歌山新宮と三重熊野の間にあって、最高のドライブルートです

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新江ノ島水族館への誘い2 ヒラスズキ

2021年10月28日 12時00分00秒 | カプセルトイの世界1

2005年にセブンイレブンのドリンクに付いていた『新江ノ島水族館への誘い2』から、「ヒラスズキ」のボトルキャップフィギュアをご紹介。

作家・博物学研究家の荒俣 宏氏の監修で造形は動物フィギュアの第一人者 海洋堂の松村しのぶ氏によるものでした。

ヒラスズキは茨城以南の本州、四国、九州の太平洋側に生息し、スズキに比べて体高があるのが特徴です。

河口域ではスズキと競合してるそうですが、かなりの地域差があるようで、和歌山ではほぼスズキ、伊豆半島ではほぼヒラスズキだったりするそうです。

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プレミアムなトミカ シルエイティ(RPS13改)

2021年10月28日 03時00分00秒 | トミカプレミアム

本日はミニカーのお話です。

昨年11月に発売されたトミカプレミアムから、「シルエイティ(RPS13改)」をご紹介。

シルエイティは日産の180SX(ワンエイティエスエックス)のボディにシルビアの前部を接合した改造車です。

180SXとS13型シルビアは姉妹車でパーツの互換性が高いことからこういうことができました。

トミカでは過去に頭文字Dトミカとしてシルエイティが登場した他、トミカリミテッドNo.TL-0133(2011年)ではRPS40改のシルエイティもありましたね。

実車では改造車扱いのものだけでなく、名古屋のチューニングショップが日産ディーラーに製造委託した日産純正のシルエイティなんていうのもあったそうです。

もちろん、今回は過去のトミカ金型の使い回しではなく新規金型でプレミアム化されてます。

顔は好きなS13型シルビア、リアビューも恰好イイですね

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