今日はまだどこも入学式はやってないはず。
なのに、ランドセルを背負った子どもと着飾ったお母さんが歩いている。歩く先には内川が。この内川沿いには満開の桜が今ちょうど咲き誇り、お花見がてら歩く人も。
そうか！今から桜をバックに写真撮影なのか。
丁度いたそこの町会役員さんに「入学式」と書いた看板設置してやったらどうや？と。
なかなか面白い！と来年以降の宿題となった(笑
別に告知することはないけど、桜咲く景色の中にそんなのあちこち置いてあったら笑えるし、ちょっと話題にならないかい？
「アイスコーヒー」
冷やしたコーヒーまたはコーヒー飲料。
英語表記は、「iced coffee」。カタカナ読みするなら「アイストコーヒー」が一番近いか？(笑
日本では、明治時代には既に存在していたらしく、当初は「冷やしコーヒー」と呼ばれた。
また大阪では少し前まで「冷コー-れいこー」「冷コ-レイコ」と呼ばれていた。
もう40年以上も前、米国に行った時、添乗員から「米国ではアイスコーヒーはないよ」と言われた記憶がある。じゃあどうすれば？と質問したら「coffee with ice」と言えと。「cold coffee」では？と思ったが、結局注文を試さないままで終わった。
どうもどれもこれも間違いだったのか？今も闇の中(笑
「新潟 加茂」
北越の小京都 雪椿と桐タンスのまち 加茂
加茂市は新潟県のほぼ中央に位置し、古くから北越の小京都といわれています。三方を山に囲まれた加茂の街を、県立自然公園粟ヶ岳を水源とする加茂川の清流が縦貫し、信濃川に注ぎます。市街地の近く、市民の憩いの公園として親しまれる自然豊かな加茂山公園は、豪雪地帯に咲く｢ユキツバキ｣の群生地として知られ、春には加茂山全体でおよそ5万本の花を咲かせます。また、｢桐タンス｣の産地としても有名で、｢桐タンス｣といえば加茂といわれるほど、その技術と品質は全国的に高い評価を受けています。
＝加茂の見どころ＝
青海神社、加茂山公園、粟ヶ岳県民休養地、下条川ダム、冬鳥越スキーガーデン、加茂七谷温泉 美人の湯、BBC（Kamo Miyagemono Center）
＝加茂の年中行事＝
雪椿まつり 4月上旬〜下旬 加茂山公園および市内大通り
加茂川を泳ぐ鯉のぼり 4月上旬～5月上旬 加茂川河川敷
加茂まつり(青海神社春季祭礼) 5月21日 青海神社ほか加茂市
上条まつり（長瀬神社春季祭礼） 6月15日 長瀬神社ほか加茂市内
越後加茂川夏祭り 8月14日 加茂川河川敷
＝加茂の工芸品＝
加茂桐箪笥、屏風、建具
＝加茂の味・ぐるめ＝
地酒(加茂錦・雪椿・マスカガミ)、菓子、果実類
「春日-はるひ」
春の太陽、春の日の光をいう。春の一日という意味の「春の日」とは区別して用いる。
子季語には、春陽、春日影、春の朝日、春の夕日、春日向がある。
＊https://kigosai.sub.jp/001/archives/1905 より
「春日」と書いて「かすが」と読むのが一般的なのに、季語では「はるひ」と読む。
たしかになぜ「かすが」と読むのか？関西人からすると「春日大社」が代表的で、今まで不思議に思ったことはなかったが・・・
そういや、「かすが」と読むのはなぜ？(笑
「枕詞」と関係があると。春日大社のあたりは「春日-はるひのかすが」と使われていたため、「春日=はるひ」となったという。ちなみに「飛鳥」は「飛ぶ鳥のあすか」からだそう。
「ピュアカントリー」
果実表面の毛茸はわずかです。 ビタミンCは普通のキウイよりも多めです。
＊http://kiwi.main.jp/cultivar-purecountry.html より
「大風呂敷を広げる」
現実に合わないような大げさなことを言ったり、計画したりする。
「大見得を切る」
１ 歌舞伎で、役者が特に際だった見得の所作をする。
２ 自信のあることを強調するために大げさな言動をとる。また、出来もしないことを出来るように言う。
「大向こうを唸らせる」
役者が、うまい芸で大向こうの観客を感嘆させる。また、一般にすぐれた技巧で多くの人々の人気を博する。
「大目に見る」
人の過失や悪いところなどを厳しくとがめず寛大に扱う。
「大門を打つ」
１ 事件が起きた時、遊郭の大門を閉めて人の出入りを禁じる。
２ 遊郭内の遊女を買い占めて豪遊する。
＊goo辞書 より
KuraMaster 2021年度 純米大吟醸酒部門 プラチナ賞 12/44 「純米大吟醸きのえね」
精米歩合(%) 50 %
酒のタイプ その他、5年未満の古酒を含む
アルコール度数 16 %
日本酒度 -1.0
米の品種1 Yamadanishiki 100%
株式会社飯沼本家 千葉県印旛郡酒々井町馬橋106
飯沼本家のラインナップ
「甲子」 純米吟醸酒・純米酒・純米無ろ過直汲み・純米磨き八割 など
＊https://blog.goo.ne.jp/admin/editentry/?eid=954b6314764027d2bc2cc943e5a98c8a&sc=c2VhcmNoX3R5cGU9MSZsaW1pdD0xMDAmc29ydD1kZXNjJmtleXdvcmQ9JUU5JUEzJUFGJUU2JUIyJUJDJnA9MQ==
こちらもご参考に
「201 スフェラースティック」
それは光のバトン
============================================
地面から拾い上げた一本の棒。
その棒に不思議な力を感じたとき、それが道具のはじまりとなりました。
スフェラースティックはそんなプリミティブな棒のかたちをしたソーラーLEDペンライトです。
粒々のソーラーで太陽の光を集めたら、スティックの先から放たれる光のエネルギーを楽しんでください。
スティックとおでかけ
============================================
手のひらにすっぽり収まるシンプルなスティックペンライト。
筐体には、シルバー、ネイビー、グリーン、カッパーの4色をご用意しました。
生活防水対応でアウトドアシーンでもお使いいただけます。
照明には屋外室内のどちらでも使いやすいナチュラルな色味のLEDを使用。
約500ルクス（光源から 1m 地点）と夜道でもしっかり使える実用的な明るさです。
たてたり、吊るしたり
============================================
木製スタンドが付属します。本体にはストラップ用の穴付き。
スタンドに立てたり、紐で吊るしたり。あなただけの使い方をみつけてください。
ハンドルに市販品のホルダーをつければ、自転車でも使えます。
もしもへの備え
============================================
粒々の太陽電池スフェラー®を採用し、平らなソーラーでは難しかった円筒形状のソーラーペンライトを実現しました。
普段はインテリアやアウトドア用のライトとして。
もしもの時は乾電池不要の防災ライトとして。
日常から非常時まで、シームレスにお使いいただけます。
全方位受光の太陽電池「スフェラー®」
============================================
スフェラー®とは小さな球のかたちをした太陽電池です。
一粒が１～２mmのビーズぐらいの大きさです。
自然の中では光の注ぎ方は一定ではありません。
「あらゆる光を効率よく採りこむにはどうしたらよいか？」
そんな問いから生まれたのが球の発想でした。
世界初の全方位受光可能な太陽電池、スフェラー®。
スフェラーパワー株式会社オリジナルの技術です。
スフェラーパワー株式会社 京都府京都市下京区中堂寺粟田町93 KRP6号館 310号室
コーポレートビジョン
「なぜ太陽電池は平らでなければならないのだろう？」
球状太陽電池スフェラーはそのような素朴な問いから誕生しました。
自然界では光の注ぎ方は一定ではありません。
太陽は常に移動しています。ガラスや水面で反射する光や雲の中で拡散する光もあります。
あらゆる光をもっとも効率よく採りこめる球状の太陽電池は、ソーラーエネルギーをこれまでよりもいっそう身近なものにしてくれます。
小さな粒状の太陽電池なら、身近な製品にも太陽電池を埋め込むことができます。
小さな粒状の太陽電池なら、平らな面だけでなく曲面や立体にも応用できます。
小さな粒状の太陽電池なら、採光しながら同時に発電するガラス窓を可能にします。
太陽の光が届くのは、屋根の上や砂漠だけではありません。
スフェラーパワー株式会社は、さまざまなパートナーとともに太陽光発電の応用範囲を広げるソリューションを追い求めます。
球状太陽電池スフェラーなら、ソーラーがもっとあなたの身近に。
トップメッセージ
スフェラーパワー株式会社は2012年5月17日に、京セミ株式会社が取り組んでいた球状太陽電池（スフェラー®）事業を承継し創業いたしました。
スフェラーは、受光面全体が球面であるため、世界で最初の三次元受光を可能としました。直径1-2mmの微小な球状セルを使用し、サイズは超小型から大型まで、形状はシースルーから立体まで、多様なモジュールを提供してまいります。また、微小球状太陽電池を他の部材や部品の中に一体的に組み込むことで、高透過型の建材一体型太陽電池システム等の特長ある高付加価値高機能製品の実現に寄与します。
このようなスフェラーのユニークな特長を活かして、成長中の太陽光発電の可能性をさらに広げ、ひいては再生可能エネルギーの普及に微力ながら貢献していきたい所存です。
皆様のご理解ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 代表取締役社長 井本 聡一郎
