「インターホン」
建物などに設置される構内専用の電話である。法的には有線電気通信法および有線放送電話に関する法律の規制が適用されないものをさす。*Wikipedia より
英語では「intercom」。「intercommunication 」の略だとか。
インターホン→「interphone」と英語表記しそうですが、英語ではまず通じないと。ただ、フランス語では「interphone」だとか。
なんかごちゃごちゃになってる?(笑
「インターホン」
建物などに設置される構内専用の電話である。法的には有線電気通信法および有線放送電話に関する法律の規制が適用されないものをさす。*Wikipedia より
英語では「intercom」。「intercommunication 」の略だとか。
インターホン→「interphone」と英語表記しそうですが、英語ではまず通じないと。ただ、フランス語では「interphone」だとか。
なんかごちゃごちゃになってる?(笑
「兵庫 丹波篠山」
篠山地方は、古代、中世を通して農耕文化や仏教文化を中心に早くから人々の暮らしが営まれてきた土地柄です。中世末期には、波多野氏が八上城を拠点として丹波一円に勢力を広げるも、天正7年、明智光秀の丹波攻めにより落城します。慶長14年には、徳川家康の命による天下普請で築城された篠山城6万石の城下町として丹波地方の政治、経済、文化の拠点として、栄えました。
=丹波篠山の見どころ=
篠山城跡・大書院、青山歴史村、安間家史料館、河原町妻入商家群、王地山公園、春日神社(能舞台)、歴史美術館、福住(ふくすみ)の町並み
=丹波篠山の年中行事=
にしきシャクナゲまつり 4月下旬 黒豆の館
大国寺と丹波茶まつり 6月上旬 茶の里会館周辺
丹波篠山デカンショ祭 8月15日・16日 篠山城跡周辺
丹波篠山味まつり 10月上旬 篠山城跡周辺
丹波焼陶器まつり 10月中旬 丹波伝統工芸公園「立杭陶の郷」、篠山市役所今田支所、兵庫陶芸美術館、及び各窯元
=丹波篠山の工芸品=
丹波焼、王地山焼、丹波杜氏、丹波木綿
=丹波篠山の味・ぐるめ=
丹波篠山黒豆(黒枝豆)、丹波篠山山の芋、丹波篠山牛、丹波篠山米、丹波松茸、丹波栗、ぼたん鍋、丹波茶、篠山まるごと丼
「ゼスプリ・レッド (ZES008)」
2020年あたりから市販されるようになった品種です。正式な品種名は「ZES008」です。果実は一般に85g前後と小型で、表面は無毛です。果頂部(写真では下側)ははっきりとくぼんでいます。糖度は17~19度程度と高いことが多いです。ゼスプリ社によれば、ビタミンC含量は、可食部100g当り189mgとされています。私が実測しても、203mgと高いことが示されました。この果実を1個食べるだけで、1日当たりの成人のビタミンC摂取推奨量100mgの1.5倍が摂れますので、極めて優れたビタミンCの供給源です。
赤色色素はアントシアニン色素で、レインボーレッドやさぬきエンジェルスイートなどよりも、その含量がかなり多いようです。そのため、ジャムに加工すると、イチゴジャムのような赤いキウイジャムができます。
*http://kiwi.main.jp/cultivar-ZES008.html より
「押さえが利く」
部下や仲間を統率する力がある。全体を引きしめる力がある。
「御先棒を担ぐ-おさきぼうをかつぐ」
軽々しく人の手先になって働く。
「御先棒」人の手先となること。また、その人。
→先棒
1 他人の手先となって行動すること。また、その人。→御先棒 (おさきぼう)
2 駕籠 (かご) などを二人で担ぐとき、前のほうを担ぐこと。また、その人。先肩 (さきかた) 。
「御里が知れる」
言葉遣いやしぐさによって、その人の生まれや育ちがわかる。よくない意でいう。
「治まりて乱るるを忘れず」
《「易経」繋辞下から》安定している世の中もいつかは乱れるのだから、政治を行う者は、そのことを忘れてはいけない。
「御座が醒める」
1 一座の興が薄らぐ。座が白ける。
2 興味がなくなる。
*goo辞書 より
KuraMaster 2021年度 純米大吟醸酒部門 プラチナ賞 20/44 「七賢 大中屋」
精米歩合(%) 37 %
酒のタイプ 原酒
アルコール度数 16 %
山梨銘醸株式会社 山梨県北杜市白州町台ヶ原2283
山梨銘醸のラインナップ
「七賢」純米大吟醸 大中屋 斗瓶囲い・純米大吟醸 大中屋・純米大吟醸 甲斐駒 など
南アルプス甲斐駒ヶ岳の伏流水を醸して300年
創業、江戸寛永3年の老舗の造り酒屋
日本名水百選にも選ばれた、南アルプス甲斐駒ヶ岳の伏流水を醸して300年。
豊かな自然に恵まれた白州にて、地元の農家による契約栽培米を使用した北杜の地酒、銘酒“七賢”の醸造元です。
築180年の風格ある母屋は、明治13年明治天皇ご巡幸の際、一晩ご宿泊された「行在所」としてご見学いただけます。
また併設の直売店「酒処大中屋」では、七賢の美酒のご試飲をお楽しみいただけます。
「深雪なす-みゆきなす」
【生産地】魚沼市
【特徴】黒十全系統の地元在来種を選抜改良した品種。
【食味】水分が多く、甘みが強い。果実は柔らかく歯切れが良い。漬物はもちろん、煮崩れしないので煮物や焼き物にも適す。果実は大きいほどアクが少ない。生食も可。
【来歴】昔から栽培されていますが、成り立ちは十全系統を選抜したものとか諸説ある。昭和53年に生産組合が組織され、「深雪なす」の名称で多く販売されるようになった。魚沼市の「魚沼ブランド推奨制度」の推奨品に選ばれている。
【時期】6月中旬~10月頃
*https://tradveggie.or.jp/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%bc%9d%e7%b5%b1%e9%87%8e%e8%8f%9c%ef%bc%8d15-%e6%96%b0%e6%bd%9f%e7%9c%8c/#i-8 より
「209 カラフル手帳」
Bonamiのはじまりから、ずっと作り続けている「カラフル手帳」
この大きさ、この素材、この綴り方・・・どれをとってもシンプルで素朴なものだけど
気負うことなく懸命に生き、暮らす中で、話し合い、このカタチへとたどり着いた。
私たちにとって、特別に愛おしい手帳。
紙の色、糸の色、組み合わせは無限に思える。
似ているように見えても、ひとつも同じものがない。
深呼吸すると、日々の彩りがからだとこころに満ちる。
晴れた日の港 窓をうつ雨粒
水平線とまじりあう夕暮れの空 300年生きた木々の肌・・・
私たちの暮らし、私たちの気持ちは 本当にカラフルだ。
紙と糸。
素材そのままの素朴な美しさを大切に
手製本の古典的な技法(コプティック製本)で 一冊一冊手作業で丁寧に綴じました。
表紙の厚紙の切り口にはヤスリをかけ 蜜蝋を塗って仕上げています。
Bonami 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1099-15 2F
小さな港町、真鶴にて。
活版印刷と手製本の本づくりのアトリエです。
杉山聡 三木葉苗 三木咲良 のトリオ。
Bon ami(ボナミ)はフランス語で「なかよし・良き友だち」の意味。
私たち3人は、はじめて出会ったその瞬間から仲良しになりました。
そのことが、私たちの人生でいちばんの彩りです。
浮き沈む日々も、ただ、こう言います。「私たちは Bonami(なかよし)です。」