いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

伊勢丹 隠れ名品#裏010 ミルフィーユ 〈ノワ・ドゥ・ブール〉 

2023-08-03 07:37:11 | 食品

 伊勢丹 隠れ名品#裏010 ミルフィーユ 〈ノワ・ドゥ・ブール〉

いつでも作りたて!

注文を受けてから店内の厨房でパイ生地にカスタードクリームを絞って仕上げるため、おいしさは格別。フレッシュでコクのあるクリームと、繊細でさっくさくのパイ生地のハーモニーは、まさに作りたてならではのもの。(推薦人:洋菓子アシスタントマネージャー・竹中成佳)

1個 627円 レア度★
[カフェ エ シュクレ]
※2022年8月1日より価格改定いたしました。

 株式会社エーデルワイス 神戸市中央区三宮町2丁目5-1

*https://www.mistore.jp/shopping/feature/foods_f2/isetan_ura100sen_10_f.html#anc_010 より

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イッピンNHK 「斬新!丈夫!挑戦する漆~秋田 川連漆器~」

2023-08-03 07:31:05 | イッピンNHK

 第102回 2015年9月22日 「斬新!丈夫!挑戦する漆~秋田 川連漆器~」リサーチャー: 水沢エレナ

 番組内容
 これが本当に漆器なの!?カラフルでシャープなストライプが際立つイタリアン・デザインのおわん。鋳物のようでも銀器のようでもあるしゃれたカップ。今、秋田の川連(かわつら)漆器が、魅力的な器を次々と誕生させている。川連は800年の歴史を誇る東北漆器界の雄。その特徴は、独特の工法が生み出す丈夫さにある。質実剛健なふだん使いの器から、モダンでスタイリッシュなものまで、変幻自在な漆の里の魅力を水沢エレナが紹介

*https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A201509221930001301000 より

 

 1.利山 LI-ZAN


 カラフルでシャープなストライプが際立つイタリアン・デザインのお椀 「kawatsura SHIーKIコレクション」は、利山の熟練職人とイタリアで活躍するデザイナーとのコラボレーションによって実現したものです。
 
  利山 LI-ZAN 秋田県湯沢市川連町上平城2−5 

 

 2.「たなごころ」「ひとさじ」(佐藤善六漆器店)
 介護施設から「汁物を入れてもおわんが熱くならない」「口当たりが良く、温かみを感じる」と好評の食器。
 作ったのは佐藤善六さんです。
 お椀や小皿などの器は握力が弱い高齢者でも持ちやすいよう、指をかけるための深いくぼみを周りに付けたのが特徴です。
 スプーンとフォークは握りやすさを重視して柄を大きくカーブさせました。
 佐藤善六さんは「普通の食器と見分けがつかないデザインになっていので、 介護施設などだけでなく、家庭でも使って欲しい」と話しています。
 器は「たなごころ」、
 スプーンとフォークは「ひとさじ」のブランド名で販売されています。
 
  佐藤善六漆器店 秋田県湯沢市川連町大舘屋布前6 

 

 3.漆工房 攝津 
 鋳物のようでも銀器のようでもある洒落たカップ。
 木は熱を伝えにくいので、ガラスや陶器よりは結露しませんし、手の熱も伝わりにくく、氷が融けにくいという利点もあります。
 攝津さんは「漆掻き」を行っています。
 去年、仲間を集め、復活させたのです。
 「漆を掻く」とは「漆の木から樹液を採取すること」を意味しています。
 掻子(かきこ)と呼ばれる職人が、樹液を採るために漆の木に刃物で傷をつけていきます。
 すると、木は傷の修復をしようと樹液(漆)を傷口に流します。
 それを掻子がヘラで集めていきます。
 
  漆工房 攝津 秋田県湯沢市川連町大舘下山王141−3

*https://omotedana.hatenablog.com/entry/2021/05/23/050000 より

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< お米 > お米の品種・銘柄 潮来あやめちゃん

2023-08-03 07:11:22 | お米

 「潮来あやめちゃん」

「潮来あやめちゃん」は、温暖な水郷地帯で、田園風景が広がる潮来市で栽培されたお米です。牛糞堆肥を使用することで、化学肥料や化学合成農薬を慣行で栽培するお米の1/2以下に削減した、安心安全なお米です。食味値も高く、粒の大きなお米です。食は、幸せのはじまり。香り高い美味しいお米を、是非お試しください。
取組主体名 潮来市大規模稲作研究会
市町村名 潮来市
主な販売場所 ・道の駅いたこ
問い合わせ先 道の駅いたこ

*https://www.ibaraki-shokusai.net/season/new_rice/ より

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<いろいろな異名-郷土富士> 薩摩富士

2023-08-03 07:08:28 | 異名

 「薩摩富士 開聞岳」

 鹿児島県の薩摩半島の南端に位置する標高924 mの火山。1964年(昭和39年)3月16日に、霧島屋久国立公園に指定された 。日本百名山、新日本百名山及び九州百名山に選定されている。山麓の北東半分は陸地に、南西半分は海に面しており、円錐形の山容から別名「薩摩富士」とも呼ばれる。所在地は鹿児島県指宿市。

*Wikipedia より

 登山難易度

 総合難易度 Lv 36
 平均斜度 5.5度 Lv.39
 総歩行時間 3時間50分 Lv.35

 登山最適シーズン 6~7月を除く年中

*http://www.yamaquest.com/detail/kaimondake-924/1894.html より

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<難読漢字-動物> 狐

2023-08-03 07:01:29 | 難読漢字

 「狐 きつね」

 哺乳綱食肉目イヌ科イヌ亜科の一部。

 狭義にはキツネ属のことである。広義には、明確な定義はないがイヌ亜科の数属を総称するが、これは互いに近縁でない属から構成される多系統である。

 最も狭義にはキツネ属の1種アカギツネのことである。古来、日本で「狐」といえば、アカギツネの亜種ホンドギツネのことだったが、蝦夷地進出後は、北海道の別亜種キタキツネも含むようになった。

*Wikipedia より

 キツネは、古名を「キツ」といい、「ネ」は意味なく添えられた語。
 「キツ」は「キツキツ」という鳴き声を表した名と考えられている。
 漢字の「狐」の字音「コ」も、鳴き声に由来する擬音語といわれている。
 キツネは寝たふりをするため、「けつね(仮之寝・化之寝)」に由来する説もあるが、「キツ」の古名から変化した名のため、「ネ(寝)」を軸に考えるのは正しくない。
 油揚げを「きつね」と呼ぶのは、キツネはネズミの油揚げが好物で、キツネ捕りの餌に使われていたことに由来する。

*https://gogen-yurai.jp/kitsune/ より

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<料理用語-和食> 芋餡

2023-08-03 06:56:42 | 料理用語

 「芋餡」

 甘藷とじゃがいもを茹でて裏漉し、砂糖、味醂、酒で練る。

*https://temaeitamae.jp/top/t2/kj/1_B/032.html より

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<慣用句・諺> 敷居が高い など

2023-08-03 06:54:26 | 慣用句・諺

 「敷居が高い」

 不義理や面目のないことがあって、その人の家へ行きにくい。

 

 「敷居を跨ぐ」

 その家に入る。その家に出入りする。

 

 「鴫の看経-しぎのかんきん」

 鴫が田の中などに静かに立っているさまを、経をよむ姿に見立てた語。《季 秋》

 

 「鴫の羽返し」

 舞の手の一。また、剣術・相撲の手の一。

 

 「鴫の羽根掻き」

 鴫がくちばしで何度も羽をしごくこと。物事の回数の多いことのたとえ。鴫の羽掻 (はが) き。

 

*goo辞書 より

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<国産ワイナリー> キザンワイン

2023-08-03 06:47:58 | 国産ワイナリー

 「機山洋酒工業(株)/キザンワイン」

 

 機山洋酒工業(株)/キザンワイン 山梨県甲州市塩山三日市場3313

*https://www.winery.or.jp/winery-map/2709/ より

 商品リスト

キザンワイン白2021

中庸の麦藁色、赤灰色がかったエッジ。グレープフルーツやレモンのようなアロマと、香ばしいカシュナッツの香り。辛口のミディアムボディー。シトラスやフレッシュなリンゴのような果実味に加えて軽いはちみつのようなフレーバーも加わり、なめらかで口中にまとわりつくような口触りを感じます。切れの良い酸味と甲州種特有の渋さが口中にドライな味わいを感じさせ、余韻が長く続きます。

キザンワイン赤2021

中庸のすみれ色、ピンクがかったエッジ。フレッシュなイチジクやブルーベリーなどの果実香をまず感じ、後から青草のようなすがすがしい香りも立ち上ってきます。辛口ミディアムボディーの赤ワイン。イチゴやラズベリーのような果実味とトマトの葉のような青さ、かすかに山椒のようなスパイシーな味わいも感じられます。うまみのある酸味と上品な渋さも特徴です。口当たりは滑らかで、後味にはミルキーなフレーバーと穏やかなタンニンがバランスよく、長い余韻が続きます。お勧めの料理はトマトを使ったパスタ、たれ味の焼鳥やウナギのかば焼きにも合います。ラムのロースト、しょうゆを使った中華風の炒め物などにも。

 

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<大阪製ブランド-インテリア・家具・雑貨> 和泉蜻蛉玉「千の時」お香立て

2023-08-03 06:40:20 | 大阪製ブランド

 「和泉蜻蛉玉 「千の時」 お香立て」

小さなガラス玉に広がる宇宙が時を越えて人を魅了する。

目を凝らし、ずっと眺めていたい小宇宙。それが和泉蜻蛉玉(とんぼだま)。大阪・泉州北部では奈良時代以前よりガラス玉の製造が盛んで、泉州玉・さかとんぼと呼ばれていた。独特の技法で制作したガラス玉は、「和泉蜻蛉玉」として伝統工芸品に指定され、その技法を現在継承するのが、山月工房の2代目で大阪府伝統工芸士の松田有利子さんだ。その製法は太いガラス棒を複数束ね、高温の「カンテラ」と呼ばれる石油バーナーで溶かして棒に巻きつけつくりあげる。表面のカラフルな文様は色付きのガラスを細かく粉砕したものをまぶして再加熱することでできあがる。この『和泉蜻蛉玉「千の時」お香立て』は、世界遺産である京都・平等院の国宝、阿弥陀如来坐像の瓔珞(ようらく)の復元依頼をきっかけに生まれた。その際、国宝と同等材料を使うことが条件となり所蔵する古いガラスの成分を分析したところ、当時のものとほぼ同じだと判明。手元にある少量の材料をもとに苦心の末、原材料を自社生成することに成功した。装飾品として使われることが多かった和泉蜻蛉玉に、新たな息吹を吹き込むお香立て。松田さんは、千年前のガラスの復元であること、そして伝統の復興に尽力した両親の名前から一文字ずつとり「千の時」と名づけた。いにしえの時から愛でられた和泉蜻蛉玉を、次の1000年へ。その記憶は決して色褪せることはないだろう。

パッケージの中央にあしらわれたロゴマークは、山月工房の象徴である「牛血」という赤みが濃く美しいサンゴの色を用いて、和泉蜻蛉玉を流麗に表現したもの

 山月工房 大阪府和泉市観音寺町862-5

*https://osaka-sei.m-osaka.com/product/656/ より

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