「親に似ぬ子は鬼子-おやににぬこはおにご」
親に似ていない子は人の子ではなく、鬼の子である。子は当然親に似るものであるということ。
「親の因果が子に報ゆ」
親のした悪業の結果がその子に現れて、罪もないのに災いを受ける。
「親の顔が見たい」
《「育てた親の顔を見たい」の意》よその子の言動に呆れて発する言葉。
「親の敵のよう」
1 ひどく憎んだり嫌ったりするさま。
2 程度がはなはだしいさま。
「親の心子知らず」
親が子を思う気持ちが通じないで、子は勝手気ままなものであるということ。
*goo辞書 より
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